笠岡市議会 2020-02-21 02月21日-01号
子供たちの自発的な成長を応援するため,自分の実力を試す検定チャレンジ,夢を持って諦めない心を育てる夢の教室,ほかの模範となるような頑張る姿を表彰する井戸平佐衛門賞を引き続き実施いたします。 文化の振興としては,竹喬美術館では年間6回の特別展,特別陳列を企画しておりますが,これまでとは違った作品も取り上げ,多様で魅力的な表現を紹介し,多くの方に竹喬作品を鑑賞していただける展示を行います。
子供たちの自発的な成長を応援するため,自分の実力を試す検定チャレンジ,夢を持って諦めない心を育てる夢の教室,ほかの模範となるような頑張る姿を表彰する井戸平佐衛門賞を引き続き実施いたします。 文化の振興としては,竹喬美術館では年間6回の特別展,特別陳列を企画しておりますが,これまでとは違った作品も取り上げ,多様で魅力的な表現を紹介し,多くの方に竹喬作品を鑑賞していただける展示を行います。
生活水を確保し、快適な生活環境整備を推進するために、地元が施工する井戸のボーリング、受水槽、送水配水管の設置事業に対して市から補助金の支給を行うものであります。 24ページですが、別所・佐引地区につきましては、平成28年度からの継続事業でありますが、詳細設計を行った結果による改良区間等の確定、及び工事物価等の上昇により事業費が増加したため、計画を変更するものであります。
民間の1,000万円を超える浄財によって保存のための改修がなされてきましたが、2017年には母屋と井戸の建屋が国の文化財として登録されております。 しかしながら、資金不足により崩れかけていた蔵を解体、今も台所と離れは廃屋同然、庭もマムシの寝床となると。
それから、備前市の場合は取水がもう井戸に限られているため、建設場所の変更はありません。施設能力、浄水方法につきましては、平成27年度の水道事業変更認可作成時に検討を行い、決定しておりました。 以上です。 ○議長(立川茂君) 再質問はありますか。 再質問に入ります。 川崎議員。 ◆13番(川崎輝通君) 順番どおり質問させていただきます。
関係者の方々の、何とかこの建物を保存したいという強い気持ちから、民間の方々の貴重な浄財を資金として母屋と井戸の建屋が改修されまして、2005年の保存活動スタートから12年、長い期間がかかっておりますけれども、12年の歳月を要してようやく2017年に国の文化財に登録されたということでございます。
委員から、小規模給水助成事業30万円はの質問に、旭地域の給水地域外の地域の2戸への井戸を掘る補助金との説明でした。 以上、議案第89号一般会計補正予算の所管に関する審査については、補正の説明、現状の各課の状況などの説明をお聞きいたしました。委員会といたしましては、一部の補正の計上についての意見の違いがありましたが、担当課の説明などをお伺いし、理解をいたし、全会一致で承認可決といたしました。
次に,水の供給についての項のうち,井戸調査についての御質問にお答えいたします。 環境局では,法令に基づき地下水の水質を監視するため,毎年場所をかえて市内数カ所の井戸で水質分析を実施しております。しかし,協力していただける井戸の数の減少や所在地域に偏りがあることから,今回の調査は市内全域の井戸情報を入手することを目的に実施しております。
学習意欲に関しても,まだ課題はありますが,井戸平佐衛門賞を受賞した中学生の大田市との交流の姿や検定チャレンジに真剣に取り組む受検者の様子を見ると,今後の高まりは期待できると思っております。加えて,本年度の全国学力調査における笠岡市中学生の無回答率が県,全国値よりも大きく下回っていることから,粘り強く取り組む態度が身につき,困難なことにも挑戦するという子供たちの成長が伺えます。
◎環境水道部長(川原玲子君) 水道施設でございますが、管以外に取水井という井戸、それから水源地、配水池を主な施設と捉えますと合計で48カ所ございます。この時点で耐震化できているという施設は全部で17カ所でございます。取水井は一つだけが耐震化が進んでおります。水源地も1水源地で、配水池につきましては15の配水池が耐震化ができているという状況でございます。 ○議長(加藤保博君) 溝手宣良君。
までにまち・ひと・しごと創生総合戦略をつくるということで,計画づくりにまずは邁進させていただき,その後,計画をつくることに満足はしてはいけないということで,積極的に限られた補助金を取りにいくということで,皆さんも御存じだと思いますが,町を明るくするということで暗かった電灯をLED化,デジタルサイネージをつけたり,1億5,000万円の補助金を取ってきて「みなと・こばなし」笠岡諸島交流センター,風呂の問題があって新たに井戸会館
