笠岡市議会 1994-09-12 09月12日-02号
特に副議長の幡司副議長さんが広東省政府へ行きまして、カブトガニを中心にする縁組ということでいろいろと当たって交渉していただいたんでございますが、広東省政府におきまして最終的に湛江市が最善であろうというような推薦を受けたわけでございます。ところが、湛江市は御存じのように人口567万人、市域が笠岡の100倍に相当する1万2,470平方キロという、そういう大きさの市でございます。
特に副議長の幡司副議長さんが広東省政府へ行きまして、カブトガニを中心にする縁組ということでいろいろと当たって交渉していただいたんでございますが、広東省政府におきまして最終的に湛江市が最善であろうというような推薦を受けたわけでございます。ところが、湛江市は御存じのように人口567万人、市域が笠岡の100倍に相当する1万2,470平方キロという、そういう大きさの市でございます。
鑑定評価書の内容につきましては,個人の所得に関する情報も入っていること,また今後の用地買収交渉に支障を来すおそれがあることから,その公開はできませんが,用地買収に当たりましては,この鑑定評価をもとに岡山市公有財産管理委員会の議を経て買収価格を決定しているところでございます。 以上でございます。 ◎参与(同前喜八郎君) 不法建築の取り締まりにつきまして一連の御質問に御答弁申し上げます。
感染経路は,性交渉あるいは何らかの理由で血液が体内に入った場合,母子感染のこの3つだけです。日常生活からは感染しません。正しい疾患に対する知識啓発で偏見や差別をなくし,感染予防をすることは重要な対策だと思います。 そこで質問をします。1,本市のエイズ対策の現状と方針をお聞かせください。
第6点目の事業資金の協調融資につきましては、バブル崩壊による社会経済情勢の変化と、ホテル規模に対して事業費が大き過ぎるという点で銀行から協調融資に応じがたいとの報告を受け、その後環境事業団と王子リゾート株式会社が協議して総事業費の縮小等を行い、再度関係機関と折衝を行っておりますが、交渉は非常に難航しております。
ウルグアイ・ラウンドで農業交渉が成立して緊急輸入をした。足らないのと関税化の合意でよその米がどっと入ってくるのが一緒になって、米を日本国的に見直していただいた。ことしはまたどんと違いまして、また米が余るというような状況のようであります。余るどころか価格も下がると。
、食料品の非課税を」政府への意見書提出を求める請願書平成3年度陳情第 5号国家公務員の新たな定員削減計画に反対し、民主的行政の確立とゆとりある国民生活の実現を求める陳情書平成3年度陳情第10号小選挙区制導入に反対する意見書の採択を求める陳情平成3年度陳情第13号中学校給食の実現を求める陳情書平成3年度陳情第15号ゆきとどいた教育を保障するための意見書提出を求める陳情平成3年度陳情第18号政府が日朝交渉
塩釜市というわずか五,六万だったと思うんですが,市ですけど,その共産党の議員が,今年度国と交渉してですね,補助金をつけてもらうようにしたと,これは初めてですと,要するに家庭につけるその施設に対してね,そういう成果を上げて今年度からできるようになりましたと,補助が出るようになりましたという話をちょっとされました。
先ほど御指摘のありました三井造船の和田の関係、それから三井金属、それからナイカイ関係の山田の企業遊休地ということでございますが、これにつきましては、御存じのように三井造船の和田の国道430号の東側につきましては、もう具体的にこちらの方も計画がございますので、具体的に三井造船さんとの交渉等に入ってございまして、その辺の具体化につきましては交渉中でございます。
県を説得できるだけの財政的窮状は十分あるわけですから、現状、将来見込みなど、わかりやすく、具体的な資料を示して交渉に当たるべきだと思います。そのような資料を作成していますか、御答弁願います。 次に福井企画調整部参事に8点についてお伺いします。
取得の相手方は、相続人を含めまして92名おられますが、このうち40名の方が県外でございまして、現在担当者を出張させまして交渉に当たってるところでございます。本事業の成否は土地買収にかかっておりますので、地権者の方々の御理解と御協力をお願いし、当然のことながら、全力を挙げまして早期に全筆買収に向け努力してまいる所存でございます。
買収いたします個々の明細につきましては、現在交渉中でございますので、省略さしていただいておりますが、御理解を賜りたいと存じます。 なお、参考資料といたしまして関係条文の抜粋及び位置図等を添付いたしておりますので、御参照の上、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(三宅一典君) 以上で、当局の説明は終わりました。
御指摘の不法占用物件につきましては、昭和62年ごろから不法占拠されておりまして、議員に御指摘をいただきまして以来、再三にわたり撤去すべく交渉をしてまいりましたが、いまだに撤去されていないというのが実情でございます。付近の住民の方々に多大の御迷惑をおかけいたしておりますことに、まことに申しわけなく思っております。
チボリ・ジャパンの会社役員の皆さんにはぜひ心して聞いていただいて、これからのことにお役立てをいただきたいと思いますが、ロイヤルティーの交渉が先送りになっております。そのことが非常に気になっておるわけでありますが、実はこれが一番重要じゃないかというふうに思うわけであります。
6月議会で企画局長から、復活に向けて努力する旨の答弁をいただきましたが、その後、チボリ・ジャパン社、デンマーク側とどのような協議がなされておったのか、またデンマーク側との交渉の中で市はどういう立場であったのか、お尋ねをしたいと思います。
1,市民,住民の交通の安全を確保してあげるべき事業が,なぜ何ゆえに明許繰り越しとなったのか,いろいろあろうと思いますが,交渉事,折衝事,あるいは設計施工過程,業者,いろいろ人手不足か,あるいは管理上の問題なのか,明快な理由をお知らせください。 2点目,交通の利便性を高め,環境の整備を図り,市民の交通安全に寄与すべき事業のおくれを憂うところでございます。
また、その処分については、これまでも交渉を重ねてまいりましたが、いろいろな事情でまだ残っております。今後とも交渉を進めてまいりたいと思います」との答弁がなされ、本案については、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定した次第であります。
また,地権者との覚書につきましても存在しておりましたが,民事調停などで解決し,残りはおおむね交渉により御理解をいただいていると考えております。 続きまして,この事業の中間総括と開発計画,実施期間,その問題点についてのお尋ねでございます。
平成3年度陳情第 5号国家公務員の新たな定員削減計画に反対し、民主的行政の確立とゆとりある国民生活の実現を求める陳情書継続審査 平成3年度陳情第10号小選挙区制導入に反対する意見書の採択を求める陳情継続審査 平成3年度陳情第13号中学校給食の実現を求める陳情書継続審査 平成3年度陳情第15号ゆきとどいた教育を保障するための意見書提出を求める陳情継続審査 平成3年度陳情第18号政府が日朝交渉
そこで,その後の市独自の取り組みや,県との交渉がどのように進展をしておるのか,まず市長に御披瀝をいただきたいと思います。 この西署跡地利用計画は,申すまでもありませんが,駅西地区住民にとってかってないほど大きな期待の施策であります。石井,三門,伊島学区の連合町内会長さんが主体となって先般アンケートもとられたようであります。きのう市長にちょっと結果をお見せしたわけでありますが。
ですから,建物などについても当然無償譲渡を要求すべきであり,職員の増加に伴う負担増についても県の補助を前提に交渉すべきと思っています。ですから,移管のタイムリミットを設けることは交渉を不利にさせるのではないかと疑問を持っておりましたが,こうした危惧が現実のものとなったわけです。新保健所の土地,建物は岡山市の負担であり,実質的な機能は従来どおり。また,人件費等の管理費は10億円以上の負担増。