備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
北前船の名所、波止場と井戸と灯籠ですね、あれが仮に大多府に来て本当に見る価値があるかなあと。いや歴史を知っている人は、ああそうかと、うなずく場合もありますけど、一般客であれを見て、おうよかったなと思う人は、私はほとんどいないと思うんです、率直な話。僕らは見慣れているから、余計に思うんかも分かりませんけど、あれがやっぱり、要は昔の田舎の風景があるというだけです。
北前船の名所、波止場と井戸と灯籠ですね、あれが仮に大多府に来て本当に見る価値があるかなあと。いや歴史を知っている人は、ああそうかと、うなずく場合もありますけど、一般客であれを見て、おうよかったなと思う人は、私はほとんどいないと思うんです、率直な話。僕らは見慣れているから、余計に思うんかも分かりませんけど、あれがやっぱり、要は昔の田舎の風景があるというだけです。
それから、備前市の場合は取水がもう井戸に限られているため、建設場所の変更はありません。施設能力、浄水方法につきましては、平成27年度の水道事業変更認可作成時に検討を行い、決定しておりました。 以上です。 ○議長(立川茂君) 再質問はありますか。 再質問に入ります。 川崎議員。 ◆13番(川崎輝通君) 順番どおり質問させていただきます。
喉が渇いて初めて井戸を掘るようなことではだめだという忠告でなかろうかと、このように思っております。 待機児童の原因につきましては、冒頭から多くの議員から御指摘をいただきました。これにつきましては、国に先立ちゼロ歳児から完全無料化という先進的な政策を実施するに当たり、十分なその事前手当てができていなかったということが起因であろうかと思っております。
そのため、基幹水路である井戸から浄水場までの導水管、浄水場から拠点配水池までの送水管、拠点配水池から各配水池までの配水本管から優先的に耐震化を進め、あわせて老朽化した配水池も順次更新しております。 なお耐震化率は、基幹管路28.3%、配水池58.5%となっております。今後も水道事業としては、重要給水施設を中心に老朽管の更新工事とあわせて耐震化についても進めてまいりたいと考えております。
私も回ってみますと、トイレの水が困ったんで井戸から水をくんだり、川から水をくんだ。こういうインフラの整備がおくれていることもまた事実なんですね。20億円の貯金、どれくらいで消えるでしょうか。今、前の本管40センチ、後でそこの下水の話はしますけども、30センチの新管をずうっと通してバイパスへつなぐと三石まで行きますかね。
歴史を大切にする中国では、水を飲むときには井戸を掘った人の恩を忘れないとよく例に出されます。論語「子曰く、故きを温ねて新しきを知る」、当事業についてもその時々に多くの課題に携わった皆さんの努力があったことを振り返りつつ、次なる目標の糧にしなければならないと思っております。 そのために、まず事業の総括をしていきたいと思っております。
それでなくても昨年年末岡山市のほうでありました高等裁判所で、下流域に飲料水の井戸があるということで、その上流につくる場合に気候温暖化の影響かどうかわかりませんけれども、集中豪雨でその水が全部とめることができないと、流れ出す危険性が高いんで、工事はだめだというふうな判決も出ております。
500メートルとも離れていないところにそういった温泉井戸がありますので、活用したらもっともっと大きな意味があると思いますので、ぜひ検討を、改めて経済出身の市長であれば、その経済的効果については言うまでもなく理解していただけるんではないかと思いますので、前向きな答弁をお願いしたいと思います。 以上で2問目を終わります。 3つ目は、アルファビゼンについて少しお聞きします。
このため、市では施設整備に平成24年度には井戸の設置への補助、平成25年度はトイレ整備に補助を考えているところでございます。子ども・子育て支援法の制定によりまして、平成26年度に子ども・子育て支援事業計画を作成いたします。その中で、パイロット事業として位置づけてはどうかということであります。大変事業効果もあります。
このため、市では施設整備に平成24年度には井戸の設置への補助、平成25年度にはトイレ整備に補助を考えているところでございます。 子ども・子育て支援法の制定によりまして、平成26年度に子ども・子育て支援事業計画を作成いたします。その中で、パイロット事業として位置づけてはどうかということであります。大変事業効果もあります。
取水につきましては、水道水を使うのではなくて、民間業者が井戸を掘ったものを使って、神戸の貿易会社がそれをボトリングといいますか、ミネラルウオーターにして販売するというようなことをお聞きしておりまして、神戸市がやっているのではないというふうにお聞きいたしております。 ○議長(津島誠君) 川崎議員。 ◆16番(川崎輝通君) 神戸市の例は六甲の水ですよ。
それから、3点目の苫田ダムの分につきましては、これは取水井戸の水位が渇水期において安定した水位を保つことができるというのは、やはり苫田ダムによる上部での水位調節ということに大きく関連しているわけですから、全然関係ないというわけじゃないんです。ただ、私も申し上げましたように、うちだけなんですよ、取水してなくて負担金を払ってるのは。
この施設は水道法の規制を受けないため、国の指導要綱である飲用井戸等衛生対策要綱に基づく検査体制としたことにより、18年度と比べ手数料を減額いたしました。検査機関につきましては、水道法第20条の登録を受けた機関に委託することといたしております。 続きまして、委託料でございますが、簡易給水施設保守点検委託料が前年度より減額となった理由という御質問ですが、吉永地区に簡易給水施設が6施設ございます。
次に、取水、浄水、送水設備改良費は坂根水源地取水ポンプ及び送水ポンプの取替工事に1,196万円、2カ所の取水井戸の水位計取替工事に320万円、水質管理の強化に伴い吉永水源地に設置する濁度計設置工事に368万円を計上いたしております。
これは6月定例議会でも御説明したところでありますが、施設稼働当初に委託先が見つからず、処理場の集水井戸などの工事を当初から担当していた三備建設が施設に詳しく、中和処理について依頼をした経緯がございます。
水を飲むときは井戸を掘った人を思えという中国のことわざのとおり、歴史はその町の栄枯盛衰を伝え、新たなまちづくりに示唆を与える、すなわち温故知新、古きを訪ねて新しきを知るの考えによるものであります。ふるさとへの誇りなくして郷土愛は生まれません。
次に、取水、浄水、送水設備改良費として、坂根水源地取水ポンプ3台の取りかえ工事に1,140万円、取水井戸の水位計取りかえ工事で310万円、坂根水源地片上系送水ポンプ電動機のオーバーホール、データ監視装置の更新工事、坂根浄水池着水槽室建具取りかえ工事等の工事請負費として3,295万円を予定しております。
40ページ、商工総務費、共済費及び賃金は、業務増加のため10月から事務補助員を配置するもので、観光費、工事請負費、深谷の滝手洗い場設置工事50万円は、トイレ清掃などに必要な水道設備がないため、地元要望により井戸を設置するものであります。
次に、地下水採取孔位置選定委託料についてでありますが、現在最終処分場の周辺には地下水を調査するための井戸が1カ所あり、毎月水質検査を行っております。しかしながら、最終処分の維持管理基準が改正されたことにより、周辺の2カ所から地下水を採取し、水質検査を実施しなければならなくなりましたので、新たに地下水の採取孔を設けるために、その適地の選定を委託するものであります。
それを、そこのとこへ知らずに行った方々が後から聞いて、井戸を掘れども黒い水が出たり、飲めるような状態でないと。それでなお所管──所管じゃない。市のトップはだれですか、市長。企業団は今は横山企業長になっとる。その方々にお願い行くより手がないですが。どこへ。備前市へおって、10年、20年とおりながら、税金を納めながら、所得税も納めながら、水も来ない。