岡山市議会 2018-03-07 03月07日-08号
また,岡山県国際交流協会は通訳ボランティア派遣制度を持っています。御利用されませんか。 次に,イノシシ,中山間地域ですけれども,この4月に岡山市鳥獣被害防止計画が改定されます。3年間の計画です。岡山市としては,さらに取り組みを進めるためにこの計画に何を盛り込まれますか。イノシシの捕獲頭数とかを新しい計画ではどれぐらいふやされるでしょうか。
また,岡山県国際交流協会は通訳ボランティア派遣制度を持っています。御利用されませんか。 次に,イノシシ,中山間地域ですけれども,この4月に岡山市鳥獣被害防止計画が改定されます。3年間の計画です。岡山市としては,さらに取り組みを進めるためにこの計画に何を盛り込まれますか。イノシシの捕獲頭数とかを新しい計画ではどれぐらいふやされるでしょうか。
市内中小企業にとって,長く続いた円高と国内市場の縮小を背景に,アジアの成長する市場等への販路開拓は重要度を増してきており,岡山市では独立行政法人日本貿易振興機構岡山貿易情報センター──通称ジェトロでございますが──や一般社団法人岡山県国際経済交流協会──通称OIBAなどが実施します現地の経済・社会情勢等のセミナーや個別相談会等の開催情報を市内中小企業に提供し,海外展開への支援に努めております。
被災地において関係機関が連携しながら災害時要援護者である外国人被災者のニーズに対応して多言語による災害情報の発信や避難所巡回を行う際の支援拠点となる災害時多言語支援センターの活動は,東日本大震災においても国際交流協会を中心として仙台市等で行われ大きな成果を上げているとお聞きしております。このため,本市においても先進事例を調査研究するとともに,財団法人自治体国際化協会と協議したいと考えております。
国内市場の縮小や円高などを背景としました地場企業のグローバル化を支援するため,独立行政法人日本貿易振興機構岡山貿易情報センターや社団法人岡山県国際経済交流協会など専門機関を活用し,現地の経済・社会情勢などの情報提供を行うセミナーや個別相談会など各種海外展開の支援や国際人材の育成に取り組んでおります。
こうした市内企業のグローバル化を支援するため,昨年度策定いたしました岡山市産業振興ビジョンでは,独立行政法人日本貿易振興機構岡山貿易情報センターや社団法人岡山県国際経済交流協会などの機関を活用した海外展開の支援や人材の育成に取り組むこととしております。今年度はこうした専門支援機関が開催する貿易実務講座などに市内企業19社,28名が参加しております。
ビジネスマッチングへの取り組みといたしましては,製造業者等が国際見本市に出展する際のコマ料の補助を行うほか,海外バイヤーを呼んでの食品関係の商談会の開催や,海外への取引拡大を目的としたミッション派遣等を行っている独立行政法人日本貿易振興機構の岡山貿易情報センターや,社団法人岡山県国際経済交流協会の取り組みに対する支援を行っているところでございます。
オ,岡山市国際交流協会は,3カ月に1度「あくら」という多言語情報誌を発行しておられます。有益な生活情報,岡山情報が掲載されていると思いますが,予防接種など子どもや生活にかかわる,時期に合った行政情報が掲載されているとは限りません。
また現在,日本社会を学習する機会としては,日本語教室や友好交流サロンでの情報交換,岡山県国際交流協会発行の「外国人のための岡山生活情報ハンドブック」の活用などがあります。今後は,岡山県国際交流協会,民間,NPOなどとの連携をより一層深めながら,学習や相談の機会を充実してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
現在当市においても岡山プロブディフ交流協会がございまして,職員,OBも加わり活発に活動しておられます。 そこでお伺いいたしますが,プロブディフ市との記念事業等を実施するお考えはあるのでしょうか,御答弁をお願いしたいと思います。 続きまして,全国へ発信するマーチング・イン・オカヤマにつきまして質問いたします。
