倉敷市議会 2010-06-21 06月21日-03号
まず、交通対策事業、いわゆる真備町内循環さいくるバスについてでありますが、合併協定では、合併時は存続し、合併後、新市の総合的な交通政策の中で路線等の再編を図ることとなっております。この事業については、かつても再編計画についてお尋ねいたしましたが、合併からもう5年も経過いたしております。速やかに再編案を示すべきと思います。
まず、交通対策事業、いわゆる真備町内循環さいくるバスについてでありますが、合併協定では、合併時は存続し、合併後、新市の総合的な交通政策の中で路線等の再編を図ることとなっております。この事業については、かつても再編計画についてお尋ねいたしましたが、合併からもう5年も経過いたしております。速やかに再編案を示すべきと思います。
市全体の交通体系の中で、ワンコインバスの位置づけを地域公共交通会議で明確にするとともに、運行の安全にも特に配慮しなければなりません。このような具体的な運行開始までには協議や調整をすべき事柄が多くありますが、費用対効果も勘案し、関係機関の助言をいただきながら早期導入に向けて可能な限り努力をしたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
一番問題となりますのが,道の駅PFI導入可能性調査業務・概要版によると,地域振興施設の売り上げ予測に載っている日交通量が1日7,600台,それが直近の最終調査におきまして1日当たり4,234台となり,予測の55%しかない点であります。
◆19番(妹尾直言君) 私がこれから質問したいなと思うのは、事前に議長に申し入れておきましたことですが、本来ならここで質疑することじゃないかもしれませんが、6月10日付で近藤市長から簡単に言えば、交通事故の損害賠償ということで報告が2件出されております。
また、そういった方々への支援策につきましても、十分な支援策とは言えない状況にあるわけでありますけれども、そういった中、昨年度におきましては、福祉基金助成事業の施設通所者の交通費の助成におきまして、ガソリン代の助成の増額とか、それからまた障害者の親族の方々が病気等で送迎が困難になった場合に助成をする制度、そういったものを新たに設けまして、通所者また障害者の方の支援に当たっているという状況にあります。
また、自家用船以外の交通手段といたしましては、宇野地域への買い物や通院等の移動手段として海上タクシーを一定の個人負担により利用している状況となっております。
このたびの玉島の市民交流センターの完成に伴いまして、例えば玉島文化センター方面との車両の出入り、また大きなイベント開催時にはさらなる交通渋滞も予想されると思います。
そして,ポイントは,事前公表,事前協議,事前協定,そして環境配慮と交通配慮などであります。そこがポイントであります。これは,私は業者にとってもいいと思います。市にとってもいいと思います。住民にとってもいいと思います。そこの調整を岡山市がするということになろうかと思います。御所見をお聞かせください。 5,公民館における修繕料未払い問題について。
県道宇戸谷高梁線の高梁川にかかります玉川橋につきましては、昭和11年の架橋ということで老朽化が著しい上、幅員も4.6メートルと狭く、車両の大型化、また先ほどお話がございましたように、交通量の増加によりまして非常に混雑をしてきておるという中で、特に玉川地区の生徒さんが高梁中学校に通われる場合、朝夕の通勤通学時は非常に混雑して通学に支障も出ているというお話もお聞きしております。
また、イベント開催時に、井原あいあいバスの臨時便等により市民の利便性の向上を図ってはということでございますが、ご承知のとおり市内の公共交通体系としまして、幹線経路を民間事業者の路線バスが運行されているほか、コミュニティーバスとして、井原地区を井笠鉄道が、芳井地区、美星地区を井原市が運行しております井原あいあいバスがございます。
例えば、協働のまちづくりの指針策定委員会だとか、市民病院改革検討委員会だとか、公共施設の整備委員会だとか、地域公共交通の会議というんですか、そういう委員会のようなものも予定されておりますが、そういったもののいわゆるメンバー構成、幅広く市民の声を聞くために、市民代表の委員の方はどのような方を選んでおられるのか。あるいはこれからも、委員会、委員会によって多少当然違うと思います。
今年度の実現に向けて取り組まれる地域公共交通活性化・再生総合事業が、今議会に提案されております。多くの市民が自動車を移動手段とする一方、公共交通手段に頼らざるを得ない方々がふえていることも事実であります。その思いにも配慮しなければならないと述べられております。
高齢者が運転免許証を自主返納したときに対する交通手段が不便について御質問をいたします。 最近、高齢者が免許証の自主返納をされる方が結構たくさんおられます。先日も、お年寄りの運転する車がブレーキとアクセルを間違えられてコンビニへ突っ込む事故、立体駐車場でのブレーキ操作のミスによる転落事故等、最近このような事故が多発しています。
また,岡山の強みは交通結節点だということでありますが,それがそっくり岡山の弱みになっていると私は思っております。例えば,福岡から朝8時過ぎに新幹線に乗る,博多から乗る,10時過ぎには岡山に着きます。後楽園に行って,黄ニラばらずしを食べて,フルーツパフェを食べて,やれ倉敷へ行くかと。
本年3月、高梁市の地域公共交通会議がまとめられました高梁市地域公共交通総合連携計画の現況と課題を見てみますと、これは高校生が通学で利用する公共交通に関する高校生、また保護者へのアンケート調査の結果ですが、交通手段の項目で路線バス利用者が23%、自家用車で保護者の方が送迎するというのが59%となっております。
それは、15カ月間、例年の4.5倍という交通事故やヒヤリ・ハットを目の当たりに見ることで、事故の恐ろしさと同時に交通ルールを守ることの大切さや、交通マナーの重要さを改めて私たちは再認識させられたということであります。
今回の公共交通の再編の重点施策の一つに町なかループバスの導入があります。これは、中心部の高齢者の生活利便性の確保を目指したもので、高齢者の居住が多いにもかかわらず、現在、公共交通の空白地域となっている中心部西部、同じく日用生活品を賄える施設がない中心部東部をカバーするものであります。このうち、中心部東部の路線については、総社川崎線の走行を現在、検討しております。 以上です。
〃3江原耕司〃11松島 啓〃4林田 実〃12日神山定茂〃5岩野正則〃13岡田 壽〃6染山朝子〃14下山和由〃7角南憲一〃15貝阿彌幸善〃8山本宏治〃16三船勝之〃(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名職 名氏 名職 名氏 名町長定本一友上下水道環境課長赤堀達男副町長形井 圓産業観光課長矢木史朗総務課長杉山肇志建設課長池本圭三郎企画財政課長難波寛治郎会計課長高田美智子情報交通課長遠藤
社会資本整備総合交付金は,国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を1つの交付金にまとめ,地方公共団体にとって自由度が高く,創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
毎朝、交差点で子供たちの交通安全を見守ってくれていますが、子供たちが2列で通学してきます。元気な子供もいれば、眠たくて不機嫌な子供もいます。またときには、けんかをしながら通学する子供もいます。しかし、そのボランティア犬の前に来ると、みんな笑顔になります、元気になります。それを見て、動物の力は本当にすごいと、このように思います。今後、もっともっと動物介在教育が学校現場に広がってほしいとも思います。