総社市議会 2007-06-08 06月08日-02号
総社パーキングエリアから交通事故等の場合は消防車、救急車が入れるようになっておったと思いますけど、これを常時使用できるかどうか、これは道路公団とも協議をしてまいりたい、お願いをしてまいりたいとこのように思います。 ○副議長(松浦政利君) 医療施設計画審議監。
総社パーキングエリアから交通事故等の場合は消防車、救急車が入れるようになっておったと思いますけど、これを常時使用できるかどうか、これは道路公団とも協議をしてまいりたい、お願いをしてまいりたいとこのように思います。 ○副議長(松浦政利君) 医療施設計画審議監。
最後に、県道の安全策についてでございますが、蕃山地区の県道八木山・日生線で大谷川にかかる門前橋の防護さくが、3月初めに交通事故で破損しております。そのままの状態で今まできておりますが、いつごろ補修できるのか。非常に危険な状態でありますので、早急な対応をお願いしたいと思います。 終わります。 ○議長(歳安友繁君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 西岡市長。
3項目め、中学生の自転車通学時に発生した交通事故の問題について、まさに痛ましい事故が起きてしまいました。新見勝山線の新見宮地町近辺では過去2回ほどの同じような事故が起こっております。この問題は、さきの議会、文教常任委員会で十分なる審議がされたと聞いておりますが、まだ報告をいただいておりませんので、質問をいたします。 第1に、事故の経緯と原因は何か、なぜ起きたか、答弁をお願いをいたします。
本年5月11日、交通安全週間の初日、市街地の県道新見勝山線の宮地町において、不幸にも新見第一中学校に自転車通学する熊谷の生徒が、路側帯にはみ出した電柱を避けようとして交通事故に遭遇されましたことは、大変悲しく痛ましい事故でありまして、心からお見舞いを申し上げます。 この場所は、前々からいつか大きな事故が起きると、この県道を利用している方や地域の方々は、どなたも心配されておられました。
交通事故等にかかる懲戒処分につきましては、飲酒での交通事故、飲酒以外の交通事故、あるいは交通法規の違反、それぞれに処分基準を定めまして職員に示しておるところでございます。交通事故や交通法規違反の抑制に努めておるところでございまして、罰則等を細かに分けて課長会等に通じて周知をいたしておるところでございます。 それから、2件目の鏡野町消防団条例任免第2条(1)についての御質問でございました。
検討案を伺いますと,犯罪や交通事故などの未然防止,青少年の健全育成などに取り組み,市民の生活,笠岡市を安全で安心な町にしていく。そのために,総合的に施策に取り組む,このような目的なり基本理念を定められようとしております。私はそのこと自体については理解をいたしますし,賛成もするところでございます。
交通事故の危険回避の意味からも、意義深いものであると思います。富山市で実施されている支援策は、免許を返納された高齢者の方に2万円分の市営バスの回数券を提供するというものです。また、先般総務委員会で視察いたしました京都府の綾部市では、70歳以上の高齢者は健康長寿定期券を1カ月3,000円で購入することにより、全路線乗り放題という画期的な施策を実施しておりました。
報告第2号交通事故による損害賠償に関する専決処分について御報告申し上げます。 本件は、市長専決処分事項として指定されております損害賠償の額につきまして、2月26日に専決処分をさせていただいたもので、地方自治法第180条第2項の規定により、御報告申し上げるものでございます。 2ページをお願いいたします。
このたび、職員が酒気帯び運転をしまして交通事故を起こしました。これは、定例会の冒頭でもおわびを申し上げまして、改めまして、市政の最高責任者として議会及び市民の皆様方に深くおわびを申し上げるところであります。
平成18年度も備前市内の国道2号は交通事故が多く発生してるということから、歩道整備などの要望をしております。今後もだれもが安全、安心して快適な生活が送れるよう、国道2号の整備についてできるところから引き続き国土交通省に強く要望してまいりたいと思います。
また、交通渋滞箇所や交通事故多発箇所における交差点改良、既存道路での歩行者空間の確保などを行うことといたしております。 以上でございます。 ○議長(森下寛明君) 教育長。 ◎教育長(藤田長久君) お答えをいたします。 文部科学省の研究指定についてでございますが、教育委員会もこの事業は認識をいたしております。
本議会の所信表明に先立ち、おわびを申し上げました職員の酒気帯び運転での交通事故につきまして、今後二度とこのような過ちを犯さないことへの私としての決意と市民へのおわびのため、私の給与を10分の1、1カ月減ずるものであります。御議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 以上であります。 ○議長(池田正行君) 提案説明が終わりました。 お諮りいたします。
近年,高齢ドライバーによる悲惨な交通事故が社会問題化しており,その対策は交通事故防止の面からも重要な課題であると考えております。免許証を返納された高齢者への支援のあり方につきましては,議員の御指摘にもございました富山市の例などを含めまして調査研究をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
ただいま上程いただきました,報告第1号「市長の専決処分した交通事故に係る損害賠償額の決定」につきまして御報告申し上げます。 内容につきましては,1-4,1-5ページの交通事故の概要によりまして,御説明申し上げます。 この交通事故は,平成18年10月7日午後3時ごろ,笠岡市拓海町1番地先,市道笠岡湾干拓3号平成町拓海町線において発生したものでございます。
岡山市になって消防署が灘崎出張所になり,高規格車が配備されたが,前に県道29号線──これは児島線からつながってる県道でございますけれども──の岡山市と倉敷市との境界のあたりで交通事故があったそうであります。電話をいたしますと,現場が灘崎なのか倉敷なのかと問われたとのことであります。結果は,10メートルほど灘崎寄りだったので,倉敷からは行けないと言われたそうであります。
ほかにも、各小学校では子供や保護者とともに安全マップを作成して、学区内の危険箇所について把握し、不審者や交通事故等に遭わないための指導に活用をしております。 教育委員会といたしましても、不審者情報をメールマガジンで配信し、不審者情報を共有することで子供たちの安全確保が図れるよう努めております。
交通事故につきましては、日ごろから交通安全について注意を喚起しているにもかかわりませず、このような事故を起こしましたことはまことに申しわけなく、また市民からお預かりしている大切な財産を傷つけたことに対しましても、深くおわびを申し上げる次第であります。申しわけありませんでした。幸いにも双方の身体にけががなかったことが、不幸中の幸いと言えば幸いでありました。
さらに、交通事故というのは、ある意味なかなか根絶することは難しいのかもしれません。もらい事故といったものもあります。しかしながら、少なくとも加害事故を起こすと、こういったことは撲滅すべきではないかなと。
次に、議案書の98ページ、報告第1号専決処分の報告についてでありますが、これは本年1月4日に備前市吉永町笹目地内で発生した交通事故損害賠償事件について、相手方と示談が成立し、損害賠償額が確定しましたので地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行ったものであります。
飲酒運転につきましては、悲惨な交通事故が各地で多発する中、本市におきましても、職員の交通安全意識の高揚と飲酒運転の抑止を目的として昨年10月に懲戒処分の基準を改正し、職員一丸となって撲滅に取り組んでいたところであります。