瀬戸内市議会 2022-06-16 06月16日-05号
今回の設計建設工事は、設計施工を一括で請け負うデザインビルド事業者を公募型プロポーザル方式により選定し、契約交渉を経て随意契約を締結するものでございます。 本設計建設工事では、火葬場の設計、建設、外構整備、先行して進めております敷地造成工事に係るモニタリング業務、火葬炉整備の性能試験業務などを行うこととしております。
今回の設計建設工事は、設計施工を一括で請け負うデザインビルド事業者を公募型プロポーザル方式により選定し、契約交渉を経て随意契約を締結するものでございます。 本設計建設工事では、火葬場の設計、建設、外構整備、先行して進めております敷地造成工事に係るモニタリング業務、火葬炉整備の性能試験業務などを行うこととしております。
また、建築工事は、設計施工を公募型プロポーザル方式、デザインビルドにより実施し、瀬戸内市新火葬場(仮称)整備事業梶岡・丸川・康愛・宮本異業種特定建設工事共同企業体が優先交渉権者に決定した。地元対策として、庄田地区は、公会堂建て替えに係る費用に2,500万円を支出し建て替え工事も完了した。敷井地区は、浸水対策として約2,220万円を支出している。
用地費の積算根拠についてですが、こちらについては地権者との交渉内容になりますので詳細は控えさせていただきますが、単価につきましてはいずれも不動産鑑定を行った上で事業に必要な範囲の用地買収の交渉を進めているところでございます。 3、用地取得、所有権移転に至るまでのスケジュールございます。
事もあろうに、市は商工会の移転先を邑久高校前の市駐車場用地を第1候補にし、交渉を進めています。昨日、竹原議員も取り上げてくださいまして、邑久高校前の市駐車場は、公民館等の利用者駐車場として市民は認知してる、看板にも表示しているじゃないかと厳しく指摘されていました。私もこの用地は到底売り払う対象にはなり得ないと考えます。市民の財産を市が勝手好き放題で処分するようなことがあってはなりません。
次に、社会資本整備総合交付金事業は、用地買収の交渉及び工事施工の障害となる工作物の移転に係る調整に不測の日数を要したため、繰り越すものでございます。 第3表債務負担行為補正。追加として記載しております保育士人材派遣委託についてでございますが、令4年4月から業務委託をするためには今年度中に委託業者を決定しておく必要があることから、債務負担行為を設定するものでございます。
JAさんの今後の予定なんですけれども、実際、市の予算が決まらないとJAさんのほうも用地交渉とか全然できないという状況は聞いております。ですから、幾らか内部では検討されているのかも分からないですけども、今どこに移転するとかといったような形では聞いてはおりません。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 岡崎総合政策部長。
当初の事業計画地の確保ができていれば、このような計画変更に至ることはなかったと思っておりますが、そこについては地権者、相手があっての交渉でございまして、なかなか難しいところをクリアできなかった。これについては、私の力量不足ということで反省もさせていただくわけでございますが、その点とはまた別に、この邑久駅の整備事業、いろいろご意見をいただく中で、早く整備をしていかないといけない。
細川政権のときに76か国が入って決められた多国間貿易交渉で、こういったことを市の議会で論じることに違和感を覚える。農家の人たちの気持ちも、現状もよく分かるが、だからといって、天下国家のことを市で論じることにどうしても違和感を覚える。趣旨採択ではどうかとの意見があり、全会一致で趣旨採択に決定いたしました。 これをもちまして産業建設水道常任委員会の委員長報告を終わります。
款8土木費、項2道路橋りょう費、事業名、社会資本整備総合交付金事業は、狭隘道路整備等促進事業を行うに当たり、用地交渉に日数を要したことにより繰り越すものでございます。 5ページをお願いいたします。 2、歳入。
場合によっては、それが観光客が使ってもいいような目的なんでしたら、県が整備してくれれば一番いいですが、もし駄目なら市が借りて、そういう整備をするということも考えれんことはないんかなというふうに思いますので、聞いてみるぐらいにしかならないかもしれませんけれど、そこをまず確認して、それからの交渉になるんかなというふうに思っております。そういうことで、ちょっと状況を確認はさせていただきたいと思います。
