玉野市議会 2021-06-18 06月18日-05号
本来は、人間、国民一人一人起点になったデータベースを構築していかなければいけないのに、健康保険や年金は厚労省、運転免許証は警察庁、パスポートは外務省、住民票は市町村というように役所ごとにデータベースをつくっていることです。役所ごとにシステム発注をして業者選定をしているから、同じマイナンバーシステムであっても市町村ごとに異なるベンダーがシステムを開発している状況が生まれるのです。
本来は、人間、国民一人一人起点になったデータベースを構築していかなければいけないのに、健康保険や年金は厚労省、運転免許証は警察庁、パスポートは外務省、住民票は市町村というように役所ごとにデータベースをつくっていることです。役所ごとにシステム発注をして業者選定をしているから、同じマイナンバーシステムであっても市町村ごとに異なるベンダーがシステムを開発している状況が生まれるのです。
先ほども申し上げたように、私自身のことも含めて、そういう幹部とのやり取り等々もきちっとヒアリング等々しかるべき人間にさせて、それを整理整頓したものを、どんな形になるか分かりませんけれども、報告をさせていただきたいということをさっき申し上げましたけども、そういうことで残り約5か月間でありますけども、その中できちっとした形で御報告をさせていただければというふうに考えております。
教育は、児童・生徒の人間関係や教育環境の面から考えることが大切です。鉾立小学校の問題、不登校の問題、よろしくお願いいたします。 御答弁、ありがとうございました。これで一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(高原良一君) 議事の都合により休憩します。
この後答弁もさせていただきますが、一日でも早く玉野市民全員の方に、希望される全員の方にワクチンの接種が完了するように、そうしたことに全力を挙げていくとともに、まだまだ私自身公約で果たせていないところもありますので、それについても一定の道筋あるいはその方向性をきちっとお示しをさせていただくように、それが冒頭申し上げた、政治をやっている人間が自分の口から出た言葉に責任を持つということだろうというふうに思
このような現代社会の中を育っていく子どもたちにとっては受難の時代とも言えますが、本市の子どもたちはしっかりと物事が判断できるような人間に育つことを切望するものであります。 そこでお伺いいたします。 ①昨今のテレビ等を毎日のように見聞きしていると、規範意識が次第に薄れ、大切なものを粗末に扱い、真の自由とわがままを履き違える人間に育つのではと非常に危惧していますが、所見をお聞かせください。
一般的に言われている義務教育学校のメリットは、柔軟な学年段階の区切りの設定により、系統性や連続性に配慮したカリキュラムの作成が可能となり、より効果的な指導を行うことができる、中1ギャップの解消や学力向上が図られるといったものが挙げられており、デメリットとしては、人間関係が固定化されやすい、小学校高学年におけるリーダー性の育成が阻害されるといったものが挙げられております。
それは、今でいえば市民代表である松本議員さんが市政のためにどういう発言をして、どういう提案があるかというのを、これはもう大変貴重な場面ですから、それをきちっと現場の人間が掌握して、次の展開に生かしていくということで、これは私は無駄じゃないというふうに思っています。
市長が先ほど答弁したとおり、国策としての取組も必要だと思いますが、我々現場の人間とすれば知恵を出して、根性だけではどうにもなりませんので、いかに知恵を出していくか、その一つがサテライト機能なんですけど、今回御質問いただいて様々な病院を調べておりますと、倉敷市民病院あたりは助産師さんの活用をうまくやっているような感じがいたしました。
一方で、義務教育学校では9年間同じ学校にいるため人間関係が固定化されやすいのではないか、また学年段階の柔軟な設定により、小学校高学年におけるリーダー性の育成が阻害されるのではないかという指摘もございます。
