563件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

備前市議会 2007-03-15 03月15日-05号

この施設水道法の規制を受けないため、国の指導要綱である飲用井戸等衛生対策要綱に基づく検査体制としたことにより、18年度と比べ手数料を減額いたしました。検査機関につきましては、水道法第20条の登録を受けた機関に委託することといたしております。 続きまして、委託料でございますが、簡易給水施設保守点検委託料が前年度より減額となった理由という御質問ですが、吉永地区簡易給水施設が6施設ございます。

瀬戸内市議会 2007-02-28 02月28日-02号

22節補償補填及び賠償金ということで4,600万円、道路改良補償費ということで、これも南北線等に係ります物件補償、おおむね畑の果樹棚等が多うございますので、これに南北線関係に係りますものにつきまして4,400万円、それと長船尻無道路拡幅ということで井戸移転がございます、これが200万円という内訳になっております。 次に、橋りょう費でございます。

瀬戸内市議会 2007-02-28 02月28日-02号

22節補償補填及び賠償金ということで4,600万円、道路改良補償費ということで、これも南北線等に係ります物件補償、おおむね畑の果樹棚等が多うございますので、これに南北線関係に係りますものにつきまして4,400万円、それと長船尻無道路拡幅ということで井戸移転がございます、これが200万円という内訳になっております。 次に、橋りょう費でございます。

高梁市議会 2006-12-12 12月12日-04号

問題の水源でございますけれども、総社市の井尻野地内の河川敷に満州井戸といいまして、普通の大きな井戸ですが、縦に掘った井戸を2基つくってございます。この内部の直径が9メートル、深さが12.6メートルぐらいで、基本的には水の取り方は伏流水を取るというふうな計画で以前から来てございます。

玉野市議会 2006-12-12 12月12日-02号

話は変わりますけども、ある自治体におきまして、自家井戸見直しを行いまして、災害どきに利用することを検討して進めておるところがあります。 私も煮沸をすることで飲める井戸の確保は防災上大切と考えておりまして、当局は水道水を安定的に供給するための施策をどう考え、また自家井戸に対する考えはどうなのか、あわせて御答弁をお伺いしたいと思います。 2点目は、大規模な山火事対策についてであります。 

岡山市議会 2006-12-11 12月11日-05号

ただ,水については八徳寺の隣に井戸がございまして,この井戸は今でもきれいな水が出ているそうでございます。この水をポンプアップすれば手洗いとかそういったものには利用できるというふうに地元の方もおっしゃっておりますので,トイレについての御見解をお尋ねしたいと思います。 3つ目は,ごみ箱関係です。今さっき申しました御陵の前にごみ箱が置いてあります。

里庄町議会 2006-12-08 12月08日-01号

2目公園費では、総合運動公園推進連絡会議の開催や13節委託料3,615万8,137円で、岡山県土地開発公社へ業務委託いたしまして用地の再取得や井戸調査等を実施いたしております。下水道費では、28節繰出金といたしまして公共下水道事業特別会計へ7,600万円の繰り出しを行っております。 67ページ、8款消防費でございます。支出総額は1億7,810万9,631円となっております。 

総社市議会 2006-09-21 09月21日-05号

将来、日量3,000トンを超える水量を必要とされる場合には、井戸能力等から基本的なものから変える必要があります」との答弁がなされ、採決の結果、全員一致で認定すべきであると決定いたしました。 次に、議案第88号 平成18年度総社一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会所管に属する部分については、商工関係経費及び公共下水道特別会計への繰出金が主な内容であります。

倉敷市議会 2006-09-20 09月20日-03号

第1は、いわゆる観光道路及び小野小町姿見井戸線の周辺整備であります。 今現地へ行ってまいりますと、この観光道路と言われたところは、土木課所管がえされて整備が行われております。しかしながら、姿見井戸という観光地は草ぼうぼうであります。こうした点で地元町内会整備を委託しておるとお聞きをしておりますが、そうした方々と相談をして昔の観光道路、そしてその周辺整備を進めてもらいたいと思います。 

岡山市議会 2006-09-13 09月13日-02号

その中で,地下水の過負荷取水を抑制することによります井戸延命対策あるいは渇水時の対策水質汚染施設事故等の要因も考慮し,安定給水のために必要な水量受水する考えでございます。 なお,県広域水道企業団供給条例によります責任水量議員御指摘のとおり3万2,550立方メートルとなっておりまして,これを超える水量につきましては企業団条例上の定めは特にございません。

津山市議会 2006-06-13 06月13日-03号

しかしながら、この土地を改変をしない限りは、井戸とか河川からはこうしたものが一切検出されていないので、その面では安定している、そういうとらえ方をしております。そういうことで御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長森下寛明君)  30番、秋山幸則君。

瀬戸内市議会 2006-03-27 03月27日-08号

3点目として、継続審査となっておりました請願第5号旧長船町地域における上下水道給水体制の堅持を求める請願書についてでありますが、現状においては十分受水が可能であり、今すぐに新しい井戸を掘る必要がないことから趣旨採択とすることに決定いたしました。 以上で産業建設水道常任委員会報告を終わります。 ○議長中村勝行議員) 以上で産業建設水道委員長報告が終わりました。