井原市議会 2010-06-14 06月14日-01号
次に、報告第3号から報告第10号までの8件は、地方自治法第243条の3第2項の規定による井原市土地開発公社、財団法人井笠地域地場産業振興センター、財団法人井原市文化・スポーツ振興財団、財団法人井原市国際交流協会に係る平成21年度の事業及び決算報告と平成22年度の事業計画及び予算についてであります。 次に、報告第11号及び報告第12号 市長の専決処分した事件(損害賠償額の決定)についてであります。
次に、報告第3号から報告第10号までの8件は、地方自治法第243条の3第2項の規定による井原市土地開発公社、財団法人井笠地域地場産業振興センター、財団法人井原市文化・スポーツ振興財団、財団法人井原市国際交流協会に係る平成21年度の事業及び決算報告と平成22年度の事業計画及び予算についてであります。 次に、報告第11号及び報告第12号 市長の専決処分した事件(損害賠償額の決定)についてであります。
今は,鴨川市農林業体験交流協会というとこに任せて,やっとなんとか実績ができつつあるという状況です。ほいで,そのときにお話聞いたのが事務局長の清水さんという方ですけども,この人が最初には,要するにだれのためにだれがやるのかということが大事だと。
中国に関係する文化団体は、雪舟を語る会や日中友好のかけ橋内山完造先生を中心とした先人顕彰会・井原、またNPO法人いばら日中友好経済交流協会や旧井原市の国際交流協会などがあります。これらの文化団体が大同団結すれば数百人となり、多くの秀逸な人材がそろっております。協働のまちづくりの観点から、官民一体となり、実行委員会を組織してはどうでしょうか、お伺いいたします。
ビジネスマッチングへの取り組みといたしましては,製造業者等が国際見本市に出展する際のコマ料の補助を行うほか,海外バイヤーを呼んでの食品関係の商談会の開催や,海外への取引拡大を目的としたミッション派遣等を行っている独立行政法人日本貿易振興機構の岡山貿易情報センターや,社団法人岡山県国際経済交流協会の取り組みに対する支援を行っているところでございます。
そういったことで,この旧井笠保健所へ笠岡市市民活動支援センターとして移転をし,1階を市民活動支援センターの事務室,国際交流協会の事務室,協働のまちづくり課を移転をしまして,さらに平成22年4月に設置に向けて検討中でございますが,消費生活センターの事務室として利用する予定でございます。
また,マレーシアコタバル市との交流事業の内容変更に伴う事業費の組み替えを行い,国際交流協会に設立10周年記念誌等の作成費の補助をいたすこととしております。 諸費は,市町村振興協会の助成金の決定を受け,地域の自主的な安全・安心まちづくり活動の支援事業補助金として100万円を計上しております。財源といたしまして,ふるさと笠岡思民基金も充当することといたしております。
これから私も、国際交流協会がやりますセプテンバーコンサートに向けて準備に行きたいと思います。ぜひ皆さんの御来場もお願いをし、そしてテロの犠牲者の冥福を祈りながら、きょうのすべての質問を終わりたいと思います。きょうはありがとうございました。 終わります。
次に、報告第9号から報告第16号までの8件は、地方自治法第243条の3第2項の規定による井原市土地開発公社、財団法人井笠地域地場産業振興センター、財団法人井原市文化・スポーツ振興財団、財団法人井原市国際交流協会に係る平成20年度の事業及び決算報告と平成21年度の事業計画及び予算についてであります。 次に、監査委員からの報告で、平成21年2月から4月分までの出納検査の結果の報告書が参っております。
運営財源がほとんど市の補助金、交付金となっている新見市国際交流協会ですけども、これへの補助金額、事業内容、管理監督面はどうなっているのかというのをお聞きしたいと思います。 また、職員の海外出張に対する旅費規程、これがあるのか。あるとすればどういう内容なのかお聞きします。 そして、15周年を迎えたとお聞きしていますが、中国信陽市シ河区(「シ」はサンズイに師)との交流の現状はどうなのか。
国際交流について │総務企画部長 │ │ │ │ │ (1) 中国、アメリカ、カナダとの3つ│ │ │ │ │ │ の海外姉妹(友好)縁組みの今後│ │ │ │ │ │ は │ │ │ │ │ │ (2) 新見市国際交流協会への補助金額│ │
〔政策部長 柚木義和君 登壇〕 ◎政策部長(柚木義和君) どなたかの議員の方の御質問にお答えしましたように,国際交流協会,笠岡市は設立したとき,私,前の馬越議員でしたかね,平成元年か2年にできちゃったって言ったのは,あれ間違いで済いません。
それから最後に,研修目的で来て仕事に従事している外国人に対する状況でありますが,中心にはもう国際交流協会を中心に展開をしております。笠岡に来られているそういう方の,国際交流協会の担当の職員と,あの国際交流協会での交流を中心に行っておりますが,内容でありますが,研修生を含む笠岡市在住の外国人用として,これなんですが,英語と中国語とスペイン語の3カ国語から成るこのガイドブックですね。
これは日本木材輸出振興協会というある意味公的なところの組織が上海で木材の展示会をする、それに出展するものを公募したわけでありまして、その公募に対し、日中経済交流協会が採択されたということであります。久世にお住まいの松本安正氏が会長をされておられまして、私も非常によく存じ上げている人であります。
次に、報告第5号から報告第12号までは、地方自治法第243条の3第2項の規定による井原市土地開発公社、財団法人井笠地域地場産業振興センター、財団法人井原市文化・スポーツ振興財団、財団法人井原市国際交流協会に係る平成19年度の事業及び決算報告と平成20年度の事業計画及び予算についてであります。
52ページ、国際交流推進費、負担金補助及び交付金のところでありますが、この中で私も気になりましたのは、市の国際交流協会助成金5万8,000円であります。私も備前市の中をくまなく回ってるという自信はさすがにないですが、いまだかつて備前市の国際交流協会という看板を見たことがございませんので、どこに事務局があるのか、お聞かせを願いたいと思います。
このため、国際交流協会を初めとする民間交流組織との連携を強化し、国際交流推進体制の一層の充実に努めてまいりたいと考えております。
オ,岡山市国際交流協会は,3カ月に1度「あくら」という多言語情報誌を発行しておられます。有益な生活情報,岡山情報が掲載されていると思いますが,予防接種など子どもや生活にかかわる,時期に合った行政情報が掲載されているとは限りません。
であるならば、我々と喜んで交際していただけるとこはないだろうかということで今度は岡山県のベトナム交流協会の方を通してご相談申し上げましたところが、今度はベンチェ市ということで紹介をいただいております。これは決してミトー市を捨てたわけでなくって、ミトー市ともできればやればいいんですが、向こうからの返事が、2度、3度こちらから出しておりますけれども、返事が返ってこない。
また、旧井原市においても、NPO法人井原日中友好経済交流協会が毎年訪中団を結成して、中国との交流を深めています。昨年は、中国の江西省から雑技団、日本で言うサーカスを招き、会場となった芳井町の生涯学習センター、もとの町民会館が超満員になる盛況ぶりでした。そして、雑技団の子供たちを我々の民家に2晩泊めて、ホームステイをし、家族も含めた国際交流ができました。
また現在,日本社会を学習する機会としては,日本語教室や友好交流サロンでの情報交換,岡山県国際交流協会発行の「外国人のための岡山生活情報ハンドブック」の活用などがあります。今後は,岡山県国際交流協会,民間,NPOなどとの連携をより一層深めながら,学習や相談の機会を充実してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。