これは,岡山サンホセ交流協会を中心とする市民の方々による36年間に及ぶ交流の歴史が評価されたものであり,心から感謝を申し上げます。 両市の友好のあかしとして6年前に起工されました岡山公園は見事に完成をし,現在訪れる人々が最も多い公園としてサンホセ市民に愛されておると聞いております。
折しも,コスタリカ駐在特命全権大使及び外務省から,国交樹立70周年を記念して,来る7月にサンホセ市において開催をされる「日本週間2005」への訪問団派遣の依頼を受け,岡山市サンホセ交流協会の方々とともに訪問することにいたしてございます。
さらに,岡山三曲ジュニア25名の演奏会を,またアジア芸術文化交流協会の絵画展を富川市で行い,岡山市では富川市ゴルフ関係者の岡山市長杯市民ゴルフ大会決勝大会参加と,こういうことで来られましたが,市長さんのところを訪問したときにお聞きしますと,ハンディ3じゃ7じゃというて大変強い方が出られまして,市民ゴルフ大会に花を添えていただきました。
留学生を受け入れている学校と民間不動産仲介業者がそれぞれ登録し,双方を財団法人福岡国際交流協会がつなぐお世話をします。保証の範囲は,滞納家賃とその延滞損害金,退去に伴う原状回復に要した経費,それから行方不明時の家財等の処分経費,これら3点について敷金を充当した残金について保険で保証するというものです。岡山市も周辺自治体に比べて大学が多く,当然留学生も多く受け入れています。
また,きのう,おととい,通産省等関係当局にもお話をしましたら,非常にいいことだということで,今,日本・台湾につきましては,交流協会という団体が,昔の大使館のかわりにできておりまして,ここにもお話をしていただけるそうであります。いろんなサポート,バックアップを岡山市,特に市議会の方々が必要とあれば提供を差し上げるということで,内々のお話も伺った次第であります。
加えまして,ジェトロのサンフランシスコセンターにお骨折りをいただきながら,外国企業とのビジネスチャンスの拡大,ビジネスマッチングをやろうということで,事業環境調査を目的として,ちょうどそのサンノゼ市を訪問しておられました岡山県の国際経済交流協会,英語ではOIBAと言うそうでございますが,この調査団の方々と合流をいたしまして,地域レベルにおける海外との産業・経済交流のあり方を具体的に探る活動をいたしました
当面は行政レベルでの取り組みとともに,10年前に発足をいたしました民間団体としての岡山サンホセ交流協会との連携を図りながら,ことし秋の特別展,さらには30周年記念事業の機会をとらえまして,交流の輪が一層広がるよう取り組んでまいりたいと考えております。
この活動の組織は,社団法人国際農業者交流協会(所在地東京都),そして岡山県に岡山県農業者交流協会があり,私もこの活動に参加しております。そして,国内活動として農業研修生の海外派遣の推進(財団法人国際農業者交流協会の行う研修生の募集活動実施),そして海外諸国からの農業研修生の受け入れ(社団法人農業者交流協会が募集した外国の農業研修生の受け入れ実施)等をしております。
一方,昭和60年4月には,岡山市国際交流協会が設立され,姉妹都市の交流を初め広く国際交流事業を行っておりますが,新たな見地から見直しを行う時期にあると思います。 そこでお伺いいたします。 その1点は,本市では国際交流祭を毎年開催しておられますが,外国から,また市内在住の外人の参加数と市民参加の数がわかればお知らせください。
岡山国際交流センターの管理運営につきましては,本年3月に設立されました財団法人岡山県国際交流協会が行うことになっております。 なお,この協会の設立時の基本財産への出捐金につきましては,本市から直接の出捐はありませんが,県下市町村の負担といたしまして財団法人岡山県市町村振興協会から出捐がなされております。
で,11月に川崎市及び国際交流協会の幹部がソ連の諸都市──モスクワ等ですけども,都市間交流というものの可能性を探るためにモスクワ市等へ視察しました。そのときに医薬品の緊急援助を非常に強力に要請があったということでされたそうです。 ここにその設立趣意書というのがあるんですが,ちょっとそれを御披露をさしていただきます。