倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号
(市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) まず、高梁川の堤防強化についてですけれども、現在、井原鉄道橋梁から川辺橋上流の右岸側について国が整備を進めておりまして、川側の工事につきましては、令和3年度末に対策工事が完了しているところであります。
(市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) まず、高梁川の堤防強化についてですけれども、現在、井原鉄道橋梁から川辺橋上流の右岸側について国が整備を進めておりまして、川側の工事につきましては、令和3年度末に対策工事が完了しているところであります。
◎建設局長(山本達也君) 本市の公共交通網については、鉄道がJR西日本、水島臨海鉄道、井原鉄道の3社、路線バスが下津井電鉄、両備ホールディングス、井笠バスカンパニー、岡山電気軌道、琴参バスの5社により運行されています。 このほかに、交通不便地域では、地域が運営主体となるコミュニティタクシーが9地区で運行されています。
◎建設局長(古谷修司君) バスや鉄道の利用状況について、市内を運行する主要な路線バス事業者、水島臨海鉄道、井原鉄道における令和3年度の利用者数は、コロナ禍前の令和元年度の実績と比較して、2割から3割程度減少する見込みであると伺っています。
高梁川の堤防強化につきましては、井原鉄道から川辺橋上流の右岸側では、築堤や護岸工事が3月末までに、堤防道路の舗装については令和4年度末までに完了する予定であります。 小田川、高梁川の河道掘削は、小田川は既に完了しまして、高梁川につきましてもこの1月末に完了してございます。
次に、国による高梁川の堤防強化の工事でございますが、高梁川の井原鉄道から川辺橋の区間においては、令和2年8月下旬より堤防強化工事を実施しており、川辺橋から上流の区間についても、令和3年4月上旬より堤防強化工事に着手しております。両区間とも令和3年度末までに築堤や護岸工事が、令和4年度末までに堤防道路の舗装が完了する予定となっております。
この中に、例えば真備地区のまちづくり方針として、ユニバーサルデザインに配慮した駅及び周辺環境の整備を進めるとともに、井原鉄道の利用促進や、玉島地域や船穂地区との拠点間を結ぶ公共交通の乗り継ぎ利便性を向上し、地域間連携を図りますとあります。地域の拠点を公共交通で結ぶことや乗り継ぎの利便性の向上は、非常に重要なことであります。
そこでお伺いいたしますけれども、これも中国新聞や、それからこれは日本経済新聞の中国版にも出ましたし、それから毎日新聞の岡山版にもこういうふうに出ておりますので、これについてはもう全国区で幅広く読んでいただいておりますし、岡山県中の人たちに読んでいただいておりますので、これについては参考にすべきなんですが、これについて私は非常に疑問といいましょうか、心配しているところがありますが、井原鉄道アート列車、
美星町観光協会や美星町のまちづくり関係者のほかに行政機関といたしましては本市であるとか岡山県、また市内の関係団体といたしまして備中西商工会や晴れの国岡山農業協同組合、株式会社中国銀行、井原鉄道株式会社などが参画されております。一方、市外からも岡山大学やサッポロビール株式会社、パナソニック株式会社などが参画されておりまして、実に多方面から多彩なメンバーで構成されているところでございます。
(5)井原鉄道では,デスティネーションキャンペーンに先駆け,備中圏域の魅力等をいち早く全国にPRしていくため,観光ラッピング列車を運行しています。JR桃太郎線でも実施してはどうでしょうか。 3,耕作放棄地対策について。 米農家では体や農機具が動く間は作付しておられますが,もう限界と感じたときから,誰か田んぼを作ってくれる人はいないかと受け手を探しておられます。