ただ、地権者交渉につきましては、できるだけスピード感を持って完了させていきたいと捉えておりますので、交渉そのものもできるだけ早く着手して結論を出していきたいと思っています。ただ、交渉事ですので、駄目だと言われる可能性もございますけれども、粘り強く交渉していきたいと思っていますと回答をいただいています。それから6年がたちましたが、何ひとつ動きはありません。
わせる中で改めることはなぜされなかったんですかという質問」と呼ぶ) 途中で当初の設計を仕組みを建て替えじゃなくて別のものにするということもできた可能性もあるんですけれど、進める途中では実際提案いただいた建て替えの案がどういう形で進められるかというのに力を入れていたので、その案を別のものにするという、当然提案された業者さんですので、その案を生かしてやるというのがうちのスタンスといいますか、そういった交渉
そこら辺は、幾らかの値上げというふうな運賃にすれば、そういった両備バスさんとの交渉というか、難しいかな。そういったことも含めて、ぜひお願いはしていただきたい。 繰り返しますけども、何とか過疎地といいますか、中心部より離れたところを狙って、ここは行けるというところがあれば、うまく利用していきたいものです。
農村地域産業導入促進法に基づき、令和2年度末に産業導入地区に指定した第2宮下産業団地について、これまで誘致交渉をしていた宮城県仙台市に本社を置くアイリスオーヤマ株式会社からの立地意向の表明を受け、去る5月11日に岡山県庁において、伊原木岡山県知事立会いの下、立地意向表明覚書締結式を執り行いました。今後は、計画どおり操業が開始できるよう、産業団地の早期完成を目指します。 緑の村公社について。
今後は建物を無償譲渡するか、修繕してお渡しするか、解体して更地に戻すか、交渉していきたいとの答弁がなされました。 次に、議案第29号新市建設計画の変更についてであります。 委員が、変更理由はとただしたところ、当局から、公共施設再編計画、庁舎再編計画を受けて、それを進める財源として合併特例債を活用するために新市建設計画を変更するとの答弁がなされました。
邑久駅は、設計の見直しが必要となりますが、再度関係機関との協議や用地交渉などを進めながら、長船駅や大富駅の整備スケジュールからは約一、二年程度遅れることを見込み、利用者の安全を確保した上で整備していく方針としています。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いしたいと思います。 続きまして、142ページでございます。 土木管理費の錦海塩田跡地関連施設整備工事費でございます。
質問の要旨(1)邑久駅前の商工会の土地購入について、その必要性、交渉経過、今後の計画はとしています。 この土地にしても、昨年令和2年6月16日に産業建設委員会の分科会において、初めて提案されております。平成28年10月のJR駅前整備等検討委員会の報告書にも29年3月の駅前整備計画にも、このような計画は全くありませんでした。
前島の光ファイバーについての今調査等をしてて、来年3月末までには予定どおりということでありますけども、それは当たり前なんで、何とか市長の交渉力とか、それで年内とかというふうなことをぜひ強力に進めていってもらいたいというのが現地の声と思います。その辺、いかがですか、市長。 ○議長(日下敏久議員) 武久市長。
言われたとおり、例えば用地交渉の必要性があったりだとか、なかなか一足飛びにはいかない要望箇所もございますけれども、中には、市民の声からしたら、舗装するだけの道路に何年かけているんだという要望も実際にはお聞きするわけです。優先順位が、地域の中で話し合ってというふうに言われますけれども、そこを通っているのは生活道なわけですから、市民が通るのに優先も優先じゃないもございません。
次に、企業誘致の状況につきましては、現在特定の1社と交渉を継続しています。実現に向け、地元関係者の方々とも協議を行い、積極的に取り組んでいきます。 また、コロナ禍にあって社会情勢が変化する中、地域経済の活性化を図るため、新たに市内の中小企業者の再投資をサポートし、民有地を活用した企業誘致を促進する補助制度を創設します。そのための関連予算を今議会に計上しています。