真庭市議会 2024-03-11 03月11日-04号
につきましては、基本的には、現在のところは第三セクターの外部組織を想定しておるところでございますけども、それの組織形態の在り方や、それから事業計画の算定や採算性等、それから人員体制等を含めまして、来年度の予算で専門的な知見をいただきながら地域の関係者と調整しつつ、適正な組織体制を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小田康文君) 8番妹島議員。
につきましては、基本的には、現在のところは第三セクターの外部組織を想定しておるところでございますけども、それの組織形態の在り方や、それから事業計画の算定や採算性等、それから人員体制等を含めまして、来年度の予算で専門的な知見をいただきながら地域の関係者と調整しつつ、適正な組織体制を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小田康文君) 8番妹島議員。
◎環境福祉部参与(木梨良祐君) 職員配置など、組織体制につきましては現在検討中でありますが、重層的支援体制整備事業を円滑に実施するため、人員体制を含め必要な環境づくりや仕組みづくりを進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(中島完一君) 15番、秋久議員。 ◆15番(秋久憲司君) 市長にお伺いします。
本市においても、住民ニーズを的確に捉え、飛躍的な行革に結びつけられるような人員体制の構築をお願いします。 さて、教育に関する質問において、AI時代に対応する非認知能力について答弁をいただきました。今後の取組に期待したいと思います。とはいえ、計算力や読解力という認知能力も同様に重要であり、並走しなければならないものと考えます。
過去に本市でも近畿・中国・四国B-1グランプリを開催したこともありますが、大規模イベントを開催するには、イベントの規模に応じた受入れの環境整備、人員体制、それに伴う多額の経費など綿密で実行可能な計画が必要となります。大きな経済波及効果が見込まれますので、本市の規模に見合ったイベント開催の在り方を検討してまいりたいと思います。 ○議長(中島完一君) 都市建設部次長。
募集方法は公募で、株式会社ノア1者からの申込みがあり、選定審議会で選定基準に基づいて総合的に審査した結果、専門性の高い業務内容を運営するための人員体制、経営規模を有していることや乗馬技術の普及向上への提案が高く評価され、審査配点1,200点満点中916点で、指定管理者候補として適当であるとの答申を受け、指定管理者候補者として決定したと説明がありました。
加えて、社会状況の変化を背景に、ますます多様化、複雑化する住民サービスへの対応や、激甚化する自然災害から住民の生命、財産を守るための人員体制の構築も求められております。 このような状況ではございますが、職員の人材育成はもとより、業務効率化にしっかりと取り組みつつ、人口の推移や財政状況等の整合を図り、定員の適正化に努めてまいりたいと考えております。 以上です。
課や室に対する職員、人員体制は十分なのか、お尋ねをしたいと思います。
また、本部の人員体制につきましても、大雨や台風と同様の配備体制を取るよう考えてございます。 次に、除雪体制の再構築につきましては、地元町内会や自主防災組織等との協力体制の構築や災害ボランティア等の活用による共助の仕組みづくりを検討してまいります。 失礼しました。続きまして、議会災害対策会議からいただきました要望書への対応についてでございます。
事業計画書には、管理能力や人員体制、収支計画、地域一体となった経済効果を高めるための計画、独自のプロモーションやインバウンド戦略など14項目について出していただいて、それに基づいて審査をいただいております。
また、このたびの新型コロナウイルス感染拡大時におきましても、法人内で人員体制を整えるなど、安定した事業運営が図られています。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(明楽智雄君) 津山市地域交流センターの指定管理についてお答えをいたします。
それから、今週の日曜日になりますが、6月12日には多くの市民の方も参加をいただいた中で全市的な大規模水害対策訓練というのを実施しておりまして、避難所の設置も含めまして人員体制について確認をしておるところでございます。
この地方財政計画の主要項目に保健所の人員体制の強化、臨時的経費3項目、これはまち・ひと・しごと創生事業費、地域社会再生事業費、地域デジタル社会推進費、公共施設等の適正管理の推進、消防・防災力の強化、公立病院経営強化の推進、下水道事業の広域化・共同化の推進が上げられています。
休日・夜間にも救急搬送を受け入れる救急センターを設置するには、先ほど申し上げましたとおり、検査に当たる人員体制の拡充が必要となります。また、何にも増して、症例を幅広く診療できる医師の確保が重要になりますので、先ほど申し上げましたように、医師不足を来している現状では、救急センターの設置は難しいと考えます。
人員体制は当初の計画と今期計画でどのような状況でしょう。 ○議長(津本辰己君) 農林部長。 ◎農林部長(中川竜二君) 報酬と給与の対象となるのは、当初は常勤の役職員4名でございましたが、現在は常勤の役職員4名に加えて、非常勤職員3名、計7名となっております。 ○議長(津本辰己君) 13番、金田議員。 ◆13番(金田稔久君) 扱い品目が増えた中で、この人員体制で業務ができますか。
今後も市民の皆様のニーズに向き合い、期待に応えられますよう、適切な人員体制の整備を進めてまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 田辺 牧美議員。 ◆11番(田辺牧美君) ぜひお願いしたいと思います。 それでは、4項目めに移ります。4項目め、安心して暮らせる環境整備について2点お伺いいたします。 まず、農業用として使われなくなった用水、ため池の環境整備についてお伺いいたします。
来年度の国土調査室の人員体制のことでありますけれども、それについては今現在検討しているところでございます。現地調査につきましては本年度で終了いたしますが、残る業務につきましてもございます。それに必要な人員をきちんと精査し、そして平野議員さんがおっしゃるように役場全体、それから各課の状況も確認した上で、人員を減らすかどうかを含め判断をしていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
人員につきましては、今現在、担当者とそれから社会教育課長の2名、それから合併以降、平成17年からの人員体制ですが、2名から3名程度の人員でこの業務を行っております。 ○議長(廣田均議員) 木下公文議員。 〔1番 木下公文議員 登壇〕 ◆1番(木下公文議員) 二人で取り組まれているということで、結構少ない人員で。
私も、医療的ケア児を持つ保護者から、日中通い過ごせる場所が限定的である、学校園の人員体制や設備が不十分、通学付添いが負担、学校で親が医療的ケアを行うので働けないなど、多岐にわたり相談をいただいているところでございますが、どのような課題があると思われているのか、お聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 藤原保健福祉局長。
個性を見つけ育てる、全市でそれを認め共有する、頑張る地域は応援する、分権分散のための支局の権限、予算、事業、人員体制の在り方と併せ、今日的な分権分散システムについて、市長の考えを聞かせてください。 続いて、2点目、市民参画についてであります。 現在、新見駅前まちづくり事業が進んでいます。建設部長、事業スケジュール、取組内容、その過程への市民参加の状況を答弁ください。
多くの保護者は,子どもを預けるなら,人員体制や施設の基準があり,安心して預けられる認可保育園に預けたいと願っています。保育の受皿は,認可保育園の整備で行うべきです。岡山市の政策として認可外保育の誘導を延長すべきではありません。よって,この条例改正に反対します。 次は,岡山北斎場を指定管理で運営する予算と指定管理者の指定です。