総社市議会 2024-12-06 12月06日-03号
道徳の授業だけでなく各教科の授業、学級活動、学校行事等、全ての教育活動を通して自他の心、体、そして命を大切にすることを重視して、社会の一員としての自覚を促し、未来を担う人材の育成を目指して充実した教育活動を進めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(村木理英君) 山田雅徳君。 ◆7番(山田雅徳君) 市長、教育長からそれぞれ伺いました。
道徳の授業だけでなく各教科の授業、学級活動、学校行事等、全ての教育活動を通して自他の心、体、そして命を大切にすることを重視して、社会の一員としての自覚を促し、未来を担う人材の育成を目指して充実した教育活動を進めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(村木理英君) 山田雅徳君。 ◆7番(山田雅徳君) 市長、教育長からそれぞれ伺いました。
次に、中項目の2番、総社市の将来を託せる人材育成についてという点でお伺いいたします。 子どもへの主権者教育が必要と思うが、先ほどから主権者教育について市長からも答弁の中でお話がありました。主権者教育について必要と私は思います。市長も必要だという話はありましたが、再度お伺いいたします。これについてどうかという質問です。 近年、地方自治体においても主権者教育が重要視されるようになりました。
これにより、全ての子どもたちが平等に質の高い教育を受ける権利を確保し、未来の社会を担う人材を育成することができると考えます。この観点から、地方自治法第99条の規定に基づき、政府関係機関に対して意見書を提出することを請願いたします。なお、本請願書の所管は文教福祉委員会になりますが、十分な御審査をいただき御議決いただきますようお願い申し上げます。
御答弁いただきましたけれども、そのための人材やコストを惜しまずに、市民の命やこれからの総社市、未来を、そのためだと思って進めていってほしいと思っております。 以上で、私の質問を終わります。(拍手) ○議長(村木理英君) この際、しばらく休憩いたします。
本市の健全な発展には、健全な財政とともに健全な人材が必要であります。人材の確保に加え、職員の育成と健康面の配慮が大切でございます。また、職員におかれましては、基本的な事務の執行について十分注意を払う必要があると考えます。今後とも事務事業の見直しを図り、バランスの取れた市政運営を望むものであります。 以上、審査意見といたします。 ○議長(村木理英君) お諮りいたします。
議案乙第7号 厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書については、国民の幅広い層からの政治参加や地方議会における多様な人材確保の観点から、地方議会議員の厚生年金加入のための法整備を要望するため、別紙のとおり国会及び政府に対し意見書を提出しようとするものである。 議員各位の満場の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。
当局からは、津山まちじゅう博物館コンソーシアムの議論の中でおもてなしができる人材や組織を育成したいという議論があり、稲葉さんのコンサートをきっかけに実施することになったとの答弁がありました。また、委員からは、他の個人や団体がイベントを行う際にも同様に対応すべきではないかとの質疑がありました。
この背景はいろいろあるとは思うんですけれども、やはり先ほど言いましたなかなか価格転嫁ができないことによる物価高騰に対応できない部分でありますとか、それに伴って人材も確保できづらい状況があるというふうなことはもう想像できます。特に人材確保については、若い世代や新卒者の賃金を大幅にアップしている企業も多いと聞きます。大きい企業はそうです。新卒者や若い世代をしっかり手厚くやってるというふうに聞きます。
また、新たに日本一を目指した人材育成でありますとか研修プログラムを行うことについてはこれからも大変重要なことだと感じておりますが、ただ一つ言いたいのは、やっぱり職員にはなかなかその余裕がないのかなと思います。というのが、金曜日の議員の答弁のときに何かちょっと中途半端な答えがあったと思うんですが、そういう時間がなかったからあまり協議ができなかったというふうに私は聞き取れました。
