美咲町議会 2045-06-04 06月04日-02号
今後研修あるいは情報交換にも積極的に参画をしていこうと考えております。 以上でございます。 ○議長(松島啓君) 答弁漏れはありませんか。 ◆8番(松田英二君) 答弁漏れはないんですけど、わかったようなわからんような話ですな。 ○議長(松島啓君) それでは、再質問ありますか。 8番松田議員。
今後研修あるいは情報交換にも積極的に参画をしていこうと考えております。 以上でございます。 ○議長(松島啓君) 答弁漏れはありませんか。 ◆8番(松田英二君) 答弁漏れはないんですけど、わかったようなわからんような話ですな。 ○議長(松島啓君) それでは、再質問ありますか。 8番松田議員。
それから、鳥獣被害防止対策協議会の件で、もう町長が先ほどご答弁されたことと重複するかもしれませんが、事務局といたしまして、協議会規約の第3条に野生鳥獣による被害の防止対策の実施に関する事業等の規定がありますように、協議会の場でいろいろと議論や意見交換を行うことを継続したいというふうに考えております。各種団体の代表の方々から現実に即したお話がお聞きできるものと思います。
日本共産党を代表されましての井木議員の御質問に対する回答でも申し上げましたが,さまざまな機会を捉えて市民と対話する場の拡大を図り,ごみ減量化に向けた市民説明会での市民との直接の意見交換など,貴重な御意見を頂戴してまいりました。また,私も市民目線を大切に,百歳体操など積極的に地域に赴き,市民の皆様と直接対話をして,ごみ処理の現状と課題をお伝えし,その際にさまざまな御意見を直接お伺いしております。
先ほど申し上げたように、市外の出荷者につきましては、余り大きく登録者が伸びないという状況の中で、今回、結果的に同じ手数料率になるわけでございますが、市外の出荷者の売上高が1%程度で推移しておりますことから、余り大きな影響はないということで、7月の意見交換会において出荷者の皆様の御理解を求めたところ、おおむね了解を得ていると。
むしろ、議会と住民の皆さんとの意見交換会でも出ましたけれども、町に相談に行って、プライベートなこともあるから相談室をつくってほしいという声はありました。ですから、そういう意味での相談室をつくるということについては、私は進めていただきたいと思うんですが、マイナンバーとこれとが関係があるのかどうか、そこをお聞かせください。
ただ、公表前から近隣の病院との協議会の設置をいたしまして、お互いに情報交換を行っております。この協議会につきましては、統合、再編を目的としたものではなくて、お互いの特長を生かし、あるいは共存していく方法を探っていくことが目的であります。この後は、特定の病院に限らず、多くの医療機関とも協議をいたしていくことが必要であろうと、このように考えるところであります。
とうとう既に石綿管というのはもう総社市からはなくなりまして、全て交換することに完了しているというところであります。 ○議長(加藤保博君) 溝手宣良君。 ◆2番(溝手宣良君) その石綿がなくなっているというのは非常にいいことで。
今後は,移住者同士が情報交換や交流を行うことができる移住者の会の開催や,地域組織と協力しながら移住者が地域住民との良好な関係性を築き,地域社会へ溶け込むことができるよう,働きかける仕組みを検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(栗尾順三君) ただいまの市長の答弁に対し,再質問はありますか。 仁科文秀議員。
今後、民間の保育事業者さんの経営に支障が出ないということをしっかり考えながら、待機児童対策について、お互いの建設的な意見を交換させていただいて理解をいただきながら進めてまいりたいというふうに考えております。 それから、来年度の職員採用についての御質問でございます。 公立の園の職員採用につきましては、正職員については定員管理計画に基づきまして必要な職員数が確保できている状況でございます。
また,住民説明会,出前講座など,過去5年間で延べ250回を超え,市民に対して積極的に意見交換を行うなど大変な努力をしております。しかしながら,そういった活動をしても,ごみの減量化や資源化には住民の意識やモラルに訴えるだけでは限界があります。焼却場も今のままですと令和6年度末で建てかえを余儀なくされます。それには約137億円かかります。