この長期休館中に井原鉄道株式会社のご協力をいただき、井原駅に田中美術館所蔵作品の一部を展示する駅ビルギャラリーDENCHUを開設いたします。井原市の玄関口にギャラリーを設置し、市民の皆様はもとより本市を訪れた方々に田中作品のすばらしさを広く発信できればと考えております。オープニングセレモニーにつきましては、来る3月13日土曜日の10時から駅ビルコミュニティーホールにおいて行う予定であります。
水島臨海鉄道や井原鉄道のJR倉敷駅乗り入れの実現、バス路線の充実など、課題は山積だと思っております。 公共交通機関を、今後どのように充実させていくのか、お尋ねしたいと思います。 以上で予定の質問を終了させていただきます。執行部の皆様におかれましては、市民に寄り添った温かい答弁を期待し、会派を代表しての質問を終わらせていただきます。御清聴、誠にありがとうございました。
それから、そこの駅へ行くまでの幹線道にしても、計画道で出ているにもかかわらず、下水道の工事があるんで舗装はきれいにはなってますけど、井原線の高架下の周りはまだ井原鉄道の持ち物でしょうけど、一応第三セクターというような形でやられているんで、市の関わりもあるわけですが、その辺の高架下の周りの一番南の裏通りなんかでも交通量が結構多いんで、事故も結構あるんですけど、全然整備されてないというような状況が見受けられるんです
自動車や井原鉄道を利用して全国から来ていただいたお客様にはレンタサイクルを利用できるようにし、年に一度大きな復興のイベントを開催すれば、公園での流域の交流もできます。地方創生と健康増進にもつながります。 議長のお許しを得まして、資料を提出させていただいております。 岡山県の爽快!岡山満喫サイクリングロード事業推奨ルートの中に、赤い線で備中周回ルートが示されています。
地域住民にとっても貴重な交通手段であり、今後も井原鉄道はもとより、岡山県や関係市町等と連携、協力して、マイレール意識の高揚を図り、市民、事業者や各種団体と行政が一体となって利用促進に努めてまいります。
予約型乗り合いタクシーも当然そうなんですが、そういった情報を同じデータベースに入れていくことで、市民の方がどこどこへ行きたいとなるとその路線が出てくるということになるんですが、市民向けにもメリットは出てくるでしょうし、先ほどターゲットを観光客向けにもっていう話をしましたけども、観光客の方もどこどこへ行きたいというと、今は井原鉄道で井原駅までしか路線検索で出てこないんですけども、その先が市内の公共交通
地方債の270万円につきましては、これは井原鉄道災害復旧事業に係ります市の補助金につきまして、10月補正で財源を一般財源としておりましたが、県、国へ照会しましたところ、補助災害復旧事業債に該当するという回答がございまして、有利な財源に振りかえるということで、これは歳入のみの補正の部分でございます。
◎建設局長(原孝吏君) 市といたしましては、災害発生直後から井原鉄道の川辺宿駅、吉備真備駅、備中呉妹駅周辺の道路照明のほか、水没した地下道3カ所の照明、小田川にかかる市管理の5つの橋の道路照明などを復旧するとともに、職員による幹線道路の照明点灯確認を行い、故障している道路照明及び防犯灯の復旧に努めてまいりました。 また、市民からの故障の通報に対しても随時対処してまいりました。
今回被災した真備地区においても、市街化区域や市街化調整区域にかかわらず、井原鉄道や国道486号線周辺など公共交通の結節点を中心に、都市機能と住居を誘導し、暮らしを支える拠点を形成しなければならないと思いますが、市としては、真備地区の土地利用計画をどのように考えていますでしょうか。お答えください。 続きまして、4項目め、子育て関連について2点お伺いいたします。
現在の進捗状況につきましては、宅地内や道路上を初め、井原鉄道高架下などに集積された片づけごみから成る町なかの災害廃棄物等は、8月25日までに撤去を完了しました。
まず、総務管理費の諸費でございますが、井原鉄道に対する災害復旧事業費補助金ということでございます。これについて2点。対象となった災害復旧事業とは具体的にどういうものかということと、総額どれぐらい要したのかと、2点目として、関係自治体の相当の負担がそれぞれあったと思いますが、井原市が全体に占める割合について、まずは教えていただきたいと思います。