赤磐市議会 2020-03-23 03月23日-07号
委員より、1月に熊山地域で断水があったが、対応策の費用は計上しているのかとの質疑に、執行部は、井戸の洗浄、湧水量の調査を行う予定であり、1,000万円の委託料の中で計上しているとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第29号令和2年度赤磐市下水道事業会計予算について。
委員より、1月に熊山地域で断水があったが、対応策の費用は計上しているのかとの質疑に、執行部は、井戸の洗浄、湧水量の調査を行う予定であり、1,000万円の委託料の中で計上しているとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第29号令和2年度赤磐市下水道事業会計予算について。
民間の1,000万円を超える浄財によって保存のための改修がなされてきましたが、2017年には母屋と井戸の建屋が国の文化財として登録されております。 しかしながら、資金不足により崩れかけていた蔵を解体、今も台所と離れは廃屋同然、庭もマムシの寝床となると。
関係者の方々の、何とかこの建物を保存したいという強い気持ちから、民間の方々の貴重な浄財を資金として母屋と井戸の建屋が改修されまして、2005年の保存活動スタートから12年、長い期間がかかっておりますけれども、12年の歳月を要してようやく2017年に国の文化財に登録されたということでございます。
防災用で飲料水として提供してもらえるか検討する中で、井戸水の提供、水質検査について近隣の自治体に問い合わせ等を行いましたが、井戸の把握や提供についても検討していないのが現状のようでありました。今後は、災害時における井戸水の確保、提供について全国的な先進事例等の研究を行う必要があるというふうに現在考えております。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。 藤原財務部長。
自分たちで井戸を掘って、その水源を管理してるからです。津山市はそれを買い上げてなかったんですね。賢明だと思います。赤磐市にも赤坂には2本あります、悠々な井戸が。要するに、市長は盛んに値上げしない、値上げしないって言いますけど、そのために何が必要かという議論がされないと、結局民間の手段しかないんですよ。そこについてもう一度、最後にお答えください、市長。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。
広域化や民営化で水の自治を失うよりも、市民のために、あくまで透明な経営が原則である公営事業として運営し、現場の声に耳を傾け、設備の縮小、分散化、小規模化、そして自己水源、井戸ですね。これを見直すなどして、水の自治を貫くことが大切です。ちなみに赤坂地区の井戸は7本ありましたが、いまだに2本生きています。この自己水源に目を向けることが当面の私たちのやるべきことだと思います。改めて回答を求めます。
そのような井戸を募集をして、反応があった先をマッピングをしていけば、赤磐市に使える井戸、飲料水に適した井戸がどういう地域にあるかということもあわせてわかるんではないでしょうか。それをすることによって、井戸水ということを通じて防災に対する啓蒙活動の一つにはならないかと考えます。 続いて、家族でのルールづくり。 今現在、私の家族は、ここにおる私を含めて6カ所へ散らばっております。
次に、永瀬清子さんの生家保存について、いよいよ長年皆さんから要望されていましたが、母屋と井戸について国の登録、文化審議会が文部科学省に答申したということで、赤磐市として有形文化財の認定がされるのではないかという話を聞いておりますが、これによってどういう形で市民の皆さんの熱意のある活動にバックアップができるのか、その体制についてお尋ねします。
私は、これとは違いますが、水道の中でも、簡易水道の中でも井戸を利用していただきたい。無駄遣い、先ほどの中でもポータブルのスピーカーが悪かったら2つか1つじゃなくなるべく倹約して、リースでも使っていただきたいという、倹約してほしいということを言うたわけです。買うなとか、使うなとか言うとりません。
