津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
当局からは、津山まちじゅう博物館コンソーシアムの議論の中でおもてなしができる人材や組織を育成したいという議論があり、稲葉さんのコンサートをきっかけに実施することになったとの答弁がありました。また、委員からは、他の個人や団体がイベントを行う際にも同様に対応すべきではないかとの質疑がありました。
当局からは、津山まちじゅう博物館コンソーシアムの議論の中でおもてなしができる人材や組織を育成したいという議論があり、稲葉さんのコンサートをきっかけに実施することになったとの答弁がありました。また、委員からは、他の個人や団体がイベントを行う際にも同様に対応すべきではないかとの質疑がありました。
各学校では、地域人材や資源を活用して様々な取組を展開しているところでございます。主体性の取組といたしましては、校則等の継続的な見直しなどが挙げられます。今年度、教育委員会といたしましては、新たに地域の大人に学ぶ夢育講座や、小中学生版つやま検定を実施する予定であります。
学年担任制の目的は、複数教員が子供たちに多角的、多面的に関わりよりきめ細やかな指導を行うことや、組織的対応で教員が安心して勤務できる環境を整えること、教員の人材育成を図ることなどであります。 ○議長(中島完一君) 7番、河村議員。 ◆7番(河村美典君) こっからは一問一答方式で改めて質問をさせていただきますが、通告順と多少異なっています。 まずは美作国分寺跡史跡整備について。
次に、シルバー人材センターについてお聞きしたいと思います。 今回この課題を取り上げたのは、第9期計画の第2章、現状と課題に、地域共生社会実現、シルバー人材センターの支援の項目がありました。「シルバー人材センターが行うワンコインサービスや派遣事業などの活動を支援しています。
具体的な項目としては、上級官庁や他の自治体等との良好な関係構築を図る取組について、またそのことを踏まえた効果的な人事と人材育成についてお尋ねをします。 次に、市民が安心して暮らせるまちづくりという視点から、弱者に対するきめ細かい支援策と危機管理の徹底についてお尋ねをしてまいります。こちらにつきましては、多様な悩みを抱える若い世代への支援策、これを中心にお尋ねしたいと思います。
そして、育成方法についても御発言があったと思いますけれども、水道施設の工事を担う事業者の方の育成という観点でお答えをいたしますと、先ほど申したように令和7年度から本格化する基幹管路の耐震化工事によりまして、それを担う事業者の方におきましては経験蓄積に伴う技術力の向上や人材、担い手の育成に寄与することができるのではないかと考えているところでございます。 以上でございます。
まだ2年弱の猶予はありますが、当初から課題は、人材、財源、施設、部活動指導員の管理、情報共有と言われています。昨年度から教育委員会、生活環境部がそれぞれの予算を持ち、この事業に取り組んでいます。 そこで、市長に部活の地域移行についてどう考えているか伺い、教育長へ下記を伺います。
同省とは、1つ目にカンボジア人材の浅口市における労働市場の拡大について、2つ目は浅口市の特産品のカンボジアにおける販路拡大について、3つ目は中小企業の技術連携に向けたマッチングについて、4つ目が自治体間の交流についての、4項目について連携協議を進めていくこととなり、同省内に担当職員を配置していただき、各項目のワーキンググループを設置してくださることになっております。
児童発達支援士、発達障がいコミュニケーション指導者、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、心理士など、園は慢性的に人材不足です。園運営に必要な様々な人材の確保に努め、手厚い加配が必要だと考えます。 保育士の休憩時間の確保については、労働基準法34条の適用になります。休憩とは労働から完全に切り離されている状態であり、自由利用できないといけないことになっています。
今まで明治以降、農山村から優秀なというか人材、日本を支える人材を出してきた。しかし、こんだけ農山村が枯渇すると、そういう人材も出せない。なぜ中央政府、そして国会議員はそこまで考えないのか。そういう思いも込めて、少なくとも岡山県全体で、県も含めて考えてほしい。今の現状を肯定した上で施策を打つと、ますます駄目になる。
真庭高校では今年度から実業科高校としてスタートしたマイスターハイスクール事業の取組を生かし、経営ビジネス科ではバイオマスマイスター認定制度、食農生産科では発酵マイスター認定制度など独自の資格制度を設け、看護科では地域医療への理解を深めるため聞き書きに取り組むなど、地域事業者と連携した産業人材の育成を進めており、引き続き支援してまいります。
提案理由は、真庭市内の看護人材の確保を図るため、看護師等育成奨学金について所要の改正を行うものである。 主な改正は、奨学金の資格を保健師助産師看護師法に規定する全ての養成校に拡大することと奨学金の額を月5万円に増額すること。また、奨学金の返還について、就職先の代理返還をなくし、奨学金の貸付けを受けた期間、市内で看護師等として就業した場合、市が全額返還免除を行うというものであります。
当局からの報告事項といたしましては、総務の関係で、津山市デジタル人材育成方針について、令和4年度津山市財務書類について、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告について、津山市税賦課徴収条例及び津山市都市計画税条例の一部を改正する条例について、第5次津山市子ども読書活動推進計画の策定について、文教として、中学校部活動の在り方及び地域連携・地域移行推進会議協議の経過報告についての報告がございました
世界で活躍できるグローバル人材育成が、今の日本も課題となっております。英語力をはじめとして、その他の言語、異文化、多様性、主体性、そして積極性とコミュニケーション能力などが求められております。浅口市は、早くから子供たちの英語能力を進めるために教育に力を入れてきていただいておりました。グローバル人材育成を長きにわたり行っていただいております。
令和6年度からは、これに加えて女性の就業率の高い医療・福祉事業への支援を充実させるため、看護師等の育成奨学金の拡充や真庭市で働く保育士の新生活支援、介護人材確保支援制度の新設を行うことにしております。今、提案しておりますから、よろしくお願いいたします。
第1次産業の振興・学びや子育て・人材育成、地域資源を有効活用するための研究、林業、農業、畜産業、これはまにこいん利用者に行われた久世校地跡地利用に関するアンケートの内容です。白紙のキャンバスに絵を描こうという広聴活動ではありません。まさに誘導しています。既に決まっているじゃんと途中で書くのが嫌になり、やめたと聞きました。まにこいんを使っていない私は対象外です。
一向に見直しされてないんじゃないかと思うんですが、そういう状況では市長が目指しておる人材育成というのもなかなかできないんじゃないかと。
この事業は、地域社会の課題を解決する公共マネジメントの政策形成を担える有能な人材を養成する目的で同大学が実施するもので、来年度の地域公共マネジメントプログラムのフィールドワークの対象地に本市が選ばれたものです。研究テーマについては参加される研究室ごとに設定されるもので、現時点では決まっておりません。
人材育成あるいは外部人材の招聘の姿勢についてです。 派遣や人事交流についての現状報告と市外、県外からの人材登用についての取組をお答えいただき、効果についてもお示しください。 久米の市民温水プールレインボー老朽化に伴う新プール建設について。 改修ではなく新築する必要がある理由、公認プールとする必要がある理由、今でなければならない理由、そして財源など市としての姿勢をなるべく詳しくお聞かせください。
歳出の主なものといたしましては、文書管理・電子決裁システム導入事業費949万8,000円、ふるさと納税事業費1億1,830万3,000円、市営バス運行事業費2,170万円、省電力広域通信網整備事業費6,712万円、DX推進のための外部人材の活用事業費1,267万2,000円、物価高騰対応重点支援地方創生事業費4億2,606万3,000円、介護保険特別会計繰出金5億9,489万9,000円、地域介護・