津山市議会 2019-12-02 12月02日-02号
公共施設の再編、利活用について、交通安全施設について、地方分権改革・提案募集方式についての3点についてお尋ねをいたします。 まず、公共施設の再編、利活用についてお尋ねをいたします。
公共施設の再編、利活用について、交通安全施設について、地方分権改革・提案募集方式についての3点についてお尋ねをいたします。 まず、公共施設の再編、利活用についてお尋ねをいたします。
今言っているのは、子供の交通安全のことを言っているんですけども、執行部の答弁の視点は自動車になっているような気がいたしました。私の質問は通学路の交差点信号のあり方として通学する児童・生徒の安全を考える質問です。現在の歩行者の信号はそのままで、自動車用信号の点灯時間を長くして停滞の緩和がされたということですが、そうじゃなくて、抜本的に信号をかえてスクランブル方式にしてしまうという話をしております。
今後一層の交通安全意識の徹底、交通事故防止に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 市民生活部長。 〔市民生活部長 新谷秀樹君 登壇〕 ◎市民生活部長(新谷秀樹君) 続きまして、議案第78号 総社市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正につきまして説明申し上げます。
通学路交通安全プログラムの危険対策箇所の公表について、ずっと公表してくださいってお願いしてまいりましたけれども、1番目、学校ごとの危険箇所対策一覧表について御説明をお願いします。 2番目、桜が丘小学校の危険箇所、対策一覧表はどこなのか御説明ください。 3番目、山陽東小学校の危険箇所、対策一覧表はどこか御説明をお願いします。
歳出の主なものといたしましては、交通安全対策事業費20万円、障害者自立支援事業費3,415万4,000円、障害児通所給付事業費1,838万5,000円、災害対策事業費122万円となっております。
広域農道においては、樹木伐採予算が全く足りていなかったことも、先ほどの農林部長の答弁からも理解するところでありますが、交通安全上のことからいっても、我慢してくださいとはいかない部分であるかと思います。 道路における維持管理費が全く回っていないと思いますが、このあたりのもともとの予算算出についてどういう考えで行っているのか、市道に限定し、都市建設部長より答弁をお願いいたします。
次に、土木費では、神庭66号線整備事業、総社川崎線整備事業、交通安全施設整備事業、重要伝統的建造物群保存事業などで50億1,426万円を支出いたしております。 消防費では、津山圏域消防組合負担金、防災基盤整備事業などで17億2,914万円を支出いたしております。
昨年度は、交通安全研修を全体で実施し、若手職員の研修等も行っている。研修の日程については、内容によって1日のものもあれば、3日とか1週間の日程もあるとの答弁でした。
次に、陳情第2号 総社市役所の建設部地域応援課・都市計画課等の政策に関する改善要求についてでありますが、「交通安全に対する問題提起については、当局にさらなる研究を求めるが、物事を進めるに当たっては、法律や条例等のルールに則って進めるべきものである」との理由から、採決の結果、全員一致で不採択とするべきであると決定いたしました。 以上で、本委員会の審査結果について報告を終わります。
県との協議をする中で駅前整備を交通安全の道路整備事業とすることで、有利な交付金事業として整備できる変更があったため、中央の駐車部分と駅西側の駐車場出入り口の変更を伴う歩道確保等、2点の追加の測量設計が必要であると、そういう説明が今回ありました。全ての測量設計が完成するためには、300万が今回補正で計上されております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 別になければ、次は第11款交通安全対策特別交付金の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 別になければ、次は第12款分担金及び負担金の御質疑を願います。
◎環境福祉部長(森山誠二君) 津山市の交通安全対策については、市長を会長とし、警察、学校など外部の関係組織、また庁内関係部署で構成する津山市交通安全対策協議会において各年度での計画を立てて進めております。
これを受け政府では,6月18日に未就学児及び高齢運転者の交通安全緊急対策を取りまとめました。また,事故が発生した大津市では,政府が創設を予定しているキッズゾーンを全国に先駆けて整備しました。モデルとして8月中に計4園へ設置,効果を検証した上で今年度中に市内全153園に広げる方針です。導入したレイモンド瀬田こども園では,周辺4カ所の路面にキッズゾーンと文宇を書き入れています。
今後、交通安全対策が必要な箇所については、関係機関と連携しながら対応を検討してまいります。 なお、保育園等周辺の生活道路への進入を規制するための安全対策については、今後、国から制度の詳細が示された段階で、関係機関と相談していきたいと考えております。 ○副議長(三村英世君) 田口 明子議員。
◎都市建設部長(岡部卓史君) 現在、事業中の市道B80号線は、中心市街地の利便性、快適性の向上及び交通安全対策の観点で、ザ・シロヤマテラス津山別邸から津山中央記念病院手前までの区間の拡幅事業を行っているところでございます。今後、さらに奴通りまでの区間につきまして、ルートの検討や事業効果の検証に取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(岡安謙典君) 20番、美見議員。
まず、通告の第1項ですが、交通安全施設整備事業についてお伺いいたします。 ことし6月議会の薮田議員の質問におきまして、本市は市内用水路約2,100キロメートルへの転落事故が相次いでいる事態を受けまして、特に危険性の高いと見られる箇所を市内全域で調査していく旨の答弁がなされております。
未就学児等及び高齢運転者の交通安全対策について。 本年4月19日、東京豊島区で発生した暴走した乗用車による親子の交通死亡事故、また5月8日、大津市で発生した園児の交通死亡事故など、子供が犠牲となる事故、高齢運転者による事故が相次いでいます。このため、5月21日に開催された昨今の事故情勢を踏まえた交通安全対策に関する関係閣僚会議において、総理指示を踏まえ取り組むこととなりました。
御存じのとおり、交通事故の総事故件数は、関係者の御努力、真庭市でも本当に警察だけじゃなしに交通安全の対策協議会とか含めて、皆さん方のいろんな活動で、御尽力で、全体として長期的に見れば事故は減ってるということでございます。
先ほどお知らせいただいた役員は、行政より各町内会単位でおろされている一部でありまして、その他農業共済推進委員、交通安全活動推進委員、更生保護女性会、津山っ子を守る会、また学校関係などなど町内会として割り当てとなるような役員をされておられる方がたくさんおられます。
結果としては国道、県道の不備な箇所は少しありますが、特に市道の交通安全指標として外側線、中央線、横断歩道及び予告マーク、それに停止線、速度表示や学校近くではスクールゾーンの標示、とまれなどが既に消えて、その跡だけ残っていたり、消えかかっていたり、見えにくくなってたりで、市道の不備な路面上の標示が目立ちます。