475件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

玉野市議会 2021-06-28 06月28日-06号

委員会といたしましては、本来であれば学校サポートスタッフを4月から配置すべきであったと考えることから、今後人材確保に努め、可能な限り早期に各校に配置するよう求めました。 続いて、小学校費小学校教育振興費及び中学校費中学校教育振興費については、学習用端末から直接成果物を出力できるプリンターの整備及び特別支援学級学習用端末を収納する充電保管庫整備するための経費を措置するものであります。 

玉野市議会 2021-06-16 06月16日-03号

学校サポートスタッフの配置は小・中学校に求められる多様な支援内容に対応するための教員への補助を行い、教育の質の向上を目指す取組でございますので、今後も学校業務マネジメント力向上させつつ、効果的に支援人材を活用できるよう進めてまいりたいと存じます。 以上、お答えといたします。 ○議長高原良一君) 村上光江さん。     〔村上光江君 登壇〕 ◆(村上光江君) 再質問します。 

玉野市議会 2021-03-09 03月09日-07号

たまの版生涯活躍のまちは、本市独自の地域資源を生かしながら、まちブランド構築を図りつつ、新たなまちづくりを担う人材育成推進することにより、まち拠点形成が進み、新たな魅力が加わることで、さらに多くの人が集まり、消費の拡大、民間事業者による投資の誘発といった好循環が形成されることを期待するものでございます。 

玉野市議会 2021-03-04 03月04日-04号

総合計画の中で、子育て環境をはじめとした各種環境整備等具体的な施策といたしましては、子育て支援充実、安全で適切な教育環境整備及び学校教育充実地域人材育成雇用の創出、働き方改革推進、快適な住環境の提供、地域福祉充実高齢者福祉充実、障がい者福祉充実などを掲げ取り組んでいるところでございます。 

玉野市議会 2021-02-25 02月25日-01号

これまで、地方創生における主な取組として、小売、飲食、宿泊業新規創業者に対する奨励金の交付や外部専門家による事業者向けセミナー開催をはじめ、障がい者スポーツ事業による共生社会推進、空き家の利活用と連携した移住・定住の推進人材育成として、各種講座開催キャリア教育推進健康づくりとして市民向けイベント開催等、様々な事業を展開し、誰もが生涯にわたって活躍できる地域社会形成推進してきました

玉野市議会 2020-12-11 12月11日-05号

ちょっと意味が分かりにくいんですけども、悪く取れば会社にとって必要な優秀な人材雇用を維持するが、そうでない場合はどうなるのかというような印象の文章になってますが、これの詳細な説明を求めたいと思います。 ○議長三宅宅三君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長山下浩二君) 松田議員の再質問にお答えいたします。 

玉野市議会 2020-12-09 12月09日-03号

こうした中、デジタル技術医療教育、交通などの分野においてサービスの効率化や質の向上を図るとともに、関係人口地域経済、防災などの分野においても人材情報のネットワークを構築することにより、必要なつながりや情報をより幅広く提供できることから、デジタル技術を活用した構造改革については、引き続き国の動向を注視しながら、本市においても検討を進めてまいりたいと考えております。 

玉野市議会 2020-09-14 09月14日-06号

次に2点目、経営統合による相乗効果についてでございますが、これまで同じような規模で市内の中核病院としてそれぞれ運営をしてまいりましたが、医師確保や将来的な人口の減少を見据える中で、医師をはじめとする医療人材また医療資源をしっかりと確保し、将来的には1つの新病院に集中させることにより、より効率的な病院運営医療水準の維持を図る点が最も大きなメリットと考えております。 

玉野市議会 2020-09-11 09月11日-05号

新型コロナによってステージが変わった今は、今述べた2つの素養を持ち合わせた人材指導力を発揮するチャンスなのであります。 明治維新というステージチェンジでは、新しい人材が登場してきたし、戦後もそうでした。そういう意味では、スポットライトが地方のリーダーに当たるのは決して悪いことではないと思う。ただし、彼らを英雄としてもてはやすのは早過ぎる。