津山市議会 2004-12-06 12月06日-02号
それから、久米町には7つの井戸がございまして、これらを使っての水の供給と、こういうことになってまいりますので、合計10の施設を稼働させると、こういうことになります。そうなりますと維持管理費、これもかかってまいりますし、それから維持管理そのものが複雑になってまいると、こういうことになろうかと思います。
それから、久米町には7つの井戸がございまして、これらを使っての水の供給と、こういうことになってまいりますので、合計10の施設を稼働させると、こういうことになります。そうなりますと維持管理費、これもかかってまいりますし、それから維持管理そのものが複雑になってまいると、こういうことになろうかと思います。
施設の老朽化と水質対策,水源の枯渇,井戸能力の低下及び山陽町への分水停止により,合わせて2万5,500立方メートルの能力が減少しているものでございます。 平成16年から20年の財政見通しには,クリプト対策が盛り込まれているが,実質能力は幾らになるのかとのお尋ねでございます。
それから、水道水と井戸と併用する場合、この場合には使用する家庭の上水道に通ったメーターに対する1.1倍で計算の基礎とする。そして3つ目には、井戸のみで下水管を利用させてもらうという場合には、世帯人口、世帯の人数によっておおむね90%の基礎で行うが、しかし家族の移動、あるいは申し込み段階でその実態を精査を、精査といいますか、きちっと厳重に把握をして対応をすると、こういうことの答弁がございました。
さらに、井戸の関係につきましても補償物件ということで、3件の物件を補償対象といたしております。 それから、相続人の関係でございます。この相続人の関係につきましては、4人でございます。 以上でございます。 ○議長(水川文男君) 12番阿部正明君。
2番、3番の飲み水、水洗便所についてのお尋ねでございますが、まず飲用水につきましては、水質保全管理などの問題もございますので来訪者みずからが持参していただきたい、このように考えておりますけれども、手洗い水の確保も必要と考えますので、水源調査の結果を受けまして井戸を掘削し、水量を確保したい、このように考えております。
久米町は地下水ということですから、井戸から取水をしているため、久米町は水利権というのはございません。給水人口で申し上げますと約10万4,000人、御指摘のとおりであります。施設能力が5万5,604トン、最大配水量が約5万6,000トン、そうしますと1人1日最大配水量が538リットルということになります。普及率は98.79%となる見込みであります。
個人的なことですけども、私の好きなことわざに、古い中国のことわざなんですけれども、井戸水を飲むときには、その井戸を掘った人の苦労を思いながら水を飲みなさいというようなことわざがあったように思います。ただ井戸の水を飲むときにはのどの渇きを和らげるだけでなくって、その井戸を掘った人の苦労を思いながら飲むと、その井戸の水もまた一段と味わいがある、おいしいということだろうと思います。
水道と併用が53件、井戸水だけが33件、共同井戸2件で、水質検査は計88件、このうち3件の井戸水については24時間体制で行い、残りは雨の多いとき、雨の少ないときと四季に分けて調査をしていくとお聞きしております。大切な資源です。手抜かりのないよう、また後々トラブルが発生しないよう、データをしっかりとっていただきたいと考えます。さて、このたびの減額の理由は、水質調査の件数の減によるものでしょうか。
神奈川県厚木市では,防災機能が網羅された防災公園を建設し,平常時には眺望のよい総合公園として多くの来園者を迎え,災害時には現地対策本部,傷病者室,医務室となるセンター施設へと変身し,2万人を3日間収容することができ,ペットの避難も可能な防災公園となり,また非常用食糧6万食,組み立て式トイレ200台,毛布5,000枚等収納の備蓄庫,3万3,000人の3日間の飲料水を保有する耐水性貯水槽,生活用水用の井戸
高梁川の川より外といいますか、そういったところの地下何mという地下水を取水をしておりますが、そういった地下水でさえ、ことし一つの井戸において異常が発生をいたしました。非イオン界面活性剤というものが混入をしたということで、直ちに取水を停止いたしております。
そのうち小規模飲用水施設などを除いても、流れ込みや井戸に頼っている家庭がまだ相当数あるものと思われます。その中で、地域には簡易水道が整備されていても、本管から距離が遠く、その工事費の負担に耐えられないために引くことを断念し、渇水期にはタンクで水を運ぶといった家庭も現にございます。
よく有名な言葉に、「水を飲むときには、井戸を掘った人の苦労を忘れるな」、言葉があります。いま一度この言葉の意味をかみしめていただきたい、そのように思います。 それでは、通告に従いまして質問いたします。 第1は、学校の安全問題です。 このことは、さきの議会でも私は取り上げました。
水を飲むときには井戸を掘ったときの人の気持ちに感謝する、そういうふうな言葉もございますので、ぜひできるだけの地元支援をしていただきたい。そういうふうに思っております。 また、横山でも長年御迷惑をかけてきておりますので、やはり同じような気持ちで南岸にも手厚いいろいろな要望があるならば施策を講じていってあげていただきたい。そういうふうに思っております。御答弁をいただきたいと思います。
今回の水質異常で、飲料水として人体に影響はありませんでしたが、水質異常が発生した井戸及び周辺の井戸も含めて、検査項目や検査回数をふやして水質検査を実施しています。
次に、2点目の水質の問題でございますが、広域水道企業団におきましては、当初は表流水を取るという計画でございましたが、その後、高梁川の中州に集水の井戸を掘りまして、それから導水管で総社の浄水場へ引っ張っていくもので、水質的には、表流水よりは地下水、伏流水でございますが、よいものと考えておりまして、また浄水場の方法におきましても緩速ろ過というもので、急速ろ過とは違いまして、砂をこして1日に4メーターか5
また、平成18年度からは本格受水となり、既設の井戸も運転しながら、今後長期的に安定した給水ができることとなります。 次に、老朽石綿管更新事業につきましては、平成14年度で上二万、木村、花会谷地内の511メートルの布設替工事をいたしており、現在までの更新率は79.9%で、残る石綿管延長は7,605メートルとなるものでございます。
あのあたしへこの防犯灯と、いろいろ理屈がありましょうから、例えば工業用水井戸の入り口のあたしに1本立てていただいたり、それからもう少し橋よりに例の悪排水のポンプ場の大きなんが県がこしらえてくれておりますか、丘水を出すあのあたし、それからもう一つバックしまして、いわゆる建材の工場が両サイドへあるんでありますが、あのあたしがもう真っ黒であります。
提案理由といたしましては、前回12月の議会におきまして変更いたしたわけですが、その折の工事の変更内容が、高梁工業高校のグラウンドがございまして、そこの一部を道路拡張のためにとるといったことで、そこのフェンスの設置であるとか、あるいは高梁南幼稚園の、これも道路拡幅といったことで、その工事、それから水位等を観測するために井戸を7カ所掘るといった工事、それと発進立坑の薬注といったことで、前回12月に変更をお
地中の状況をすべて把握できるものではございませんが、本体の掘削工事に入る準備の段階で立坑の薬液注入、高校のフェンス設置、道の拡幅、調査用の井戸7カ所と4点の変更が生じていることから、事前の調査、協議が不十分なのではないかという点に議論が集中いたしました。
本市では,水質汚濁防止法に基づきまして,河川,湖沼,海域などの公共用水域や地下水の調査,また最終処分場付近の周辺井戸におきまして環境影響調査を定期的に実施しておるところでございます。