美咲町議会 2020-02-28 02月28日-01号
本制度は、昭和44年に開始された事業で、交通事故による被害を受けた方を救済し、住民生活の安定と福祉の増進を図るために実施されてきました。
本制度は、昭和44年に開始された事業で、交通事故による被害を受けた方を救済し、住民生活の安定と福祉の増進を図るために実施されてきました。
美咲町のような人口規模が小さな町におきましても、いつどこで犯罪や交通事故が発生するかわかりません。町でも通学路の主要と思われる場所に防犯カメラを設置しておりますが、地域においてはまだまだ必要と思われる場所があると思います。また、先ほどご説明をいただきましたが、県の補助金制度がなくなっても自治体単独で補助金制度を続けているところも県内にはあります。
なお、交通ルール守るあなたにありがとう、本日より秋の交通安全県民運動が30日までの期間開催されますが、期間中以外にも本町から交通事故の被害者、加害者が出ませんことをお祈り申し上げて報告といたします。 ○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。 以上で総務産業常任委員会に係る審査報告を終わります。 次に、民生教育常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。 9番金谷議員。
交通事故もよく聞きます。交通事故が起きてからじゃいけませんので、ぜひとも早急なお願いを。これも前回お願いしたんですけども、電話でなくして危険なところは写真撮って私は写真撮って持っていきました、こんだけ危険なんですよっていって。足を運んでいただきたいというように思います。そのことをお願いしておきたいと思います。 それから、通学、河川のそば。
最近のニュースを見るときに相変わらず高齢者の交通事故が後を絶たないと、国の社会保障制度がさらに硬直化しそうである上に、南海トラフも最大で32万人の死者が想定されるなど、非常に暗いニュースが飛び込んでまいっておるところでございます。しかし、美咲町はできるだけ事を少しずつ確実に一歩一歩進めながら、まちづくりの基本方針を掲げております。
ただ、このような交通事故防止への対応を学校のみで行うことにはおのずと限界があり、児童・生徒等の安全を確保するため、家庭や地域社会との連携協力を図っていくことが不可欠です。
この補助金制度は、町内に居住する高齢者に対し、先進安全自動車の購入に要する費用の一部を補助することにより先進安全自動車の普及促進及び安全運転意識の向上を図るもので、高齢者の交通事故の防止及び事故時の被害軽減に資するもので、補助対象者は町内在住で65歳以上の方で、平成29年10月1日付で登録を行った人であり、車両本体価格が250万円以下の普通乗用車、小型自動車または軽自動車で、自家用車であることなども
また、新1年生の期間に限りますが、登下校中の交通事故傷害保険がついています。少しでも子供たちに目立つものを身につけさせようという取り組みです。2つとも全国規模の事業です。 それから3つ目は、この通学用の安全傘です。 この傘は、富田泰司教育福祉振興基金を活用して、美咲町がオリジナルで制作したもので、平成26年度から新入学児童に贈呈しています。
その次の長万寺池横の交通事故がよく起きておりますというところの箇所、それから原田の道路前から諏訪笠尾線改良工事等いろいろと出しております。
この件につきましては、産業課は猟友会とお話しされるということですけども、話をして猟友会の人が焼却炉をつくるわけにはいかないもんですから、こういうふうな行政としての何かの形での支援、お金を出すだけじゃなくて焼却施設をつくるか、先ほども言いましたように、交通事故で亡くなった動物は焼却処分ができるというようなことのもう少し拡大解釈するとか、何とか焼却への知恵を出してもらって駆除班の軽減を図ることを一度研究
美作岡山道路が整備されることによりまして国道374号、県道津山柵原線を通行する車両も少しは減少するというようなことになってききますんで、交通事故の減少にも期待ができるというようなことでございまして。
まず、53号線小原地内の改良計画の概要についてですが、目的としましては、53号線の岡山から津山間、この区間は低速車両が後続車に道を譲るといった区間が少ないということで、右側通行区分違反を原因とする交通事故等が多く発生していますということで、このことから地形的に条件がよく譲る箇所として効果的なこの区間に付加車線を整備して事故の削減を図るというもので、道路計画としましては、岡山・津山間の下り車線、誕生寺池
次に、情報交通課では、高齢者の交通事故を懸念しているところで、岡山県警が愛カードを発行しているが、美咲町ではタクシー券の発行をしており、現在愛カードの対象者は約120数名。タクシー券の発行は30名程度である、という報告を受けました。委員の中から広告不足というか、周知徹底がしていないのではないかということも質問いたしました。
それで、保管及び責任についてなんですけども、今角南議員さんは情報交通課で全ての車両ということなんですけども、公用車の管理につきましては美咲町公用自動車管理規定というのがございまして、それに基づきまして適正な管理及び効率的な運用を行いながら交通規則の遵守と交通事故の防止を図っているとこでございます。
京都府の亀岡市や千葉県の館山市で登校中に児童、保護者らに車が突っ込み死傷する痛ましい交通事故が相次いで起こりました。このような事故が起きたことで、文部科学省も都道府県の教育委員会に通学路の安全点検の通知を出すよう方針を決めたということでございます。通知の中では、通学路について学校が関係機関と児童・生徒に危険な場所を把握するようなチェックの項目であります。
あそこの歩道、自転車歩行者専用道を今中学生は自転車に乗って通学をいたしておると思いますが、あの道路4メーターの幅員がございまして交通事故には遭わないというか、非常に安全に、幅員も十分とってありまして、安全な歩道には整備してあるという状況ではございます。 私からは経過ということで、以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(三船勝之君) 桑元教育総務課長。
交通事故から高齢者を守るということで、美咲町、久米南町と連携いたしまして、夜間外出時に役に立つLEDライトを60歳以上の全戸の方々に今お届けをしておるところでございますけれども、皆様方から十分に愛用されていることとのことでございます。同時に製作されましたマスコットのぬいぐるみも交通安全に大いに活躍しているところであります。
それから、高齢者の交通事故も非常に多いんで、これについてもいい指導が行き渡るように、高齢者にばっかしでなしに、全体の者が注意せんといけんという。本当に年寄りの人は、黒っぽいものを着るんです。もう横へ通り過ぎてから、ありゃっ人がおったんじゃなあというようなことがしょっちゅうあるわけで、そういったことについてもちょっと配慮を進めていったらいいんじゃないかなあということもあるわけですが。 以上です。
また、高齢者を交通事故から守るために、久米南町と、LEDライトを町内65歳以上の方々、美咲町には5,500人ほどの方がおられます。久米南町に2,000人の方がおられるわけでございますけれども、ここに配布をしたいとかように思っております。
久米郡内の高齢者の交通事故防止を図るとともに、交通安全活動の推進、高齢者交通安全教育推進委員会の事業遂行に要する経費、21年度は14万9,000円、町より負担金として支払いをしている。事業状況は確認すること。 総務委員会所管の担当している補助金についての状況は以上でありますが、その他の補助金については民生教育・産業建設常任委員会所管であり、両委員長に取り扱いを相談しているところであります。