総社市議会 2024-12-20 12月20日-06号
この条例の一部改正につきましては、本年度の人事院勧告の趣旨に基づきまして、本市職員におきましても国の措置に準じた改正を行うものでございます。 それでは、条例の主な内容について御説明をいたします。 1枚お開き願います。
この条例の一部改正につきましては、本年度の人事院勧告の趣旨に基づきまして、本市職員におきましても国の措置に準じた改正を行うものでございます。 それでは、条例の主な内容について御説明をいたします。 1枚お開き願います。
ぐらいでふるさと納税担当をやってるんですかと言ったら、女性2人で頑張ってやっておられるということを聞いて、よくやっとられるなと思ったんですけど、2人では限界があるということで、総社市で全部完結してやるためには、やはりもっと増やすためにはマンパワーが足らないと私は思って、もう本当に外部委託をしてやってもらうのか、それとも人数を増やして市役所内で、新庁舎ができて機構改革されると思うんですが、そういうマンパワーの人事
後々議員からお尋ねがあると思いますけれども、人事評価制度というものをやっておりました。優秀な職員、これは他から見た評価でありましたが、優秀な職員には恩典があるというような制度も果たしてどうだったのかということすら考え直さなければいけない、一つの今回の結果表ではなかったのかなというふうに思った次第であります。 ○議長(村木理英君) 三上周治君。 ◆9番(三上周治君) 分かりました。
間に合わないので、私はここの部分は「何でも課」って仮称で言ってますが、この部分については全てを受け入れるワンストップとして、機構改革をもって一つのポジションにしていくということが必要であろうと思いますし、人事配置についても、これからいろんな方と相談しますけれども、間に合わせるためには人事発令を1箇月前に前倒すなどなどしながら、そこの部分の人事配置をしていきたいというふうに考えております。
主なものを申し上げますと、人件費につきましては約54億2,800万円で、人事院勧告による引上げなどにより、約2億5,600万円の増額となりました。 扶助費につきましては約74億200万円で、電力・ガス・食料品等の価格高騰に対する給付金の支給などから、約4億3,600万円の増額となりました。
固定資産を適正に評価し、かつ価格の決定を補助する固定資産評価員を兼ねておりました尾高弘毅君が人事異動により配置転換となったことに伴い、その後任として税務部長の美若隆宏君を選任いたしたく、地方税法の規定により議会の御同意をお願いするものでございます。何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 提案理由の説明はただいまお聞きのとおりであります。
◎市長(片岡聡一君) おっしゃるとおりでありまして、職場が人手不足で手が回らないというようなところを、7月の人事でやや改善した人事になろうかと思いますけれども、来年の4月からそれぞれの部署で人手不足的なものが解消されるように整えていくということが必要であると。
それぞれ克服しながらやっていきたいと思っておりますので、7月人事を行うこととしておりまして、若干足りないと言われているところには補充をするというような人事をつくっておりますので、皆さんに迷惑をかけないようにやってまいりたいと思います。大変申し訳ございませんでした。 ○議長(村木理英君) 仁熊進君。 ◆6番(仁熊進君) 役所の中が空っぽじゃないですけど、非常に1階、寂しい箇所もございます。
年度初め、今年も人事異動がありました。大規模な動きがあった部局もあり、2か月以上を経ても、異動してきたばかりなので分からない、こういう対応があったと聞き及んでいます。人事異動の根拠、目的について御説明をお願いします。 次に、子供たちを取り囲む環境について伺っていきます。
どのような視座に立ち人事をされているのか、そして女性管理職を増やすことに対してのお考えをお聞かせください。 以上で再質問を終わります。 ○議長(中島完一君) 市長、登壇。 ◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 寺坂議員の御質問にお答えをいたします。 初めに、帯状疱疹ワクチンについてです。
このことに関しては、現状における課題認識や向かうべき方向性、そして人事異動というものが伴う職員の立場を考えた人材育成という視点も踏まえて考え方をお聞かせください。 次に、市民が安心して暮らせるまちづくりという視点からお尋ねしていきたいと思います。 まず、弱者に関するきめ細かな支援策の必要についてお尋ねをいたします。
改正内容ですが、現在の人事院の指針では、免職とされない場合に…… (16番「すまんけど……」の声あり) おきましても…… (16番「関係ねえことを言われな」の声あり) 免職という選択肢を掲げ…… (16番「たらたらたらたら」の声あり) 減給や戒告といった…… (16番「何を言よんなら、君は」の声あり) 選択肢をなくすことで
保育士人事においても、蓄積した人事データをグラフ化し、人員推移や構成比が一目で分かるようにすれば、よりスムーズに行えるものと考えます。そういったことからも令和7年度からはシフト作成には統一されたものを使用すべきと考えます。 朝、昼、夕方等の一部時間帯等には電話自動応答サービスを活用し、緊急時や相談事、祖父母等のコドモン未使用者へは通話で対応するのがよいのではないかと考えます。
本案は、職場におけるハラスメントの防止及び排除のための措置、ハラスメント被害者への配慮やハラスメントに起因する問題に適切に対応するための措置等に関し、必要な事項を定めることにより人事行政の公正の確保、職員の利益の保護及び職員が能率を発揮し快適に当たることができる職場環境の確立を目的とし、条例を制定するものであります。 詳細につきましては、担当部長から説明をさせます。よろしくお願いいたします。
提案理由は、学校医、園医等の報酬は条例に規定しているが、令和6年度の診療報酬改定、また令和5年度に岡山県人事委員会が行った給与の1.4%の増額改定を踏まえ、令和6年度から報酬額の改正を行うものである。また、乳幼児健診の医師報酬を委託へ変更するため、条例から削除するというものであります。
本案は人事案件であり、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに本会議において審議いたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中島完一君) 御異議なしと認めます。 よって議案第139号は委員会付託を省略し、本会議において審議することに決しました。
耐震化の後れは他人事ではありません。南海トラフが発生した場合は、浅口市でも非常に大きな被害が予想されております。それなのに、残念ながら、浅口市では耐震化が大変遅れているという統計データが出ております。浅口市の水道管の耐震化、そして老朽管の更新、これって工事だという認識なんですけれども、今の現状を教えてください。
そして、どこまでをクレーマーと呼ぶべきかですけども、そういう何かもうこの時期になれば、人事課長を首にしたとかというような、その趣旨を今年いただいているかどうか知りませんけども、そんなのが来るとか、殴り書きの紙で来るとか、非通知で電話ががんがん入ってくるとかというのがあります。私は非通知とか、そんなのは切れと、失礼だと言ってます。私の家にも来てますけど、私は一切相手にしません。
一方、人事管理の関係というか、管理と言うとちょっと嫌なんですが、職員のやる気をどれだけ出すか、そういうような職員の適性や意向を細かく把握して生かしていくということが本当に真庭市は弱かったと思っています。それは前にも何回も申し上げております。私もどちらかというと事業を先行させていくために、そういう広い意味での人事管理ということが少し弱かったと思っております。
◎市長(片岡聡一君) ちょっと今、人事中なんで、明確には言いませんけれども、若干増やす方向では考えていきたいと思います。 ○議長(村木理英君) 小西利一君。 ◆16番(小西利一君) これ、また最後の質問に関連してくるんですけどね。規模とか運営方法のことになるんだけど、そこはちょっとまた後で言います。