備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
私らは終戦後に生まれた人間でございます。父母からいろんなことを聞いて育ってまいりました。次の若い世代の人に、社会教育という立場から、日本の平和教育をこれからも進めていかなければならない時期だと思います。特に最近の世界情勢を見ましても、ますます平和の尊さを我々は感じながら、そしてそれを伝えていくということは、私は大事なことだと思っております。
私らは終戦後に生まれた人間でございます。父母からいろんなことを聞いて育ってまいりました。次の若い世代の人に、社会教育という立場から、日本の平和教育をこれからも進めていかなければならない時期だと思います。特に最近の世界情勢を見ましても、ますます平和の尊さを我々は感じながら、そしてそれを伝えていくということは、私は大事なことだと思っております。
また、子供の主体性、協働性を育み、学力と人間力の統合的発達を目指し探究学習を推進するため、全ての小・中学校を国際バカロレア認定校とする取組を進めるとありますが、国際バカロレアとは国際バカロレア機構が提供する国際的な教育プログラムです。もともとは海外で普及していた教育プログラムですが、近年日本でも文部科学省が普及を進めています。
やはり、今現代社会において、この認知症は家族及びその周辺にとって、発症しなけりゃあそれにこしたことはありませんけど、これは人間のメカニズムにおいて発生する割合の強い方もおるわけでございますから、そのような保険制度を令和5年度には実施できるように担当部局に指示をさせます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 奥道議員。
杉浦君を副市長にしたときは、彼は外部の人間でございましたから、彼の所信表明を含めて、皆さん方の意見を聞いたわけであります。 藤田君は、私の知る限り、武内副市長や有吉副市長と同じように長く市役所に勤務して、その本人の人柄、仕事の内容については議員の皆さん方が御承知で、過去に準じてやっただけでございまして、何回も申し上げますけども、特別な他意があって即日決しようと思うたわけではございません。
私、そういうことがありましてすいませんとか一言言って、私それを責めようと、人間間違うことあるから。しかし、こういう広報なんかにこういうふうに書くというのはよくないということでそのことを指摘しているんですよ。だから、今のいろんな答弁を聞いていますけど、もう答弁になっていませんよ。どう思われますか。 ○議長(守井秀龍君) 大森都市整備部長。
あそこに、実は北前船のモデルがありましたけども、展示されていたんですけど、何分の1なのかははっきり分かりませんが、人間がこれぐらいの大きさでした。ですから、大体10分の1ぐらいなのかなと思います。 その10分の1ぐらいの大きさの北前船そのものが展示されていて、仮に観光客の方がそれを御覧になって、あるいは、実はそれに乗れるんですね。
やはり人間のなすことですからどこかにミスが起こる場合があり得るわけです。その場合のチェック、あるいはその反省と教訓、これを次の世代に伝えていく、このことが私は次の事故をなくし、ミスをなくしていくことにつながっていくものだと思っています。私は、その点でそれぞれ病院、どのように努力をしておられるのか、ぜひ御見解をお聞かせ願いたいと思います。
2番、備前焼ミュージアムの建て替えに関してでありますが、新たな備前焼ミュージアムは、平安時代後期から現代にかけて、備前焼の歴史を語り、人間国宝や県重要無形文化財の作品を展示する常設展示場と、備前焼以外の美術作品も展示できる企画室展、市民ギャラリーや個別の展示が可能なスタジオなどを考えております。
一方、デメリットといたしましては、例えば一つの小学校と一つの中学校から成る全ての学年が1学年1学級のような小さい規模の小中一貫校の場合、9年間同じ環境の下、ほぼ同じメンバーで過ごすことになり、児童・生徒間の人間関係が滞りやすくなるというような点も指摘できます。 総じて判断しますと、メリットのほうが非常に大きく、デメリットの程度を軽減する努力が必要となってまいります。
