真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
◆9番(森田敏久君) まず、障がい者の方の歩行の危険回避についてですが、今、日本で交通事故の死亡事故で30%超が歩行者という統計が出ております。私がこの質問をしたのは、市民の方から、白杖、白いつえを持った方が、ちょうど体と白杖が重なって、気がつかずにもう少しではねるとこだったので、何とかならないだろうかということで、お話をいただきました。
◆9番(森田敏久君) まず、障がい者の方の歩行の危険回避についてですが、今、日本で交通事故の死亡事故で30%超が歩行者という統計が出ております。私がこの質問をしたのは、市民の方から、白杖、白いつえを持った方が、ちょうど体と白杖が重なって、気がつかずにもう少しではねるとこだったので、何とかならないだろうかということで、お話をいただきました。
昨今、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違えによると思われる交通事故が多発しています。2019年4月、東京池袋でブレーキと間違えてアクセルペダルを踏み続けて暴走し、通行人を次々とはね、母子2人が死亡した事故は記憶に新しいところです。
基本的には、先ほども説明がございましたように、事故の防止のために講習それから呼びかけなどを通じていることと、それからまず運行前にどんな状況かということを、運転する職員の体調の確認、こういうこともさせていただいておって、まずはそこから始めて、交通事故防止に取り組むという姿勢をまずは持っていきたいと思っております。 ○議長(小田康文君) 17番庄司史郎君。
ただ、全体で見ると、傾向はというと、御存じのとおり交通事故の全国の発生件数だとか、負傷者数だとかは平成16年をピークにずっと減ってますし、それから死者は昭和45年をピークにずっと減ってるというようなことになっております。
ですから、岡山県がやってるところについては全くフリーですから、往復の交通事故とかがないようにしていただきながら、そういう情報もどんどん出すようにしております。
昨年5月から1年3か月続いてきた死亡事故ゼロは、残念ながら8月12日に途絶えてしまいましたが、改めて死亡事故ゼロを目指して重点的な交通安全、交通事故防止に取り組んでまいります。 7月29日から8月12日にかけて、市内9会場で地域防災説明会を開催し、自主防災組織、自治会の代表など多くの皆様に参加をいただき、私の避難プラン、避難所における感染症対策、我が家の防災マップについて協議していただきました。
いことやっておりまして、前のところでも歩道で中学生が横断歩道を渡る前に待ってて、そこに車が突っ込んで亡くなった事故がありまして、もうちょっと歩道の縁石のところが高ければ軽傷で済んだか、事故が起こらなかったとかということもありまして、提案型公共事業というので、府民に日常気づいたところをどうなんだというような提案をしていただくという制度をつくった記憶がありますけども、そういうことがありましたので、真庭の市長になっても交通事故全体
事件の概要でございますが、平成30年、一昨年の12月21日の午後5時25分ごろ、津山市役所久米支所前の交差点にて、国道181号線に出ようとしていた相手方の車と衝突し、右前方部損傷と相手方に肋骨骨折、胸部打撲傷を負わせてしまったという交通事故でございます。このうち車両損傷における物損事故につきましては、平成31年4月の臨時議会において報告をさせていただいたところでございます。
御存じのとおり、交通事故の総事故件数は、関係者の御努力、真庭市でも本当に警察だけじゃなしに交通安全の対策協議会とか含めて、皆さん方のいろんな活動で、御尽力で、全体として長期的に見れば事故は減ってるということでございます。
1点目は、市道の不備なラインなどの路面標示箇所に対して、各振興局、建設部、所轄部署と連携して現状を確認され、交通事故防止として早い標示施工の整備が必要です。見解を伺います。 2点目は、落合地区では落合インターチェンジの出口から国道313号線で、この国道の歩道寄りに歩車道境界ブロックがありますが、民間の出入り口もあり、そのブロックが数十メーターに至ってないところが数カ所あります。
近年、全国的に子どもたちに関する交通事故が発生していることから、児童・生徒の通学路の安全対策として、本年度も7月に警察、県、市で組織する通学路安全推進協議会と学校などを交えて危険箇所の合同点検を実施しました。その結果をもとに危険箇所について必要な対応を進めています。 真庭市立中央図書館が7月3日で開館1周年を迎え、開館以来7万7,166人の来館がありました。
子どもたちを巻き込んだ不幸な交通事故等が起きるたびに、未来あるとうとい子どもたちの命が奪われることに心が痛むと同時に、残念であり、言いようのない悲しみを覚えます。全ての危険を行政において回避することは、無論できることではありません。しかし、交通事故等あらゆる事故から子どもたちの安全を守るための対策は大変重要であります。
◎総務部長(長尾卓洋君) 交通事故を起こさないような事前の予防といいますか、そういった基準が今のところございませんので、そういったことを今後、本当に重要な案件でございますので、考えていきたいというように考えています。 ○議長(古南源二君) 19番柿本健治君。
私、実は昔、梼原に行っていろいろ見てましたけど、そういう問題意識で余り見てなかったんで、この前、1人で日帰り、車を飛ばして交通事故に遭わないように見てまいりました。6つあります。やはり、地域の文化性を感じさせる、そういうものがあります。それから、まだ進化しているというふうに思っておりますけども、同じイメージではないです。山の中の寒村、町ですけども、人口3,400。
それから2番目には、近隣小学校の余り遠くない、交通事故になるべく遭わないような、そういう近隣の公共施設を活用しようじゃないかと。そして3点目には、それもない場合は、敷地内に施設をつくっていこうじゃないかと、学校の施設内にということで、教育委員会とも連携しながら場所の確保に努めてまいりました。 この方針の中で、空き教室は遷喬小学校は見込めません。
それからまた、高齢者の事故防止の観点からも、おかやま愛カードの提示によって運賃を減免する制度、意見もありまして、高齢者の交通事故防止の観点から、おかやま愛カードの提示によって運賃を減免する制度に改めるような、そういう検討もしていきたいと思っております。 さらに、昨日も出ておりますが、公共交通の維持つまり市民の足確保というのは、高齢化社会を迎える中でSDGs未来都市として大変重要な施策であります。
今回の交通事故は、通行車両が少ない、なれた道での前方不注意によるものと言えます。職員一人一人が安全運転の意識を強く持つようさらに周知徹底し、交通事故に対する心構えを一層喚起するよう努めてまいります。今回は事故を起こし、まことに申しありませんでした。 以上、補足説明とさせていただきます。 ○議長(長尾修君) 補足説明が終わりました。 これより質疑を行います。
この問題点は移送に係るリスクの問題、これは交通事故等による補償制度の問題、責任の所在、あるいはまた単価の問題、無償ボランティアでの運営の限界。有償ボランティア制度の導入など、継続してできる体制の構築が必要ではないかなと、このようなことが上げられるんではないかと思います。
交通事故と一緒で、いつも今後は気をつけますではこれは済まない問題ではないかなと思っておりますので、よろしくお願い、検討をしていただければと思っております。 以上の点についてお願いをいたします。 ○議長(長尾修君) 市長から答弁を求めます。 太田昇君。 ◎市長(太田昇君) 竹原議員の再質問にお答えいたします。
再発防止につきましては、落合振興局での朝礼時におきまして安全運転を確実に実行するよう職員間で確認し合い、引き続き交通事故の防止に努めております。 以上、補足説明です。よろしくお願いいたします。 ○議長(長尾修君) 原消防長。 ◎消防本部消防長(原克之君) それでは、報告第1号専決処分につきまして補足説明をさせていただきます。 専決処分の概要書につきましては3ページ、3番でございます。