赤磐市議会 2020-11-30 11月30日-03号
◎保健福祉部長(入矢五和夫君) 意見交換のテーブルをということだと思います。それは大変私たちも同感でございます。北部の赤磐市以外の町も、医師不足あたりは同じような課題があると思います。しっかり連携を取る中で、まず情報共有、こちらを進めていきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 大口議員、よろしいか。
◎保健福祉部長(入矢五和夫君) 意見交換のテーブルをということだと思います。それは大変私たちも同感でございます。北部の赤磐市以外の町も、医師不足あたりは同じような課題があると思います。しっかり連携を取る中で、まず情報共有、こちらを進めていきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 大口議員、よろしいか。
ため池補強事業、ため池水位計設置事業、消防車用泡消火薬剤交換事業、小学校に特別支援教室を整備する経費などの補正を行うほか、東京オリンピック推進事業に係る繰越明許費などの補正をお願いするものでございます。補正額は歳入歳出それぞれ1億8,602万円を追加し、予算総額で270億3,890万6,000円とするものでございます。
性質上、委員が一堂に会し意見交換をしなければならない議題もございまして、そのような場合には書面審議は行わない予定でございます。 次に、恣意的に利用できない仕組みは規則で定めないのかというお尋ねでございますが、先ほど答弁いたしましたように、どのような議題を書面審議にするかにつきましては、委員長と調整の後に決定をいたします。書面審議を恣意的に利用することはできません。
私の前、10人の同僚議員、先輩議員たちが、市長、執行部のほうと様々な内容について、この議場で意見交換を行ってくださいました。
私も、今年1月22日には全国手話言語市区長会役員会及び意見交換会に出席もさせていただきました。このことを受けて、現在では県内の他市の動向も注視しながら原案の策定に向けて準備しているところでございます。今後ですけども、原案ができた段階で聴覚障害に係る関係団体との意見交換あるいは担当委員会への御説明を行いまして、できることなら議員が御提案のように本年内の制定に向けて進めてまいりたいと考えております。
また、現時点での地域住民の皆様の御意見を頂戴していきたいという思いから、この7月から意見交換の場として再開をしているところでございます。 今後の進め方でございますが、計画を進めるに当たりまして、以前からも申し上げておりますとおり、住民コンセンサスを第1に地域の住民の方の理解が不可欠と考えております。地域住民の皆様に十分に説明を行い、理解を得るための努力をしてまいりたいと考えております。
各省庁との意見交換を行うとともに、要望をお伝えいたしました。安全・安心なまちづくり、経済活性化に不可欠な社会基盤整備の実現のため、引き続き要望活動を行ってまいりたいと考えております。 最後に、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。
したがって、これを一元的にというのは、担当者間の情報交換はとても大事ですけども、手続的にはそれぞれに行う必要がございます。そういったこともありますので、内容的には一元的に情報交換しながら滞納整理を行って、収納業務を円滑に進めているところが今の赤磐市の現状でございます。 参考までに、この取り組みによっての収納率の向上、これは確実に図られております。
県南東部医療構想調整会議や県と市長会との意見交換、昨日も説明しましたが、この県南東部地域、このブロックにおいては岡山市が含まれるということから、数字だけで見ますと多い、過剰だという判断をされがちでございますが、実際には自治体間の格差がございます。その議論が反映されていないことに対して、大いに不満を持っていると私自身述べさせていただいておるところでございます。
その現実は当然パパ、ママ同士のコミュニケーションやパパ、ママ同士の子育てに関する情報交換も少なくなるというデメリットも生じております。 とはいえ、地域を越えて大勢が集まれるふれあい公園という多目的の大きな広い公園もございます。
地元企業48者から経営者等63名が参加され、異業種間での情報交換を行い、親睦、交流を深めておられました。 1月10日には、あかいわ広報大使の津田寛治さんをゲストに招いて犯罪ゼロの日のイベントを行いました。磐梨中学校生徒に向けて開催した寸劇では、増加しているスマホトラブルについて防止はもちろん、もし被害に遭ったときの対策について、楽しい雰囲気の中真剣に学んでいました。
今後、民間の保育事業者さんの経営に支障が出ないということをしっかり考えながら、待機児童対策について、お互いの建設的な意見を交換させていただいて理解をいただきながら進めてまいりたいというふうに考えております。 それから、来年度の職員採用についての御質問でございます。 公立の園の職員採用につきましては、正職員については定員管理計画に基づきまして必要な職員数が確保できている状況でございます。
その答弁でも、地域住民と意見を交換しながら事業を進めていくという答弁も9月議会ではありました。幾らか答弁ありましたが、市民に見える形でなかなか進んでないんですね。経過報告も団地住民の方にはほとんどされてないと思います。連合会からのそういう文書も回ってはきませんし、山陽団地の住民の人はどうなっとんかと、もう皆そういうふうに思っているわけですよね。
その中では主に学力・学習状況調査の結果、また赤磐市教育振興基本計画の素案、学校給食業務に係る民間事業者への業務委託に関すること等について意見を交換しました。また、その会議終了後には、不適切な事務処理及び公文書の改ざんがあったことを説明し、問題点の共有を図ったところでございます。
さらに、ショッピングセンターに隣接する土地約3,000平米の取得に向け、桜が丘地内に存在する市の遊休地と交換する方向で土地所有者の方と具体的な協議を現在行っているところであります。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。 続きまして、桜が丘中央ショッピングセンター跡地の進捗についての再質問はございますか。 2番大森議員。 ◆2番(大森進次君) ありがとうございます。
健康ポイント制度は、健康に無関心であったり、知識があっても具体的な行動を行っていない市民に無理なく健康づくりを誘導するきっかけとして、健康づくりに取り組むとポイントがたまり、商品等に交換することでさらに楽しみが加わり、継続、習慣化にもつながり、市民一人一人が健康的な生活習慣を送ることを目的にしております。
そうした中、種子米については農業協同組合が全部買い取りをしているというようなことで、現実はどうなっているのか、そこらも含めて農業団体等の意見交換が……。 ○議長(金谷文則君) 質疑を行ってください。御意見はお控えください。 ◆3番(佐藤武君) 必要ではないかということを申し上げたいということでございます。
全国的に言えば、例えば公衆トイレのネーミングライツを金銭ではなく、便器交換や維持管理などの物品役務の提供を対価として設定するなど、新しい発想のネーミングライツの事例もございます。 この提案型ネーミングライツの制度なども含めて、前向きに研究、検討をしていただきたいと思います。御答弁は結構です。 ○議長(金谷文則君) 答弁要らないんですか。
しっかりと元気よく意見交換を皆さんとさせていただけたらと、このように思っておりますので、よろしくお願いいたします。 私ごとなんですが、体調のことを申し上げたら余りよくないのかもしれない、血圧が最近もう高くて、余り大きな声を出しましたら、ちょっと頭に響くようなところもありまして、ちょっとそんな感じでぼそぼそとしゃべってしまいますが、聞こえてますかね、大丈夫ですか。大丈夫ですね、はい。
地域の方と意見交換を行いながら事業を進めてまいりたいと思っております。 次に、住宅政策についての御質問でございますが、市営住宅はセーフティーネットとしての機能を備えております。しかしながら、現在は人口、世帯数の減少、少子・高齢化社会の到来によって市営住宅の果たす役割、需要など変化をしております。これらの時代に対応するために住宅政策の見直しが必要になってきております。