高梁市議会 1996-06-24 06月24日-05号
主なものといたしましては、岡山県の経済同友会の幹事あるいはロータリークラブの会長、岡山県のグラウンドゴルフ協会の会長、岡山県の国際交流協会の理事、全国日本学士会の評議員、全国日本学士会の理事、ラグビー・フットボール協会の名誉会長というような関係でございます。
主なものといたしましては、岡山県の経済同友会の幹事あるいはロータリークラブの会長、岡山県のグラウンドゴルフ協会の会長、岡山県の国際交流協会の理事、全国日本学士会の評議員、全国日本学士会の理事、ラグビー・フットボール協会の名誉会長というような関係でございます。
そういう意味で、芦屋市の国際交流の様子を私が見てきたわけでございますが、芦屋は国際交流協会ができて、そこの交流協会が中心になってすべて国際交流が進められておるようです。その前に、芦屋市の国際交流のあり方についてということで、芦屋市国際交流推進懇話会というのをつくって、そこに答申をしてもらっている。いろいろ書かれている中では80項目にわたる提言を受けているわけです。
今後の見直しにつきましては、国際交流協会の設立を含めまして、行政主導の国際交流から市民主導の国際交流への一層の促進と、外国人にとって住みよい、そしてまた訪れてみたい倉敷の実現、さらにまた姉妹都市交流の充実及び倉敷の世界の都市との交流の促進、国際貢献と国際協力等が検討課題になるものと考えているところでございます。
一方,昭和60年4月には,岡山市国際交流協会が設立され,姉妹都市の交流を初め広く国際交流事業を行っておりますが,新たな見地から見直しを行う時期にあると思います。 そこでお伺いいたします。 その1点は,本市では国際交流祭を毎年開催しておられますが,外国から,また市内在住の外人の参加数と市民参加の数がわかればお知らせください。
5点目は、国際交流協会及びセンターの設置。 これは市役所内部でもいろいろ議論が上っておるようでございます。そろそろ見通しがついておるなら、御発表できるんなら、ここでしていただきたいと思います。 もう一つ、市民休暇村という構想が上っております。 これもいろいろ議場から今まで議論がございました。早く発表した方がいいんではないか。
名称で申しますならば、第3セクターで財団法人倉敷市国際交流協会というようなものではないかと思います。国際都市倉敷の推進のために官民が一体となって国際交流推進の母体となる組織、これが必要である。国際社会に開かれた倉敷の町づくり、在住外国人に対する各種情報提供、国際交流語学研修などを行うには、やはり岡山県では財団法人岡山県国際交流協会、岡山市の方を見てみますと財団法人岡山国際交流協議会がある。
岡山国際交流センターの管理運営につきましては,本年3月に設立されました財団法人岡山県国際交流協会が行うことになっております。 なお,この協会の設立時の基本財産への出捐金につきましては,本市から直接の出捐はありませんが,県下市町村の負担といたしまして財団法人岡山県市町村振興協会から出捐がなされております。
で,11月に川崎市及び国際交流協会の幹部がソ連の諸都市──モスクワ等ですけども,都市間交流というものの可能性を探るためにモスクワ市等へ視察しました。そのときに医薬品の緊急援助を非常に強力に要請があったということでされたそうです。 ここにその設立趣意書というのがあるんですが,ちょっとそれを御披露をさしていただきます。
1点目は、国際交流協会の設立と国際交流センターの建設を早急に行う必要があると思うが、その規模と時期はいつごろになるのかお尋ねをいたします。 2点目は、姉妹都市提携20周年記念事業にかかわる問題として、これまでに長年にわたり御尽力いただいている方々の御労苦は大変なものがあろうかと思うのであります。その方々に対しての対応と記念事業の内容についてお尋ねをいたします。
またあわせて、国際交流基金の扱いは、他市を見ますと国際交流協会とかいうようなものをつくっているところもございますが、我が市ではどのようなことをするのか、それについても所信があればお答えを願いたいと思います。
さらに,瀬戸大橋の架橋を初めチボリ公園誘致等,国際環境の著しい変化に的確に対応できるように,県を中心に岡山市を初め県内の行政,経済,教育等,関係機関が参加をいたしまして公益法人岡山国際交流協会を設立することが予定をされておりまして,近く建設される国際センターにつきましてもこの公益法人が中心となりまして運営並びに事業実施に携わることとなっております。
松山市は基金6億円で財団法人松山国際交流協会を設立しています。そして,この基金の果実で中学生の海外派遣事業を行っているのです。派遣先は松山市の姉妹都市であるアメリカのサクラメント市及び西ドイツのフライブルック市が中心ですが,姉妹都市以外にも,例えば中国の北京,西安,上海などにも派遣しています。
先日,広島市が財団法人広島市国際交流協会を設立したと聞きましたので,三つ目の状況はどうなっているかという観点から視察してまいりました。その概要を申し上げた方が早く御理解いただけると思いますので,かいつまんで説明いたします。 財団法人設立の目的は,国際交流事業の積極的推進ということです。基金は6億円です。このうち広島市が4億8,000万円,民間が1億2,000万円を拠出しています。
これは神戸国際展示場でございまして,敷地面積1万平米,展示面積6,000平米で,建設主体は神戸市,管理運営は神戸国際交流協会という財団法人をつくってそれに委託しております。 それから,石川県に飛びましたところ,これは屋内展示館が1号館から3号館ありまして,各2,000平米でございました,前後するものでありました。それに屋外展示場もあり,これも2,000平米少々。