備前市議会 2007-03-15 03月15日-05号
この施設は水道法の規制を受けないため、国の指導要綱である飲用井戸等衛生対策要綱に基づく検査体制としたことにより、18年度と比べ手数料を減額いたしました。検査機関につきましては、水道法第20条の登録を受けた機関に委託することといたしております。 続きまして、委託料でございますが、簡易給水施設保守点検委託料が前年度より減額となった理由という御質問ですが、吉永地区に簡易給水施設が6施設ございます。
この施設は水道法の規制を受けないため、国の指導要綱である飲用井戸等衛生対策要綱に基づく検査体制としたことにより、18年度と比べ手数料を減額いたしました。検査機関につきましては、水道法第20条の登録を受けた機関に委託することといたしております。 続きまして、委託料でございますが、簡易給水施設保守点検委託料が前年度より減額となった理由という御質問ですが、吉永地区に簡易給水施設が6施設ございます。
この工業用水は、きのうもお答えしましたが、非常に多量の工業用水ということになりますと、苫田ダム絡みでいかなきゃいけませんが、井戸を掘ったりして工業用水をきちんと確保してもらわなければ、これは企業誘致ということにならないわけでありますので、これはできておるわけであります。
また、受水後の長船の水源地問題はどうするのかということですが、これは前少し触れたように、当初の計画の折にも、この送水管布設工事にも井戸の関係等々が長船の当時からいろいろ問題になってたと思います。その後、承諾されまして、受水をするという運びで工事もなされたようでございます。
また、受水後の長船の水源地問題はどうするのかということですが、これは前少し触れたように、当初の計画の折にも、この送水管布設工事にも井戸の関係等々が長船の当時からいろいろ問題になってたと思います。その後、承諾されまして、受水をするという運びで工事もなされたようでございます。
22節補償補填及び賠償金ということで4,600万円、道路改良補償費ということで、これも南北線等に係ります物件補償、おおむね畑の果樹棚等が多うございますので、これに南北線関係に係りますものにつきまして4,400万円、それと長船尻無道路の拡幅ということで井戸の移転がございます、これが200万円という内訳になっております。 次に、橋りょう費でございます。
22節補償補填及び賠償金ということで4,600万円、道路改良補償費ということで、これも南北線等に係ります物件補償、おおむね畑の果樹棚等が多うございますので、これに南北線関係に係りますものにつきまして4,400万円、それと長船尻無道路の拡幅ということで井戸の移転がございます、これが200万円という内訳になっております。 次に、橋りょう費でございます。
それと高下地内の井戸の打込補償費37万5,000円も追加補正もしております。 議案第252号 平成18年度美咲町柵原栗子簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第253号 平成18年度美咲町統合簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の特別会計補正は、組み替えと基金積立金でございます。
そしてまた、吉井川に大雨が降って泥水が濁流が流れておりましてもこの井戸の原水が濁ったことは一回もありません。ですから、非常に安定をして伏流水でなくって地下水であろうと、こういうふうに思われます。
問題の水源でございますけれども、総社市の井尻野地内の河川敷に満州井戸といいまして、普通の大きな井戸ですが、縦に掘った井戸を2基つくってございます。この内部の直径が9メートル、深さが12.6メートルぐらいで、基本的には水の取り方は伏流水を取るというふうな計画で以前から来てございます。
そしてまた、吉井川に大雨が降って泥水が濁流が流れておりましてもこの井戸の原水が濁ったことは一回もありません。ですから、非常に安定をして伏流水でなくって地下水であろうと、こういうふうに思われます。
話は変わりますけども、ある自治体におきまして、自家井戸の見直しを行いまして、災害どきに利用することを検討して進めておるところがあります。 私も煮沸をすることで飲める井戸の確保は防災上大切と考えておりまして、当局は水道水を安定的に供給するための施策をどう考え、また自家井戸に対する考えはどうなのか、あわせて御答弁をお伺いしたいと思います。 2点目は、大規模な山火事対策についてであります。
ただ,水については八徳寺の隣に井戸がございまして,この井戸は今でもきれいな水が出ているそうでございます。この水をポンプアップすれば手洗いとかそういったものには利用できるというふうに地元の方もおっしゃっておりますので,トイレについての御見解をお尋ねしたいと思います。 3つ目は,ごみ箱の関係です。今さっき申しました御陵の前にごみ箱が置いてあります。
2目公園費では、総合運動公園推進連絡会議の開催や13節委託料3,615万8,137円で、岡山県土地開発公社へ業務委託いたしまして用地の再取得や井戸の調査等を実施いたしております。下水道費では、28節繰出金といたしまして公共下水道事業特別会計へ7,600万円の繰り出しを行っております。 67ページ、8款消防費でございます。支出総額は1億7,810万9,631円となっております。
将来、日量3,000トンを超える水量を必要とされる場合には、井戸の能力等から基本的なものから変える必要があります」との答弁がなされ、採決の結果、全員一致で認定すべきであると決定いたしました。 次に、議案第88号 平成18年度総社市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会の所管に属する部分については、商工関係経費及び公共下水道特別会計への繰出金が主な内容であります。
紙工水源は,井戸により地下水をくみ上げています。汚染物質が混入した場合の対策について御説明ください。 また,断層の存在から,地震時の対策についても御説明ください。 9月12日の新聞報道で,産業廃棄物処理施設設置計画について,御津支所で市産廃条例に基づく告示縦覧を開始したとの報道がありました。
第1は、いわゆる観光道路及び小野小町姿見井戸線の周辺整備であります。 今現地へ行ってまいりますと、この観光道路と言われたところは、土木課に所管がえされて整備が行われております。しかしながら、姿見の井戸という観光地は草ぼうぼうであります。こうした点で地元町内会に整備を委託しておるとお聞きをしておりますが、そうした方々と相談をして昔の観光道路、そしてその周辺の整備を進めてもらいたいと思います。
上下水道整備につきましては、井戸、小型合併処理浄化槽などを指導しております。 道路舗装につきましては、市の管理する道路以外は実施できませんので、御理解をいただきたいと思います。 次に、市の保育料の徴収における階層区分の見直しの実現について、お答えを申し上げます。
その中で,地下水の過負荷取水を抑制することによります井戸の延命対策あるいは渇水時の対策,水質汚染・施設事故等の要因も考慮し,安定給水のために必要な水量を受水する考えでございます。 なお,県広域水道企業団の供給条例によります責任水量は議員御指摘のとおり3万2,550立方メートルとなっておりまして,これを超える水量につきましては企業団の条例上の定めは特にございません。
しかしながら、この土地を改変をしない限りは、井戸とか河川からはこうしたものが一切検出されていないので、その面では安定している、そういうとらえ方をしております。そういうことで御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(森下寛明君) 30番、秋山幸則君。
3点目として、継続審査となっておりました請願第5号旧長船町地域における上下水道給水体制の堅持を求める請願書についてでありますが、現状においては十分受水が可能であり、今すぐに新しい井戸を掘る必要がないことから趣旨採択とすることに決定いたしました。 以上で産業建設水道常任委員会の報告を終わります。 ○議長(中村勝行議員) 以上で産業建設水道委員長の報告が終わりました。