各学校では、地域人材や資源を活用して様々な取組を展開しているところでございます。主体性の取組といたしましては、校則等の継続的な見直しなどが挙げられます。今年度、教育委員会といたしましては、新たに地域の大人に学ぶ夢育講座や、小中学生版つやま検定を実施する予定であります。
学年担任制の目的は、複数教員が子供たちに多角的、多面的に関わりよりきめ細やかな指導を行うことや、組織的対応で教員が安心して勤務できる環境を整えること、教員の人材育成を図ることなどであります。 ○議長(中島完一君) 7番、河村議員。 ◆7番(河村美典君) こっからは一問一答方式で改めて質問をさせていただきますが、通告順と多少異なっています。 まずは美作国分寺跡史跡整備について。
次に、シルバー人材センターについてお聞きしたいと思います。 今回この課題を取り上げたのは、第9期計画の第2章、現状と課題に、地域共生社会実現、シルバー人材センターの支援の項目がありました。「シルバー人材センターが行うワンコインサービスや派遣事業などの活動を支援しています。
具体的な項目としては、上級官庁や他の自治体等との良好な関係構築を図る取組について、またそのことを踏まえた効果的な人事と人材育成についてお尋ねをします。 次に、市民が安心して暮らせるまちづくりという視点から、弱者に対するきめ細かい支援策と危機管理の徹底についてお尋ねをしてまいります。こちらにつきましては、多様な悩みを抱える若い世代への支援策、これを中心にお尋ねしたいと思います。
そして、育成方法についても御発言があったと思いますけれども、水道施設の工事を担う事業者の方の育成という観点でお答えをいたしますと、先ほど申したように令和7年度から本格化する基幹管路の耐震化工事によりまして、それを担う事業者の方におきましては経験蓄積に伴う技術力の向上や人材、担い手の育成に寄与することができるのではないかと考えているところでございます。 以上でございます。
まだ2年弱の猶予はありますが、当初から課題は、人材、財源、施設、部活動指導員の管理、情報共有と言われています。昨年度から教育委員会、生活環境部がそれぞれの予算を持ち、この事業に取り組んでいます。 そこで、市長に部活の地域移行についてどう考えているか伺い、教育長へ下記を伺います。
同省とは、1つ目にカンボジア人材の浅口市における労働市場の拡大について、2つ目は浅口市の特産品のカンボジアにおける販路拡大について、3つ目は中小企業の技術連携に向けたマッチングについて、4つ目が自治体間の交流についての、4項目について連携協議を進めていくこととなり、同省内に担当職員を配置していただき、各項目のワーキンググループを設置してくださることになっております。
児童発達支援士、発達障がいコミュニケーション指導者、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、心理士など、園は慢性的に人材不足です。園運営に必要な様々な人材の確保に努め、手厚い加配が必要だと考えます。 保育士の休憩時間の確保については、労働基準法34条の適用になります。休憩とは労働から完全に切り離されている状態であり、自由利用できないといけないことになっています。
今まで明治以降、農山村から優秀なというか人材、日本を支える人材を出してきた。しかし、こんだけ農山村が枯渇すると、そういう人材も出せない。なぜ中央政府、そして国会議員はそこまで考えないのか。そういう思いも込めて、少なくとも岡山県全体で、県も含めて考えてほしい。今の現状を肯定した上で施策を打つと、ますます駄目になる。
真庭高校では今年度から実業科高校としてスタートしたマイスターハイスクール事業の取組を生かし、経営ビジネス科ではバイオマスマイスター認定制度、食農生産科では発酵マイスター認定制度など独自の資格制度を設け、看護科では地域医療への理解を深めるため聞き書きに取り組むなど、地域事業者と連携した産業人材の育成を進めており、引き続き支援してまいります。
提案理由は、真庭市内の看護人材の確保を図るため、看護師等育成奨学金について所要の改正を行うものである。 主な改正は、奨学金の資格を保健師助産師看護師法に規定する全ての養成校に拡大することと奨学金の額を月5万円に増額すること。また、奨学金の返還について、就職先の代理返還をなくし、奨学金の貸付けを受けた期間、市内で看護師等として就業した場合、市が全額返還免除を行うというものであります。