瀬戸内市議会 2021-06-29 06月29日-04号
それで、例えば市のほうから見て、この辺は交通事故も頻繁にあるところだとか、傷みがひどいなというようなところは、もう要望書がなくても市が率先して整備しているということは、実はあるんですか。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。
それで、例えば市のほうから見て、この辺は交通事故も頻繁にあるところだとか、傷みがひどいなというようなところは、もう要望書がなくても市が率先して整備しているということは、実はあるんですか。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。
しかし、近年の交通事故が多発する現状を踏まえ、各学校では、一斉下校時に改めて交通指導の徹底や地域ボランティアの見守りを強化するなど、安全確保に努めています。教育委員会としても、関係機関とともに事故の未然防止につながるよう協議を進め、必要に応じて対策の要望を行っていきたいと考えております。 ⑤です。
3番、交通事故対策についてでありますが、当該駐車場を使用する大規模イベント開催の際には交通誘導員を配置するなど、安全確保に努めてまいります。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の再質疑を願います。 14番中西議員。
先ほど来、研究の結果とか科学的な云々は言われてますけども、御要望に来ていただいたときも申し上げたように、会話がうまくできないことによって意思疎通が図れない、それが原因で、認知症とは言わないですけども、十分な会話ができないことによる疎外感を感じられたり、情報交換ができないことによって決していい方向に進んでいかないということもありますし、もう一つ申し上げたように、交通事故等々の影響も考えられるんで、そういう
高齢者による交通事故は,大きな社会問題となっています。高齢になり車の運転をやめたくても,少子・高齢社会における人口減少のため路線バスはどんどん廃止されています。人口減少はインフラ整備にも大きな影響があります。政令指定都市にふさわしい公共交通網を整備し,人々が暮らしやすい岡山市にしたいものです。
自転車が関係した交通事故が増加し、加害者となる事故で多額の賠償金を求められる事案が発生しています。 令和元年12月定例議会で我が会派の生水議員が、自転車保険の加入促進について質問しております。自転車損害賠償保険へ加入することの重要性について、広く啓発を行っていきたいとの御答弁をいただいておりましたが、その後どのような取組を行ってこられたのでしょうか。
(4)令和2年から,人身交通事故が複数発生した交差点を対象として,岡山県の交通事故多発交差点ワースト5をリストアップしています。その中に岡山市の交差点が4か所リストアップされています。どのような対策を検討されていますか,お聞かせください。 (5)岡山市の道づくりについて市長のお考えをお聞かせください。 大きな4番目,大雨への備えについて。 (1)土のうの配布について。
消防の救急体制につきましては、平日の16時から22時までの間でドクターヘリが運航できない夜間等において、倉敷中央病院の御協力をいただき、交通事故や転落などによる重症外傷者を対象にドクターカーの運用を今月から試行的に開始しております。
また、近年では高齢ドライバーの交通事故が大きな社会問題にもなってきています。今後ますます高齢者の割合が増えていく中で、交通手段をどう確保したらよいのか、行政と民間と連携し、取り組む必要があると考えております。地域公共交通に求める役割は、地域住民の移動手段の確保だけでなく、町のにぎわいや健康増進、人口の交流の活性化など、多種多様にあると考えております。
今回このような事故が発生いたしましたことにつきまして深くおわび申し上げますとともに、今後一層の交通安全意識の徹底、交通事故防止に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 建設部長。 ◎建設部長(林圭一君) 報告第6号 地方自治法第180条第1項の規定による専決処分につきまして御報告を申し上げます。
娘さんですから、先のことを考えたら、交通事故に遭うたもんやから黙っとこうというて。私は、こんなん思うたらほんまに腹立つんです。こういう犯人、こういう性的な異常者っていうのはすぐ釈放されて、あれなんです。私は、ほんまに厳罰、できればほんまに死刑にしたいと思うぐらいです。そういうことは氷山の一角だけという、肝に銘じとってください。よその話じゃないんです。
ク,道路管理者として,交通事故が多発している箇所における事故防止策はどのように進めますか。カラー舗装や自発光式道路びょうなどの設置に条件はありますか。 ケ,交通事故多発などの警告メッセージを沿道に表示するにはどのような条件や許可が必要ですか。 コ,道路の危険箇所や道路施設の損傷について,市民が市へ画像を送って情報提供ができるサイトやアプリをつくりませんか。
その場合、私のような大人でも交通事故を起こすと一瞬パニックになるような状態があります。ましてや年齢の若い中学生あたり、例えば失礼な話になりますけれども、高齢者の方と接触をした、そのとき運転していた中学生のほうが悪かった。そうなると加害者となるわけですけれども、もうパニックになってどういうふうに処理したらいいんだろうというケースもあるかなあと思います。
今から言っても仕方ありませんので、私は早急にカーブミラーをつけて安全確認をして、交通事故のないようにやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
一方,幹線道路については,毎年交通事故が多発する交差点について,道路管理者と県警察で協議を行い,多くの場合は路面標示などの安全対策を実施しております。例えば,平成30年には,国道250号新京橋東詰付近が人身事故8件と最も事故が多い交差点でしたが,路面標示などを追加することにより交通事故は減少しており,交通事故防止に一定の効果があるものと考えております。 以上です。
また,イノシシなどの大型鳥獣の交通事故について現状をお示しください。 22,農業用施設について。 農道,水路,ため池の草刈りなどは,原則受益者の方が中心となっています。しかし,その受益者である農業者は急激に減少しています。岡山市として,今以上に農業地域の施設支援を増やすべきです。 そこでお尋ねします。 (1)受益者のいないため池は現在どのくらいあるかお示しください。
232ページ、報告第1号専決処分の報告についてですが、交通事故に係る和解1件について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したものでございます。
また,犯罪や交通事故のない安全な地域づくりに向け,LED防犯灯について新たに取替えへの助成を開始するとともに,自転車の安全で適正な利用を促進してまいります。
この返還金でございますが、例えば国保の資格を喪失した後に受診をした場合の医療費、あるいは第三者行為による傷病に係る医療費、これは交通事故等の場合で加害者が負担すべき医療費がそれに該当いたしますが、そういった事案の発生によりまして保険給付の取消しを行ったものについて、県に対し交付金を返還するというものでございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 次に、伊藤泰樹君の質疑を願います。
それからもう一点は,今の2点目,3点目に関係するところで,例えば狭い道路で待避所をどうしても作らないといけないとか,交差点で交通事故が発生する危険があるような場合には,年度末の工事がもう一般的になってて,市民もそう思い込んでますけども,年度当初,夏ぐらいまでに工事をする必要が出てくる箇所もあると思います。それについては,今のゼロ市債であるとか債務負担行為もぜひ有効に使っていただきたいと思います。