倉敷市議会 2022-03-03 03月03日-06号
(市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) 倉敷市では、交通事故防止のために年度当初に各小学校を通じまして新1年生にランドセルカバーを配付いたしております。
(市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) 倉敷市では、交通事故防止のために年度当初に各小学校を通じまして新1年生にランドセルカバーを配付いたしております。
普通なら、交通事故であるなら、全額、1億円ぐらいは出るんだ。金を払わあと徹底的に最高裁まで、余傳弁護士にやってからやったでしょうが。これも同じことやっとんじゃないですか、市長。へん。ほかの市長はやってないど。へえで、これをやった後は、ほん、なぜしないんですか。説明してください。 ○議長(井上邦男) 市長、どうぞ。
まず、12月10日年末年始特別警戒交通事故防止パトロール隊出発式を警察関係者や多くのボランティアの方々の参加を得て開催いたしました。 12月17日、三菱自動車工業株式会社、西日本三菱自動車販売株式会社と災害時における電動車両等の支援に関する協定を締結いたしました。この協定は、市内で大規模な停電が発生した場合に避難所等へ電動車両を派遣していただき、電力供給の支援を受けるものであります。
なぜ、普通交通事故であっても事故を起こせば1億円という金が出るわけでございます。4,000万円が惜しいんかと。 その結果、裁判を地方裁判所、やっても結局敗訴しております。高等裁判所、また敗訴しております。普通ならここで顧問弁護士の余傳弁護士は、最高裁まで行っても勝てないんだと弁護士なら誰でも知っとります。最高裁判所は、憲法違反以外は取り扱わないということになっております。
私の近所でも児童・生徒皆さんが安全に登校されておりましたが、本年6月には千葉県八街市の通学路で児童・生徒の死亡事故が、そして11月にはお隣の岡山県総社市で幼稚園児らが重体となる交通事故が発生いたしました。お亡くなりになられた方にお悔やみを申し上げますし、また被害に遭われた方にはお見舞いと一日も早い御回復をお祈り申し上げるものであります。
次に、全国で、火災や交通事故などの痛ましいニュースは後を絶ちませんが、救急車が到着するまでの応急手当てで助かる命があることから、本市で取り組んでいる救命講習と救命活動についてお尋ねいたします。 これまでも、救命活動が行える人材の育成を求めて何度か質問させていただいております。
先日、11月27日のNHKのテレビ報道で、千葉県八街市の交通事故を受けて、通学路の再点検がされましたが、警察庁は対応可能な全国の危険な通学路が1,900か所あり、改善のための予算を計上したとありました。
ただ、全体で見ると、傾向はというと、御存じのとおり交通事故の全国の発生件数だとか、負傷者数だとかは平成16年をピークにずっと減ってますし、それから死者は昭和45年をピークにずっと減ってるというようなことになっております。
今後も玉島警察署と連携し、交通安全指導、交通安全教室をはじめ広報紙によるPRや啓発活動によりまして市民一人一人の交通ルールの遵守等、正しいマナーの普及を図り、交通事故防止の徹底を進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 石井議員、どうぞ。
交通事故撲滅に向けて、運転手にとって抑止力の一つにつながるのではないかと思い、スムース横断歩道についてお聞きしたいと思います。 今年9月に岡山県で初めて設置されたスムース横断歩道の実証実験を、会派で視察に行きました。津山市の細い市道で、小学校の校門のすぐそばに設置されていました。横断歩道の部分は、赤色で10センチほど高さを上げて、両脇にある歩道との段差をなくす工夫をしていました。
今後高齢ドライバーに対して実施する安全運転教室やスーパーや交差点などで行う交通事故防止啓発の中でこの補助金の活用についても呼びかけるなど、様々な場面で周知を図ってまいりたいというふうに考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 嶌原舞議員。 〔2番 嶌原 舞議員 登壇〕 ◆2番(嶌原舞議員) では、2回目の質問をさせていただきます。
全国的に交通事故が起きています。岡山県内でも事故があり、歩行者の安全確保が喫緊の課題となっています。特に子どもたちの通学路の改善は市の重点課題です。先日の市長の答弁でも通学路の整備に力を入れる思いを発言されていますし、担当部長は議会での要望などが県、国に求める力となる旨の答弁をされていますので、力いっぱい質問しますので、前向きな答弁、お願いします。
これにより、市内全部の学校園にグリーンベルトの設置、道路改修、カーブミラーの設置などを早急に工事に着手し、交通事故から子どもたちを守りますと力強い話を聞きました。すばらしいと思います。他市にできることは、瀬戸内市でもできるはずです。瀬戸内市も、市の宝である子どもたちに対する思いはどこにも負けないと思います。ですよね、市長。お考えをお聞かせください。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。
41ページ、報告第16号専決処分の報告についてでありますが、物損事故及び交通事故に係る損害賠償額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したものでございます。 最後に、本日、追加送付させていただきました議案について御説明申し上げます。
◆8番(牧田俊一君) しっかりと周知の方、お願いをいたしまして、横断歩道での事故がだいたい、交通事故の4割を占めているというデータもありますので、改めて安全確保に向けた取組みをお願いいたします。また、前回の、8月の全員協議会で教育長のほうから、鶴喜保育園の建設予定の行政報告があったと思います。
大部分は道路沿いにある個人の土地に生えたもので、市の土地ではないかと思われますが、でもそろそろ市として何とか考えなくては、交通事故が多発し出す、そう思われます。事故があってからでは遅過ぎます。 また、それらの木には大きくなってもう手に負えなくなった木の枝と、もう一つは非常に繁殖力が強く、また成長の早い雑木とかがあり、それらの茂ったものはなかなか簡単に素人、誰でもが切れる代物ではございません。
ですから、岡山県がやってるところについては全くフリーですから、往復の交通事故とかがないようにしていただきながら、そういう情報もどんどん出すようにしております。
そのためにボランティアで通学見守り隊もあるんですけど、交通事故に関したら車が飛び込んでくるかしたら本当防ぎようがないんで、改めて道路整備とか通学路の点検とか整備というんが必要だというふうに思っております。 それで、よう防災マップとかいろいろあると思うんですけど、通学マップとか、市民が生活道路で使ってるとこは通学路です。通学路も使ってます。
次に、学校と道路管理者と保護者、地域と連携して、通学路の安全点検、危険箇所の確認を行い、交通事故が多い箇所、見通しが悪い箇所、不審者情報が寄せられた箇所、子ども110番を設置している看板がある箇所などを明記した通学路安全マップというのを作成してはどうかということですが、これも似たような質問で先日ありましたが、子ども110番──安全SOSですね──の家がだんだんと何か以前より少なくなってるような感じがします
警察庁の統計によりますと、2016年から2020年、歩行中の交通事故で亡くなったり重傷を負った小学生2,734人のうち、登下校中が908人で3分の1を占めてします。 そこでお聞きします。 金光吉備小学校区に分譲地ができて、既に建築も始まっています。大型車両が国道2号から狭い通学路に入っています。現地の状況を把握しておられるでしょうか。 ○議長(井上邦男) 小山教育次長。