仁堀の簡易水道、中の井戸がいまだに使えておりません。鈴鹿前部長のころからですから相当数な年数がたっとります。ぜひ早急にこの簡易水道、この29年3月31日まで上水と統合するまでには水道の井戸を直すとかなんとかやっていただきたいと考えております。
委員より、もともと男子寮の水道を井戸からかえて、その流量が入っていなかったということか。今回、水が濁ったから追加するというわけではないのかとの質疑に、執行部は、千躰第2雨水ポンプ場建設工事に係る調整池の建設工事の掘削が隣接する井戸の底まで掘り下げることから、当初の段階で濁り等の発生のおそれがあるために、予算150万6,000円を計上していた。
その中で、今回446万4,000円、千躰の第2雨水ポンプ場の建設に伴う井戸水の濁り等に対応するための使用する水道の料金に対する補償についての増額するということですが、現在、最初からここは補償の対象になる井戸があると、ここが例えば松田というAの井戸じゃった、Bという北川の井戸じゃったというとこが思っておるほどまた濁ったり、余分に料金を使い過ぎてとか使うことでふえた、増額になったのか、それとも新たな箇所
委員より、現在使ってない仁堀簡水にある井戸を使うことを検討しないかとの質疑に、執行部は、現場を確認し、対応策を検討したいとの答弁。 委員より、結婚推進協議会について、何組かのカップルができ、結婚したという話もあるが、実際はどうか。また、結婚した人は赤磐市に住んでいるかとの質疑に、執行部は、25年度に行ったカップリングパーティーでは結婚までは至ってない。
委員より、補償費の水利関係のところで田2筆へ井戸設置経費程度の補償を想定と書いてあるが、上水道の移転とはどういうことか。池の関係の受益は2筆だけだと聞いているので、田が保育園用地になってしまえば水利関係の補償は発生しないのではないかとの質疑に、執行部は、事業用地の中に田んぼの脇に水道が引かれている。その関係で、この上水道の移設ということを補償としている。
それから、次の議第31号の平成26年度簡易水道の特別会計について、質疑はなく、皆、全員一致で可決したというんですけど、井戸の話が、もうなかったんじゃけんねえんじゃろうけど、執行部のほうから説明は、仁堀簡易水道の井戸が農薬が入って中止になっております。本当にこれは貴重な財源の水利権がある井戸でございます。それについてどうこうという説明はなかったかあったか。なかったら結構です。
委員より、釣井の満州井戸の状況はどのようになっているのかとの質疑に、執行部は、使用を休止してから電気等、全て廃止しており、解体の見積もりをとっている段階であるとの答弁。 他に質疑はなく、議第34号平成25年度赤磐市一般会計予算から議第44号平成25年度赤磐市水道事業会計予算までの6件について一括採決を行った結果、全員一致で可決すべきものと決しました。
さて、仁堀簡易水道の原水井戸は、部長が某建設会社のI氏と井戸の位置を決められ、掘削し、取水井戸をしてあると記憶しております。当時から取水量が足りないときのために上蓮川に向かって横井戸を掘っていると言われましたが、当時の担当者としてそのような事実があるのか。また、取水井戸として適切な位置と認識されていたのですか。 次に、原水水質検査結果から農薬類が検出されています。
委員より、熊山工業団地の満州井戸からの取水を取りやめた後の管理はどう考えているのか。仮に、第三者から譲渡してほしいという申し出があったらどうなるのかとの質疑に、執行部は、NTNの操業が来年度から始まるので、それに伴い取水の中止を考えているが、その後をどうするかはまだ決めていない。公有財産なので競売や公募といった検討は必要かと思うが、譲渡という方法は可能だと思っている。
現に、仁堀の井戸がいけんようなっても、それから企業団からしていただくんで、それに大変感謝しとんです、お金出して買うんですけど。また、向こうがやられるというて言うたときにまた出すというのも、どうも目の前の吉井川とか砂川とかまたやりょうたら目につきますけど、どうもちょっと思うんで、そこらがどんなんかなあと。
それで、今後でございますけれども、この農薬が検出されるということは、田にまいたものが浸透して入ってるということでございますので、今後も井戸として使用は難しいと思っております。 (10番北川勝義君「ちょっと場所を言うて」と呼ぶ) 仁堀の西の仁堀の浄化センターがございますね。