それから、水源地につきまして9カ所の水源、井戸も浸水をしたというのが、ほとんどの施設での共通した被害の状況でございます。 こういったことを受けまして、浸水対策といたしまして今考えているのが、そういった浸水を防ぐための防水壁といいますか、止水壁といいますか、そういったもので施設の建物とあわせて、井戸も含めて全体を囲んでいこうというふうなことを今思っているわけでございます。
喉が渇いて初めて井戸を掘るようなことではだめだという忠告でなかろうかと、このように思っております。 待機児童の原因につきましては、冒頭から多くの議員から御指摘をいただきました。これにつきましては、国に先立ちゼロ歳児から完全無料化という先進的な政策を実施するに当たり、十分なその事前手当てができていなかったということが起因であろうかと思っております。
学校教育に関しましては,井戸平佐衛門賞の創設や漢字検定,英語検定,数学検定などの受検料の助成制度創設など,子供たちに何か一つでもいいから人に誇れるものを持つことによって自信を持ってもらいたい,そしてそのことを通じて学力の向上を図っていきたいとの思いで取り組んでまいりました。
水質につきましては、真備野宮水路の水と底にある泥、さらに被災した民家の井戸でダイオキシン類を含む全36項目を測定し、大気につきましても、真備陵南高校でダイオキシン類とベンゼンなどの有害大気汚染物質21項目を測定しましたが、水質、大気、いずれの測定結果においても国が定める環境基準値を満足しておりました。
◆12番(難波正吾君) 金井戸の工事は始まった、着手したと。 さらに次は、第3期工事の消防署から湛井までの、この事業計画は。さっき答弁されましたかね、してないでしょう。 ○議長(加藤保博君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) その消防署から180号、いわゆる山崎製パンの付近までのルートでございますが、この間1.7㎞あります。
3項目め、防災・減災についてのうち、災害用井戸の建設についてお尋ねいたします。 先日の代表質問の答弁にもありましたが、本市の平成29年度末時点の基幹管路の耐震適合率は38.4%となっています。このたびの豪雨災害で真備地区は断水し、浸水した家屋や家財道具の洗浄をしたくても、水がないので一向に進まない。
防災用で飲料水として提供してもらえるか検討する中で、井戸水の提供、水質検査について近隣の自治体に問い合わせ等を行いましたが、井戸の把握や提供についても検討していないのが現状のようでありました。今後は、災害時における井戸水の確保、提供について全国的な先進事例等の研究を行う必要があるというふうに現在考えております。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。 藤原財務部長。
自分の実力を試す検定チャレンジ,夢を持って諦めない心を育てる夢の教室,ほかの模範となるような頑張る姿を表彰する井戸平左衛門賞などの事業により,子供たちの成長を応援していきます。 生涯学習の推進としては,少子・高齢化が進む中で生涯学習活動の中心となる地区公民館の地域における役割が増加していることから,開館時間の延長を行い,活動の充実を図ります。
自分たちで井戸を掘って、その水源を管理してるからです。津山市はそれを買い上げてなかったんですね。賢明だと思います。赤磐市にも赤坂には2本あります、悠々な井戸が。要するに、市長は盛んに値上げしない、値上げしないって言いますけど、そのために何が必要かという議論がされないと、結局民間の手段しかないんですよ。そこについてもう一度、最後にお答えください、市長。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。
それも、かなりの年期の入った、またどう見ても井戸を大きくしたようなという形と、また柵も危険な状況の中で、子どもも本当に危ないような状況を何カ所か聞いた状況の中で、そこを調べながらいくと、やはりこれは必要なのか必要でなかったのかという部分と、また全てを見ていくと、学校のプールなんかもそういった消火のためのため水といいますか、なっている状況を考えますと、必要でないことはない状況の中を大切なものであることは