倉敷市議会 2022-12-02 12月02日-01号
今後、大臣会合開催に向けて、将来を担う若者や地域の皆様に、これまでの労働科学の歴史や現代の労働雇用の多様性について理解を深めていただくために、働くことをテーマにして意見交換を行い、地元から広く提言を発信していく地元主催イベントを開催していきたいと考えております。まずは、3月4日にマービーふれあいセンターにおいて、市内の中学校26校の代表生徒が集う倉敷こどもサミットを開催する予定であります。
今後、大臣会合開催に向けて、将来を担う若者や地域の皆様に、これまでの労働科学の歴史や現代の労働雇用の多様性について理解を深めていただくために、働くことをテーマにして意見交換を行い、地元から広く提言を発信していく地元主催イベントを開催していきたいと考えております。まずは、3月4日にマービーふれあいセンターにおいて、市内の中学校26校の代表生徒が集う倉敷こどもサミットを開催する予定であります。
これを受けて、市民の理解と協力を得られるよう、積極的な情報公開や説明、意見交換を行いながら、事業を進めてまいります。 公共交通については、10月5日に勝山高校、真庭高校の生徒会から、JR姫新線の存続を求める署名が提出され、市を代表して、私と小田議長が受け取りました。地元高校生が一生懸命集めた署名と熱い思いに、私も姫新線を廃止してはならないと改めて強く決意したところであります。
6市町の首長や窯元ら約130人が参加し、日本遺産認定後の取組などについて意見交換を行い、サミット宣言を採択いたしました。なお、次回は2025年に備前市で開催することが決定しております。 10月10日、市民総合スポーツフェスティバルを総合運動公園で開催いたしました。会場では、オリンピック出場経験のある福島千里さんからの陸上競技教室が開催され、注目を集めていました。
しかし、これまで様々な要望が出され、地区民や市民と意見交換をし、やっとの思いで積み上げてきたが、今年度の当初予算でシーリングという財政上の理由でカットされたり引き延ばされている案件の中には緊急を要するものもあります。当初予算で倹約を訴えて予算の削減を図っておきながら、補正予算で新たな土地取得や施設建設の提案がなされることは理解できません。
早急に関係者間で率直な意見交換ができる場を持たれることを望みまして、私の修正案に対する賛成討論を終わります。 ○議長(原章倫君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。 ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原章倫君) 原案賛成討論をなしと認めます。 次に、委員会報告の修正案に賛成する議員の発言を許します。 3番難波達男君。
水島のこの複合施設については、住民や施設利用者が参加して、施設の機能の充実やまちづくりの観点で、意見交換をしながら進めていくことが必要と考えますが、市としてどのように考えているか、お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 山本建設局長。
こうした中ではございますが、令和3年度につきましては、移住体感ツアーやセミナー、それから意見交換会や本来委託をしている内容につきまして、オンラインを活用して実施をさせていただきました。対面以外で新たなきっかけをつくるということで、一定の成果があったものと考えております。 それから、令和3年度までは梁クラスへ委託をしておりましたが、残念ながら業務委託の辞退の申出があったとこでございます。
しかしながら、SNS上だけではなく、リアルに同じ子育てをしている者同士での情報交換や、友達づくりを求めている親も増えていると思われます。 そこで、日々の小さな心配事や悩みを相談できたり、共に子育ての知恵を得たりする機会が身近にあることが大切と考えますが、当局のお考えをお示しください。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
委託業者と協議を行うと言われておりましたが、識者や専門家を交えた保護者や指導員など当事者が集まって、活発な意見交換ができる定例会を義務化するなど、問題を複雑化させない仕組みが要ると思います。風通しのよい当事者間の定例会を行うことはできませんか、見解を伺います。 小項目1、Cへの再質問です。
