真庭市議会 2021-12-07 12月07日-04号
真庭市交通安全対策会議条例はありますが、真庭市交通安全基本条例を制定するお考えがあるのか、市長の御所見をお伺いいたします。 大項目2点目、学校教育でのUDフォントの活用を。 UD、すなわちユニバーサルデザインは、障がいの有無や年齢、性別、人種などにかかわらず、たくさんの人々が利用しやすいように製品やサービス、環境をデザインする考え方であります。
真庭市交通安全対策会議条例はありますが、真庭市交通安全基本条例を制定するお考えがあるのか、市長の御所見をお伺いいたします。 大項目2点目、学校教育でのUDフォントの活用を。 UD、すなわちユニバーサルデザインは、障がいの有無や年齢、性別、人種などにかかわらず、たくさんの人々が利用しやすいように製品やサービス、環境をデザインする考え方であります。
また、10月7日の六条院西地区で発生した死亡事故につきましては、市の交通安全対策協議会緊急会議を開催するとともに、玉島警察署と連携し事故現場付近でチラシの配布など、交通安全の啓発活動も実施したところであります。
◎建設局長(古谷修司君) スムース横断歩道は、学校周辺などの生活道路における交通安全対策の一つであり、歩道の高さに合わせて横断歩道を隆起させることにより、車両の走行速度低減を図るとともに、歩行者等が安全に通行できるようにするものです。 道路構造に改変を加える交通安全対策としては、ほかに生活道路への入り口部分の路面を隆起させたり、車両の速度が上がりやすい区間に狭窄部を設けるなどの手法があります。
市で行うことができる草刈りなどは、道路通行に支障がないよう必要最低限の管理しかできていないのが現状でございますが、ご指摘いただいた年2回の草刈り、こういったことについては路線脇の状況、通行に支障がある、または見通しが悪く危険であるという箇所については、交通安全、安全確保の観点からこれは積極的に対応していきたいというふうに思っております。
それに加えまして、老朽化対策、それから道路の拡幅などの改良事業、そして交通安全施設の整備なども含まれてきます。簡易的な補修や修繕などは職員にて対応をしておりますが、いただくご要望の内容によっては大きな予算を伴う場合もあり、計画的に実施方針を定めて要求していかなければなりません。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) ほかになければ、次は第13款交通安全対策特別交付金の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第14款分担金及び負担金の御質疑を願います。
また、今年度は、鏡野町通学路交通安全プログラムに基づき、警察、県民局、町内の関係部署による合同点検も実施し、それぞれの機関でどのような対応が可能かを協議をしております。今後、対応が可能な箇所についてはできる限り速やかに対策を行うとともに、警察や県の対応が必要な箇所についてはお願いをしていきたいと思っております。
本市では、これは全国的でもございますけれども、通学路交通安全プログラムというものにのっとりまして様々な関係者が集まり、対策を立てているところであります。 千葉県の事故の後、7月に通学路安全推進会議を開催しまして、警察、県、市の道路管理者等で各学校より抽出された危険箇所等について確認を行っているところであります。
県や市が管理する道路におきまして、観光地の周辺や交通安全上必要な箇所の草刈りなど管理が行き届いていないという意見を多くいただいております。この点に関しましては心苦しいところでございまして、限られた予算の中、回数を増やすなどの対策もままならないのが現状となっております。 ご指摘いただいたように、道路の草刈り、伐倒などは交通の安全だけでなく環境美化の側面も有しております。
また、街路樹が連続することでドライバーの円滑な視界誘導となるほか、歩行者と自動車を分離する交通安全機能を有し、ほかにも強風時の低減効果、飛来する飛び石、砂などの防御効果及び火災時の延焼を防ぐ防災効果など、道路交通機能のみならず、まちづくりの構成要素としても重要な役割を担っております。
合同点検の結果、対策が必要かつ対策が可能と判断されたところにつきましては、歩道の整備や防護柵の設置などのハード対策、それから交通規制や交通安全教育などのソフト対策など、対策必要箇所に応じて具体的な実施を検討しております。 先ほどお尋ねのありました千葉の事故を受けて、先日も申し上げましたが、緊急性の高い箇所について各学校から至急上げていただくよう通知をし、上がってまいりました。
また、交通安全対策も重要であり、特に通学路の安全確保、そして危険箇所における信号機の設置をはじめ、道路の拡幅、カーブミラーや転落防止柵の整備も適切に進めていく必要があります。 次に、子供たちのことについてですが、乳幼児期の親と子については適切な関わりが子供の発達にとってとても大切なことだと感じています。
今だけではなく、将来的に交通量が増えることを考えると、看板等での注意喚起や子供たちへの交通安全指導をしっかり行っていくことがより重要と考えております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 藤井議員、どうぞ。
次に、交通安全施設設置修繕事業といたしまして299万2,000円で、転落防止柵、カーブミラー、標識、ポストコーン等の設置、外側線の補修等を行っておるところでございます。次に、特別定額給付金事業についてでございます。11億2,277万2,000円で、この事業は新型コロナウイルス感染症対応事業で、世帯構成員1人につきまして10万円を1万1,154人分を支給したものでございます。
④スクールゾーン等通学路の交通安全対策は実施されているが、車の交通量が減っていません。ほかに何か手だてはないか。 例えば、これは行幸小学校の校門前なんかもそうなんですけども、30キロとか標識をつけて、またスクールゾーンということを明確にしておりますが、通学時間帯でもどうしても通勤車両が交差して、狭い道を非常に危険だなと思っております。
駐車場と聞きますので、その駐車場へ移るための交通安全対策は取られているのか、考えられているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 吉村市長。 ◎市長(吉村武司君) おはようございます。 それでは、中西議員の質疑に順次お答えいたします。
それは安心・安全、治安がよい、歩道など交通安全に配慮した道路が整備されている、防犯対策、快適な暮らし、自然環境が豊か、公園が多い、生活の利便性、職業、自分が働いているところがすぐ近くにある、日常生活に必要な買物がしやすい、生活インフラ、図書館や公民館など文化施設が充実している、医療、介護が近くにある、子育て、保育所、幼稚園、子供向け体育文化活動や自治体により出産、育児、子育て、子供を遊ばせる場所が多
①地域脱炭素の取組,②社会的孤立対策,認知症施策を含む地域包括ケアシステム推進,③自主防災組織の充実,災害時安否確認や避難訓練,④自然資源,里山の保全や有害獣対策,⑤防犯,交通安全の取組,⑥地域の子育て支援,⑦貧困家庭支援,⑧地域の歴史資源の保全,⑨ワクチン接種予約手助け。 大きな2番,緊急事態宣言下における手話通訳派遣について。
現在、交通安全教室や春、秋の交通安全運動の中で、あるいは市のホームページや広報紙などにより、保険加入の重要性について啓発を行っております。
現在、交通安全教室や春、秋の交通安全運動などの啓発活動、市のホームページや広報紙などにより、自転車の安全利用の促進と併せて、保険加入の重要性について周知を行っております。また、市内の小・中学校においても、新入学の際や年度当初に保護者に対して、自転車損害賠償責任保険に関する資料を配付し、周知しているところです。