瀬戸内市議会 2006-06-08 06月08日-01号
次に、地方譲与税から次のページの13ページでございますけれども、交通安全対策特別交付金までにつきましては決算額による精査を行っておるものでございます。この中で主なものといたしまして、13ページの一番上でございますけれども、地方交付税がございます。これが補正額1億3,523万円でございます。これにつきましては特交部分が1億2,229万5,000円、普交が1,293万5,000円でございます。
次に、地方譲与税から次のページの13ページでございますけれども、交通安全対策特別交付金までにつきましては決算額による精査を行っておるものでございます。この中で主なものといたしまして、13ページの一番上でございますけれども、地方交付税がございます。これが補正額1億3,523万円でございます。これにつきましては特交部分が1億2,229万5,000円、普交が1,293万5,000円でございます。
次に、地方譲与税から次のページの13ページでございますけれども、交通安全対策特別交付金までにつきましては決算額による精査を行っておるものでございます。この中で主なものといたしまして、13ページの一番上でございますけれども、地方交付税がございます。これが補正額1億3,523万円でございます。これにつきましては特交部分が1億2,229万5,000円、普交が1,293万5,000円でございます。
安全対策費、修繕料120万1,000円の減と交通安全施設整備工事の845万円減は、総務費から土木費への組みかえで、同額を道路橋梁費へ計上しております。
今後はこのようなことがないよう、一層交通安全と事故防止に努めてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(服部剛司君) 小野総務部参与。 〔総務部参与 小野照生君 登壇〕 ◎総務部参与(小野照生君) 報告第4号 繰越明許費について補足説明を申し上げます。
土木費では、経済活動を支える都市基盤である道路網の整備を推進するため、緊急地方道路整備事業、交通安全施設整備事業などの経費2億8,989万円、地震の危険から安全を確保するために、住宅建築物耐震診断推進事業200万円などで3億4,092万円を計上いたしております。
せめて認定をいただき、自分で管理し、何とか交通安全とか維持補修に材料代でもいただけないかというようなとこまでも、熱い心があっても、私は市政で何ら不思議はないと思うんですが、その辺の感情はどうでしょうか。
2点目の歩行者保護を優先させた交通安全施設の設置状況でございますが、平成17年度に設置した交通安全施設は、現在施行中の箇所も含め85カ所施行いたしており、その内容は、ガードレール、ガードパイプ、カーブミラー、路面標示等でございます。ガードレール、ガードパイプの設置箇所は、高岡分館、干瓜分館、川南分館、浜中南分館、殿迫分館、本村分館の7カ所設置しております。
歳入のうち、第1款市税、第2款地方譲与税、第3款利子割交付金、第4款配当割交付金、第5款株式等譲渡所得割交付金、第6款地方消費税交付金、第7款ゴルフ場利用税交付金、第8款自動車取得税交付金、第9款地方特例交付金、第10款地方交付税、第11款交通安全対策特別交付金について御質疑を願います。予算書の15から18ページです。 田島肇君。 ◆6番(田島肇君) それでは、お伺いいたします。
どっかの町のおばさんは毎日立って、小学校や中学校に行く子供の交通安全しとると、これを福井さんは表彰してやりなさいと、またいっぱいございますが、ここは新市にぎわいと安らぎの都市づくりに貢献のあったような方々を大いにたたえてあげて喜んでいただくと、これが真庭の地盤もつくる大きな素地にならせんかと思うわけでございます。褒められるということは、私のように年輪を重ねてもうれしいものでございます。
これは、それぞれの目的が達せられ、また必要性がなくなったものあるいは効果が薄くなったもので廃止、減額なのか、お伺いいたしたいと思いますが、ちなみに交通安全協会あるいは花卉生産組合、こういったとこの補助が減額されております。減額ではありません。全く計上がないんではないかと思います。そのほかそれぞれ各補助金見ますと、減額されておりますが、大体おおむね1割カットというものも見受けられます。
◆5番(松本和生議員) 54ページの交通安全対策費の中の工事請負費、防犯灯のことなんですけど、一般質問のときでもいろいろ話が出てたんですが、この60万円でどのくらいの防犯灯は設置できるという設置じゃないんですかね、これ。 それと、下の防犯灯設置補助金が80万円。
さらには,警察の関係で交通安全協会や防犯協会,市の関係で交通安全対策協議会,交通安全母の会,防火委員会,コミュニティー協議会,環境衛生協議会,地区社会福祉協議会などがあります。現在も地域の課題解決のために大変な御尽力をいただいているわけです。 中でも安全,安心に対する取り組みにおいては消防団の活躍は際立っていると,このように思っております。
◆5番(松本和生議員) 54ページの交通安全対策費の中の工事請負費、防犯灯のことなんですけど、一般質問のときでもいろいろ話が出てたんですが、この60万円でどのくらいの防犯灯は設置できるという設置じゃないんですかね、これ。 それと、下の防犯灯設置補助金が80万円。
さらに、交通安全対策としては積極的に危険箇所にカーブミラーやガードレールを設置してまいりたいと思います。 第2点目は、子供をふやし、安心して育てられる環境整備、お年寄りの人が楽しく安心して暮らせるまちづくりでございます。
また,次の学童のお話でございますけど,これにつきましては私は去年の,17年11月13日に私の幡多学区につきましても交通安全パトロール隊の出発式をやらせていただきました。まあ,交対協の役職をいただいておる関係で,いろんなたすきとか自転車の前かごとかジャンパーとかというものをつくらせていただきましたけど,まあ学童については大変な御苦労があると思います。
そこで、19番議員さんは、昨年17年6月21日に本市の職員と県民局へ出向かれて、そしてこの歩道橋についておっしゃっておられるわけでございますが、今年度そのようなことも踏まえて、県におきましては、児童の交通安全確保の観点から再度歩道橋の設置について検討できないかということで検討をしていただきました。
例えば防災、それから消防、救急体制の強化であるとか、交通安全対策の推進、それから犯罪のない明るい社会の実現のために地域の防犯活動の推進であるとか、そういったこと、それから消費者保護の推進についてですね、こういったことを書いております。これを中心に今後も進めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。
看板の作成は幸島連合町内会,幸島学区内PTA,幸島消防団,幸島コミュニティー協議会,幸島民生委員,幸島交通安全母の会,幸島交通安全協会,そして地元企業の協力で,看板ができました。1枚2万円ですが,今現在──きのう現在で25枚,約50万円かかりましたが,これを地域に今おろしております。
例えば防災、それから消防、救急体制の強化であるとか、交通安全対策の推進、それから犯罪のない明るい社会の実現のために地域の防犯活動の推進であるとか、そういったこと、それから消費者保護の推進についてですね、こういったことを書いております。これを中心に今後も進めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(中村勝行議員) 産業建設部長。
消防、保健福祉関係全般、警察、交通安全協会、公民館、運動公園、管理組合から新幹線利用や買い物まで、さらには地域資源をつなぐ人的なネットワークも重要な要素となります。御承知のように、新市一体化を推進するために欠かせない幹線道路の整備とともに、この交通機関のシームレス化が急がれております。 そこで、真備地区と船穂地区と玉島地区が、今ある交通システムを活用・利用できないものかを考えます。