本市では,パブリックコメントや市民,保護者との意見交換会などを経て素案の一部を修正し,2024年度までに幼保連携型認定こども園として再編整備する内容の最終的な計画を策定し,7月までに説明を終えたとしています。再編対象となっている園では,在園児童が3年連続して15人を切り,休園の対象にならないように,何とか存続できるように望みを捨てずに地域を挙げて存続活動に取り組もうとする園もあります。
また、倉吉市議会との意見交換会なども計画しております。市民の皆様の声を政策立案や政策提言につなげ市政に反映していくことや、議会活性化の取り組みを着実に実行し二元代表制の一翼を担う議会としての責任を果たしてまいりますことを申し添え、閉会に当たっての挨拶といたします。 それでは、これをもちまして令和元年6月第3回真庭市議会定例会を閉会をいたします。 大変御苦労さまでした。
JR桃太郎線のLRT化事業は、地域づくり協議会など、意見交換を実施しており、議員や市民の皆様からの御意見、御提言を踏まえた上で、岡山市及びJR西日本との協議を続けてまいりたいと考えます。また、県立大学周辺のまちづくりにおきましては、岡山県とともに農政局との協議を深めてまいりたいと思います。
こういうことをしておるんですが、パートナーも円卓会議のとき、80ぐらい、マスコミ報道もなされておりましたが、今100を超えるということで、パートナーについては随時、もう加入といいますか、それを受け付けてやっていかれるのかどうかというところと、それからこの確認も、各団体をどうこうというんではなくて、お互い刺激し合うという意味で、市長もそのように思われとると思いますが、刺激し合うという意味で、お互いに情報交換
それから、蕃山記念館については、地元でも蕃山記念館推進委員会を立ち上げられて、記念館に展示するための蕃山先生のゆかりの地を訪ねて、展示物等収集や情報交換を行っておられるようなんで、ぜひその辺支援していただけたらというふうに思います。
制服の選定につきましては、最終的には学校長が判断すべき事柄であることから、現在、中学校長会と連携いたしまして、情報交換などを実施いたしております。 新たな制服の選定に当たりましては、デザインや価格、学校の魅力づくりなど多くの観点について、生徒や保護者等の意見を踏まえながら、女子生徒がスカート、スラックスのどちらも選択できる制服の導入を進めてまいりたいと考えております。
次に、倉敷市災害に強い地域をつくる検討会の設置についてですが、昨年の豪雨災害では、気象情報の収集や国土交通省の河川事務所などとの情報交換を行い、さまざまな手段で避難の呼びかけを行いましたが、行政の対応だけでは住民の避難に結びつけることが難しい状況にありました。今後は、住民みずからが避難行動を考え実践する取り組みを進めるなど、地域における防災力を高めていく必要があると考えております。
この行動にポイントが付与され、一定以上ポイントがたまったら、市内の協賛店で、割引等の特典が受けられるくらちゃんカードと交換できる仕組みです。 御自身の日々の健康づくりの目標は、本市が参考として設定している目標だけでなく、御自身で自由に設定していただけるようになっております。例えば、栄養分野では、朝食を食べる。
鏡野町財産の交換あるいは譲与、無償貸し付け等に関する条例の規定によりまして、譲与、無償貸与を行うことは困難であると判断をいたしました。 小項目3の御質問であります。昨年度中国銀行より寄附を受けました土地、建物は鏡野町が奥津渓の景勝地の一部を購入取得するための条件といたしまして、当該物件を中国銀行から受納することとしたものであります。寄附者であります中国銀行とも協議を行いました。
給食センターの整備につきましては、運営内容等について、引き続き保護者の皆様や学校関係者などから御意見を伺うことは重要と考えており、学校給食理事会の実施に合わせて運営事業者や栄養教諭等の参加も得ながら継続的に意見交換してまいりたいと存じます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 産業振興部長。