2019年主役の奈緒さん、人間国宝役の笹野高史さんで人気を博した映画「ハルカの陶」が上映されました。備前焼と備前市観光振興に貢献されました。約3年が経過し、第2弾を期待しています。 そこで、瀧羽麻子さんの作品で「茄子と珈琲」、岡山県備前市横尾農園で岡山県の伝統野菜鶴海ナスと岡山県伝統工芸備前焼がコラボした作品です。第2弾にぴったりの作品だと思いますが、いかがでしょうか。
今後希望する子育て支援ニーズ調査結果から見ると、就学前、小学生共に、子供が集団で外遊びできる場所を増やしてほしいという回答が最も多く、地域で子供が共に安心して集い、元気に遊び、様々な体験を通して人間関係や社会性を築くことができる場が求められていますというふうに書いてあります。
◎教育長(松畑煕一君) 私は大体名前をつけたり、新しいものをつくったりするのが大好きな人間ですので、一応腹案はございますけれども、やはり私が立場を利用して力を発揮し過ぎたら問題があるので、今のところ控えておりますんで、この場は避けさせてください、具体的な案を言うところまでは。
みんなでつくる教育のまち備前ですから、みんなで考えたのか、市民の要求はどうなのか、教育の目的は何なのか、富裕層だけをターゲットにした一つのエリート集団をつくるのが教育の目的なのかどうなのか、私は教育の目的は豊かな人間形成、これを促すというのが私は大きなところだと思っています。そうだとすれば、不登校のない、いじめのない学校、取り残さない教育、私は自らに振り返って本当にそのことが大切だと思っています。
あわせて、楽しく学習をする力、学習力、自己表現力を育てながら確かな学力と人間力を育み、知・徳・体のバランスを備えた人材の育成を進めてまいります。そのため、校内研修の充実を通じた教職員の資質向上を図るとともに、ICT活用による授業改善を推進してまいります。 また、ALTや図書館司書の全校配置を継続し、教員以外の人材も活用しながら学校における働き方改革を進めてまいります。
人間生活の上で、スポーツ活動とともに文化活動が何といっても大きな生きる上では価値あることだと思います。その文化活動の拠点である市民会館の修繕が3年間も放置されたことが一番問題じゃないでしょうか。私も気づくのが遅くなりましたが、昨年から早く予算を計上しろということは言ってきました。やっとついたんです。認めていただいたらいいんじゃないでしょうか。
最初に3番2点目、マイクロステップ・スタディについてでございますが、マイクロステップ・スタディは漢字の熟語あるいは英単語などの問題が人間の記憶のメカニズムを踏まえて繰り返し練習することによって効率的、効果的に知識や技能を習得することができるというアプリでございます。掛谷議員の御質問にお答えしたとおりでございますけれども、少し付け加えをさせていただきます。
きることができるというふうな発言もされたりしていますけども、私たちコロナ禍が加速している閉塞感、あるいは人と何かちょっと違ったらすぐ引き下ろそうとするような、そういうけちな根性といいますか、お互いに私の自身の中にはないかといったら残念ながらそういう面があるなあというのを反省するんですけども、子供の頃からそれを社会の縮図というか、鏡であって、そういうものを子供たちが不登校その他精神的な面や、社会的な面や、友達や人間関係
前回の定例会で、統廃合については小規模化が進む中においても小中一貫した教育を小学校と中学校と連携して取り組み魅力ある教育を進めていく考えである、また学校は人間形成の場であり、地域においては人づくりセンター、文化センターであります。地域において大変重要な役割を担っているのが学校であることから、現時点では統廃合は考えていないという答弁でした。
まず、学校の在り方につきましては、現在片上高等学校では、就労に向けた力の育成及び人間関係づくりの力の育成に注力をしております。様々な事情を持つ子供たちが再スタートを切り、卒業後の良好な社会参画を目指す場所として、地域の企業との連携をはじめ就労へつながる子供たちのキャリア形成に係る支援体制を構築しているところでございます。
学校は人間形成の場であり、地域においては人づくりセンター、文化センターでもあります。地域において大変重要な役割を担っている場が学校であります。地域における役割において、子供たちと地域にとって望ましい形を考えていきたいと考えております。 3番、公園整備をどのように考えているかについてでありますが、今後、市民のニーズ等を参考にして、都市公園に限らず、大小の公園整備を考えてまいります。