玉野市議会 2021-06-17 06月17日-04号
先ほど来、研究の結果とか科学的な云々は言われてますけども、御要望に来ていただいたときも申し上げたように、会話がうまくできないことによって意思疎通が図れない、それが原因で、認知症とは言わないですけども、十分な会話ができないことによる疎外感を感じられたり、情報交換ができないことによって決していい方向に進んでいかないということもありますし、もう一つ申し上げたように、交通事故等々の影響も考えられるんで、そういう
先ほど来、研究の結果とか科学的な云々は言われてますけども、御要望に来ていただいたときも申し上げたように、会話がうまくできないことによって意思疎通が図れない、それが原因で、認知症とは言わないですけども、十分な会話ができないことによる疎外感を感じられたり、情報交換ができないことによって決していい方向に進んでいかないということもありますし、もう一つ申し上げたように、交通事故等々の影響も考えられるんで、そういう
娘さんですから、先のことを考えたら、交通事故に遭うたもんやから黙っとこうというて。私は、こんなん思うたらほんまに腹立つんです。こういう犯人、こういう性的な異常者っていうのはすぐ釈放されて、あれなんです。私は、ほんまに厳罰、できればほんまに死刑にしたいと思うぐらいです。そういうことは氷山の一角だけという、肝に銘じとってください。よその話じゃないんです。
これは交通事故の1.7倍もの女性が子宮頸がんで亡くなっているというデータでもあり、20代女性の死亡原因の第1位ががんであります。私が20代だった頃に比べると、今の20代の女性の子宮頸がんの数は2倍にも増えているそうです。
玉野市の交通事故等の発生状況、また特殊詐欺の発生状況についてはどんなでしょうか、お教えください。 6項目め、高齢者に限ったことではないのですが、風邪の流行、インフルエンザ接種の状況、市内のワクチンは足りているのでしょうか。先ほど高原議員もこの点につきまして話をされてましたので、簡単でもいいですから教えてください。
止め刺し行為は僅か二、三十分程度の作業行為において、職務専念の義務を免除、そしてそれに伴う多額の交付金が支払われる点、また先ほどから言われているように、行財政改革の本市の現状において、このような短時間作業行為で職務専念の義務を免除するのであれば、本市の全体の業務において、燃焼ごみ等を収集するパッカー車での回収運搬、車社会の交通事故が伴う現場作業等、検証すれば多岐に考えられます。
これをなぜ私が議題にするかというと、6月です、私の住んでいる、本当に近所の昔から知っている男の子が交通事故に遭いました。市消防、すごいです。救急車物すごく、本当に数分で到着します。でも、その後救急車が離れなんです、受入先がない。とっても申し訳なさそうに救急隊員の方が、市内での受入れがありませんでした、岡山に向けて走りますという発言がありました。
〔総務部長 市倉勇樹君 登壇〕 ◎総務部長(市倉勇樹君) 報告第16号交通事故による損害賠償に関する専決処分について御報告を申し上げます。 議案書の1ページをお願いいたします。 本件は、市長専決処分事項として指定されております損害賠償の額につきまして12月9日に専決処分をさせていただいたもので、地方自治法第180条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。
また、イノシシによる交通事故等の事例を紹介して危機意識の醸成にも取り組んでいるところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 細川健一君。 〔細川健一君 登壇〕 ◆(細川健一君) よろしくお願いいたします。 次、災害時の避難所等についてお尋ねします。 避難所についても地域懇談会で少し意見が出ました。 そこでお尋ねします。
ドライブレコーダーの設置は、安全運転意識及びマナーの向上にもつながり、交通事故の抑止効果にも加えて近年多発しておりますあおり運転などの交通犯罪防止並びに動く防犯カメラとして活用することで犯罪等の抑止効果や事故、事件の早期解決が見込まれるなど、その効果から需要がふえてきているところでございます。
条例を施行して10年以上が経過しておりますが、その間、人口減少、高齢化は進んでおりまして、また近年は豪雨災害の発生、また小売店の減少による買い物困難者が多くなり、また高齢者による悲惨な交通事故の多発など、市といいますか、社会を取り巻く環境は大きく変わっております。
報告第6号交通事故による損害賠償に関する専決処分について御報告申し上げます。 本件は、市長専決処分事項として指定されております損害賠償の額につきまして5月28日に専決処分をさせていただいたもので、地方自治法第180条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。 続いて2ページをお願いいたします。
近年イノシシに関する交通事故や目撃情報が増加しており、特に防護柵が設置されていない市街地での出没が多く、農作物の被害のほか民家の庭や道路ののり面などが掘り起こされるといった被害が発生しております。
玉野警察署に通報があったイノシシが関係する交通事故は、平成29年度に物損13件、人身1件だったものが、平成30年度は11月末までに物損22件、人身1件となっております。 また、ことしの夏から秋にかけて、市民からの目撃情報が特に多くございましたが、その傾向といたしましては防護柵が設置されてない地区での出没が多く、民家の庭や道路ののり面などが掘り起こされるなどの被害が発生しております。
〔総務部長 市倉勇樹君 登壇〕 ◎総務部長(市倉勇樹君) 報告第19号交通事故に係る和解の専決処分について御報告を申し上げます。 議案書の1ページをお願いいたします。 本件は、市長専決処分事項として指定されております和解につきまして平成30年11月22日に専決処分をさせていただいたもので、地方自治法第180条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。 2ページをお願いいたします。
報告第6号交通事故による損害賠償に関する専決処分について御報告を申し上げます。 本件は、市長専決処分事項として指定されております損害賠償の額につきまして5月25日に専決処分をさせていただいたもので、地方自治法第180条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。 2ページをお願いいたします。
報告第1号交通事故による損害賠償に関する専決処分について御報告申し上げます。 本件は、市長専決処分事項として指定されております損害賠償の額に関して専決処分をさせていただいたもので、地方自治法第180条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。 2ページをお願いいたします。
本件は、市長専決処分事項として指定されております損害賠償の額について、交通事故に係る損害賠償に関して専決処分をさせていただいたもので、地方自治法第180条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。 2ページをお願いいたします。
本件は、市長専決処分事項として指定されております損害賠償の額について、交通事故に係る損害賠償に関して専決処分をさせていただいたもので、地方自治法第180条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。 2ページをお願いいたします。
宇野港田井地区内の御要望の交差点への信号機設置につきましては、市といたしましても交通安全及び交通事故防止の観点からこれまでも玉野警察署を通じ設置の要望を行ってきたところでございます。
また、この尾坂峠道は急なカーブが多く、車との接触事故、交通事故が起こらないか常々心配をしているところであります。 そこで、長年使用されていないJRの旧尾坂トンネルを自転車専用トンネルに利用できないものかというふうに私は考えております。もし、自転車専用トンネルができれば、大崎側、田井側ともトンネルまでは比較的緩やかであり、急な坂道と急なカーブでの交通事故を回避できるものと考えます。