浅口市におきましては、子供たちからの意見や提言を市政の参考とするため、市長自らが市内の中学校へ出向き、生徒会をはじめとした中学生と直接意見交換を行う座談会を毎年行っているほか、各種計画を策定する際などに中学生アンケートを実施し、子供たちが日頃から感じている浅口市への思いや要望をお聞きしております。
しかしながら、基本設計で建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律、建築物省エネ法へ適合させるため、屋根や外壁の高断熱化、サッシの高気密化、ガラスの複層化などにより建物全体の断熱性能を高め、外気からの影響を抑制するとともに、自然採光であったり自然換気、太陽光パネル等自然エネルギーの利用やLED照明、各種センサー制御照明の設置、さらには排熱回収型全熱交換機等高効率省エネ型設備機器を採用することでエネルギー
空き店舗のところにつきまして、もちろん各所有者の方がいらっしゃいまして、テナント誘致に向けてそれぞれ努力していらっしゃるというふうに伺っており、市では随時それぞれの皆さんとも情報交換をしながら、鋭意取組をしているところでございます。 市として、早期に出店していただけるようにつながることといたしましては、やはりあちてらす倉敷のにぎわい創出というところだというふうに思います。
実は勝山の子育て中の方と意見交換をさせていただく機会を持ちました。その方たちがどういうふうに言われていたかというと、妊産婦ケア事業、やってるのも分かってます。そして、真庭市が他市と比べて非常に、安いという言葉がいいか、低いと言うべきか、非常に安くてしてくださっている、それも分かっていますと。しかしながら、ありきたりなんですと。ずっと、どこもやってることと同じことなんですと。
◎教育次長(早瀬徹君) 他市の事例につきまして、県内の図書館等とは定期的に情報交換を行っております。 今後、運営方針を決定する中では、課題も含めて検討材料とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) じゃ、もう一つだけ紹介しておきます。答弁はなくてもいいのですけれども。
ですから、意見交換での議論、この世話人会での意見交換の議論については、今後ホームページとか広報で十分お知らせをしていきたいと思っておりますし、中からゲストスピーカーを呼んでお話を聞きたいとか、もう少し世話人会の領域も広げていきたいというお話もいただいておりますので、だんだんに関係する方を広げていくと、そういうことを地道に進めていきたいというふうに思っております。
こちらのほうは先ほど答弁させていただきましたけど、先ほどの減災対策協議会、それのほか議員のほうからもお話のありました平成30年7月豪雨を踏まえた高梁川本川沿川4市長との意見交換会ということで、こちらのほうも4市長と国、それから中国電力というようなことで、意見交換会を対等な立場で、必要な意見、提言を行ってきているところです。
まさしく、備前市が地域に根差した行政をするためにも、このような第1次産業に従事する皆さん方に、安心して事業を継続するように、備前市として、当事者の皆さん方と、これからもより密に情報交換をし、そして支援すべきことは支援をしていくということを忘れずにやっていきたいと思います。これからも議員の皆さん方の御指導を願いたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。
十分それぞれの地域での意見集約ができたり、発展的な要望がなされていないような、そんなようなところもあると思うんですけど、ぜひ会議の報告書提出でありますとか、またこのまちづくり会議同士の連絡協議会のようなものも持って、それぞれのところでいい取組、いいといいますか、こんなような取組をしているというふうなこともお互いが参考にしながらそれぞれの地域についてこうやっていこうというふうな考えれる、そういう情報交換
市としても、商工会やJA、金融機関など市内経済団体と地域経済の現状や先行きについて意見交換を行うとともに、先月1日に私を本部長とする真庭市物価高騰対策本部会議を開催し、物価高騰対策の基本方針や具体的な支援事業について検討し、本定例会に関連事業予算を提案します。今後とも新たな状況と国の動向を踏まえ、機敏な対応をする考えでありますので、議員各位の御理解のほどよろしくお願いいたします。
今回の意見交換会の議題の一つは、共通課題として新型コロナウイルス感染症対策と今後の社会、地域社会、経済について、それぞれの市町村長が意見や要望を申し上げ、担当部長、また知事からも回答、コメントもいただいたということでございます。