私は大した人間じゃない、浅学非才でばかな男なんですけど、一旦言い出したら聞かんから、すみません。もうほんまに皆さん、立派な偉い人ばっかりの前で、いっつも偉そうに言って本当に申し訳ないと言いながら、恥ずかしいばかがこんなことを言ってええんかなと思うんですけど、性格だから許してください。それだけ言うとかなあかん。 ですから、その覚書というのは紳士協定でやってきたという、効力、話合いでやってると。
また、眼科学会のホームページによりますと、もともと人間は生まれたときからはっきりものが見えているのではなく、生まれた後に外界からの適切な視覚刺激を受けることによって発達します。
そうなったときに、また本務だ兼務だで、本庁側の人間を病院側に勝手都合に呼ばれて業務だけさせられて、でも給与はこっち、こんなものは給料の付け替えじゃないですか。そんなことをされたら困るので、今からこれをお聞きしてるんです。今の時点で推進室の方が病院で、新病院の建設じゃないですよね、現状での検温作業って。これが正しいことなんですか。誰の判断でこういったことがなされてるんでしょうか。
そうすると、市民の地域社会における人間関係の希薄化など、コロナ危機以前よりもさらにそれに拍車がかかるのではないでしょうか。長期化を見据えた対策を講じるべきと考えますが、御所見をお聞かせください。 次に、総合計画における基本計画にはコロナ危機によって何らかの影響があると考えられますが、どのように認識をされているのかお示しください。
そうした中で、事実関係を我々としても一日も早く明らかにして、先ほどのお答えをさせていただいたような最終的な報告書で、今やっぱり求められているのは、まずなくなっている出捐金をきちっと回収に向けて全力でやること、それから今お答えをさせていただいたように、なぜ今回のことが起こって、それに携わったそれぞれの立場の人間がどうであったのか、最終的な責任というのは、指定管理を結んでいる私自身にもありますから、何も
それから、行革効果の変化です、センターから引き揚げた職員を市民課へというお尋ねでございますが、個々の職員の給与等の関係もございますけれども、市民課のほうへ正職員1名とそれから臨時の、いわゆる会計年度任用職員3名それから協働推進課へ2名、応援の職員として会計年度任用職員を配置しておりますけれども、そうしたこちらへ戻った人間の人件費を加味いたしますと、効果額としては約1,950万円といった効果額となってございます
被爆者の高齢化が進む中、人間の尊厳を踏みにじる核兵器の廃絶は皆の悲願であります。 核廃絶に向けての大前提として、核保有国の協力なしに核兵器禁止条約が目指す核廃絶の実現は不可能であります。122カ国の賛成で条約案が採択されたことは評価すべきことでありますが、これには核兵器保有国が全く参加しておらず、結果的に核保有国と非保有国の溝をさらに深くしました。
人間の生理的な最低限の保障になりますから、そういうことも含めて安全であるべきところで命と健康が危ういということのないようによろしくお願いしたいと思います。 では、最後です。 最後は、災害避難所は災害とコロナ対応が重なると混乱が予想されます。災害にもよりますが、避難所以外の選択肢、これを行政がきちんと住民に提示する必要があると思いますが、現在どう考えておられますか、お答えください。
その1匹が、小学生が波知へ帰るその道中にイノシシが出てきてじっと見てると、だから通報するというふうな形で、イノシシがうり坊から大きくなってますので、人間に対しても親近感を持っとんかなれとんかよくわかりませんけど、そのような状態が今続いております。 先ほど部長さんがお話ししましたように、5月18日、6月2日と2回にかけて追い込みをやりました。
いずれにいたしましても、人間として大切にしなければならない心の成長は、これまでどおり学校教育の不易の部分としてしっかり大切にしてほしいと願っており、あくまでもICT活用は一つの道具として加えられるものと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 教育長。
ほんなら、人間ですからついつい怒ってしまうかもわかりません。そうなると、ますます学習が快適な状態でできないんじゃないかと思うんです。そういう意味からしても、ぜひ一日でも早くこの夏に間に合うように1台でも2台でもつけてほしいと思うんですよ。そうしないと、ついてない子どもたちがかわいそうですよ。いかがでしょうか。 ○議長(三宅宅三君) 教育長。