津山市議会 2020-12-09 12月09日-04号
なお、久米地域においては井戸が水源となっており、水質や水量が不安定であるといった課題がございましたが、合併当初より長年進めてまいりました小田中浄水場からの供給に切り替える久米地域の再編事業が今年度で完了しております。
なお、久米地域においては井戸が水源となっており、水質や水量が不安定であるといった課題がございましたが、合併当初より長年進めてまいりました小田中浄水場からの供給に切り替える久米地域の再編事業が今年度で完了しております。
阿波、加茂地域については、水源として井戸を利用していると聞いておりますが、地震のときなど地下水脈が変わり、水の確保が難しいということも考えられると思います。その点についてどのように認識し、対策なり考えておられるのか、お聞かせください。 2、配水池水位が低下し、限界を超えたら、事後対策が大変難しくなると聞いておりますが、なぜそうなるのかお聞かせください。
そして、両家の遺族が院庄の出雲街道の南側に井戸、北側に名古屋の亡がらを埋葬し、その上に松を植えました。これが現在のにらみ合いの松であります。 また、名古屋山三郎は出雲阿国の夫か恋人と伝えられ、ともに歌舞伎の祖とされていますが、この仲については伝説であろうとも言われています。 しかしながら、阿国が山三郎の死後、かぶき者の象徴として歌舞伎踊りを舞台に登場させた事実もあります。
まず、千葉県の市原市では、地震等の災害が発生し水道の供給が停止した場合、被災者へ井戸水を生活用水として提供してもらえる井戸を災害協力井戸として登録を受け付けております。水道などライフラインの広域化は、災害に対しては反比例と考えられます。この事例のように施設が災害等により機能しなくなった場合の代替えとして、地域の自然特性を生かした施設の温存や活用の発想もこれからは必要になってくるはずです。
さらに、地すべりの前兆といたしまして、地面にひび割れができる、沢や井戸の水が濁る、がけや斜面から水が噴き出すなどの現象がございます。住民の皆様には、このような異変を感じられましたら、すぐに市のほうへ通報していただきますようお願いいたしますとともに、早目の自主避難をお願いするところでございます。 次に、気象台の警報等の発表区域についての御質問でございます。
その結果、すべての箇所におきまして、鉛、砒素などの特定有害物質が土壌汚染対策法の含有及び溶出量基準と比較いたしまして指定基準値未満であり、また環境影響評価の中でこれまで実施してまいりました周辺のため池、水路、河川、井戸等の水質調査におきましても、すべての箇所で環境基準値未満となっておりますことから、現状では予定地として事業を進めるための弊害はないというふうに考えております。 以上であります。
例えば大雨が降ったときには水が汚れたり、井戸によっては水不足が生じたり、水質検査もなかなかという状況であります。また、飲み水は毎日店に買いに行く、洗濯はコインランドリーに行く人、ふろは近くの福祉センターに行く人などがおられます。毎日の生活の中で健康に不安を持たれておられる方が多いと思います。また、浄水器を設置されておられる方はおりますけども、浄水器の故障、維持管理も大変であります。
しかし、津山ブロック協議会がこれまでに土壌汚染対策法に基づきまして実施しました土壌調査及び環境影響評価の中で実施しました、周辺のため池、それから水路、河川、井戸等の水質調査の結果を確認いたしましたが、すべての箇所で指定基準値未満でありまして、現状では問題ないものと認識をしております。 3点目でございますが、領家の異物が監視の対象にならないのかというお尋ねでございます。
福田地区の上水道のない、井戸水を利用されておられる世帯の井戸の水質検査を実施すべきではないかということでございますが、地元が心配されておられます上流の池の水質検査における農業用水の基準値を超えている物質につきましては、水質汚濁防止法に定められている特定有害物質には該当はしていないものでございます。
下流地域の井戸の水量については問題ないとの答弁があり、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決と決しております。 次に、当局からの報告事項につきまして御報告いたします。 まず、建設の所管に属する事項につきましては、都市計画マスタープランについて、土地開発基金による塩漬け土地の取得について、耐震促進計画について、中島病院旧本館保存活用計画についてなど報告を受けております。
また、水源となっている井戸の水量不足を解消するため、平成19年度から2年間にわたり4億7,250万円の事業費をかけて拡張事業を行い、水源と水質を着実に確保するよう努めるとの説明を受け、やむを得ない措置と判断し、全員一致で原案のとおり可決と決しております。 次に、当局からの報告事項につきまして御報告いたします。
この工業用水は、きのうもお答えしましたが、非常に多量の工業用水ということになりますと、苫田ダム絡みでいかなきゃいけませんが、井戸を掘ったりして工業用水をきちんと確保してもらわなければ、これは企業誘致ということにならないわけでありますので、これはできておるわけであります。
しかしながら、この土地を改変をしない限りは、井戸とか河川からはこうしたものが一切検出されていないので、その面では安定している、そういうとらえ方をしております。そういうことで御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(森下寛明君) 30番、秋山幸則君。
前者としては、演習場監視強化による増額補正であることや、演習場内の共同井戸の渇水が場内造成によるものではないこと。また後者では、一般財源から地方債へ振りかえることにより、元利償還金の2分の1が普通交付税に算入されることが答弁されております。 次に、文教に関する事項といたしまして、小・中学校費の工事請負費の減額要因について質問が出され、入札残であることが答弁されております。
一方の久米地域でございますが、井戸の取水ということで不安定な状況があります。これらの解消を順次行っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(森下寛明君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(倉内卓之君) 申しわけありません、先ほどの答弁、1カ所ちょっと訂正させていただきたいと思います。
さて、水道水の安全性に的を絞ってお尋ねいたしますが、一般的に水道は河川や湖、沼、ダムからの表流水や井戸などからの地下水をその原料として、浄水処理がなされた後に一般家庭や事業所などに送られています。全国的に言いますと、地下水を原料とする施設と表流水を原料とする施設の割合は、地下水が約7割、表流水が約3割であります。
一昨日にも申し上げましたが、現状では久米町が水源を井戸に求めております。ただ、その水質や水量、これ若干問題があると、そういうことから、半日分に相当する量は既に受水で賄っている状況であるというようにお聞きをしております。それから、勝北町につきましても現在受水に必要な工事が進行している状況でございます。
それから、久米町には7つの井戸がございまして、これらを使っての水の供給と、こういうことになってまいりますので、合計10の施設を稼働させると、こういうことになります。そうなりますと維持管理費、これもかかってまいりますし、それから維持管理そのものが複雑になってまいると、こういうことになろうかと思います。
久米町は地下水ということですから、井戸から取水をしているため、久米町は水利権というのはございません。給水人口で申し上げますと約10万4,000人、御指摘のとおりであります。施設能力が5万5,604トン、最大配水量が約5万6,000トン、そうしますと1人1日最大配水量が538リットルということになります。普及率は98.79%となる見込みであります。
水を飲むときには井戸を掘ったときの人の気持ちに感謝する、そういうふうな言葉もございますので、ぜひできるだけの地元支援をしていただきたい。そういうふうに思っております。 また、横山でも長年御迷惑をかけてきておりますので、やはり同じような気持ちで南岸にも手厚いいろいろな要望があるならば施策を講じていってあげていただきたい。そういうふうに思っております。御答弁をいただきたいと思います。