津山市議会 2024-03-05 03月05日-03号
令和3年4月の事業開始から令和6年3月1日までに250頭分の貸付けを行っております。現在、貸付け中の債権は183頭分、1億9,145万5,000円となっております。事業に当たりましては、JAなど関係機関と連携し実施しております。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(山本将司君) 鶴山公園の整備についてお答えいたします。
令和3年4月の事業開始から令和6年3月1日までに250頭分の貸付けを行っております。現在、貸付け中の債権は183頭分、1億9,145万5,000円となっております。事業に当たりましては、JAなど関係機関と連携し実施しております。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(山本将司君) 鶴山公園の整備についてお答えいたします。
2つの事業所の実績は、事業開始から28名ということであります。このサービス、3か月間、状況に応じてさらに3か月間延長できますけども、理学療法士など専門職が個別に集中的にリハビリを行うということで心身の機能回復が見られるというような効果も出ております。そういう介護予防とともに、介護が必要になった場合に集中的に対応するというようなことも大事だろうと思っております。
事業開始である平成29年度からの累計では、果樹棚が99か所、ハウス12棟の増設に対し9,403万8,000円の助成を行っております。 次に、生産調整推進事業補助金についてでございます。 この事業は、米穀の需給の均衡を図るため、生産調整の円滑な推進を支援することが目的の事業でございまして、令和4年度は4件の事業実績がございます。
出産、育児、生活支援を行うはぐくみサポーター派遣事業及び産後ケア事業の利用は、4月の事業開始から7月までで103件あり、昨年同時期に比べ1.3倍と好評であり、今後も必要な人に必要な支援が行き届くようきめ細かく周知に努めてまいります。 子育て環境の整備については、市内全小・中学校に学校と保護者との連絡ツールアプリCoDMONを導入し、今月から本格運用を始めました。
交付決定前に事業開始をされた場合は原則補助対象とならないというふうに聞いておりますが、このあたりはどのような見解でしょうか。 ○議長(中島完一君) 農林部長。 ◎農林部長(平田暁君) 本件が着工後の予算化であったことは確かでございます。ただし、本補助制度は転作作物の栽培や技術支援はもとより、必要な機械及び器具の購入並びに施設の設置などに対し補助するものでございます。
城泊については、今後条件が整えば、見せる文化財から活用する文化財に転換するとのことですが、こちらについてもせっかくのこの時期ですので、準備等大変忙しいとは思いますが、早期の事業開始となるようお願いいたします。 岩屋城跡については、調査指導委員会を設置し、レーザー測量を行うとのことです。
事業開始時期につきましては、タクシー事業者との調整や登録、市民への周知、申請登録、助成券の配布などの準備期間が必要であり、10月としたものでございます。 以上でございます。 186 ◯議長(榎 日出男君) 質問ございますか。
農業法人や営農組合など新規就農、事業開始ということで、そういった支援が私は不十分だと思いますが、その辺の対応をどう考えられていますか。 ○議長(津本辰己君) 農林部長。 ◎農林部長(中川竜二君) 将来に向けて持続可能な経営体の育成は重要であることから、関係機関と連携した相談体制や国の法人化支援事業などを活用した支援を行っているところでございます。 ○議長(津本辰己君) 13番、金田議員。
この間の状況ですけども、事業開始の令和2年度でこの主要5品目平均使用率が15.6%ぐらいでした。それが、令和5年1月時点で32.6%という状況にまではなってきております。さらに、真庭特産品プラスワンの日でありますとか、あるいは真庭食材の日ということで、地元の生産者あるいは事業者等の協力もいただきながら地元の物を給食へということに取り組んでいるところであります。
結局、じゃあどういうデータを集める必要があるのかっていうのは、事業を始める最初にこういうデータを集めようというのを計画した上で事業を開始して、事業開始の中でしっかりしたデータを集め、それを私たちではできないような難しい統計的な分析っていうのを、例えば大学とか、それからそういうのを専門にしている民間企業などに分析を依頼して、そこで政策の検証をしていくというもので、正直一地方自治体には少し荷が重いようなものではあるのかなと
そして4番目なんですが、先ほどの質疑と類似をいたしますが、本条例は事業開始前や工事着工前の生活環境に対応した条例設定となっているのではないかと考えますが、逆に太陽光設備事業が完了後に発生する問題点や環境への課題点が発生した場合、町としては設置者や土地所有者にはどのような指導や助言を行っていくのか、4点をお尋ねいたします。 ○議長(原章倫君) くらし安全課長松本君。
最後に、令和4年4月1日以降に出産された方への給付金の年度内支給については、12月中旬に国から交付要綱、実施要綱が示される予定であり、速やかに事業開始できるよう準備を進めております。 以上でございます。 ○議長(津本辰己君) 会計管理者。 ◎会計管理者(久松美也子君) 資金運用についてお答えいたします。 一括運用を行っている基金につきましては、一部債券により運用を行っております。
まず、事業開始当時地域との連帯不足により多大な御迷惑をおかけしたことをまずはおわびいたします。大変申し訳ございませんでした。これを機に、弊社スタッフ一同、どのようにして地域とさらなる関わりを持っていくか、どのようにして移住受入れの機運を高めていくか、改めて考え直される機会になりました。そういう事件を起こしとる。今年、地区5人に聞いて回ってこの溝は埋まっていない。
平成29年度の事業開始から令和3年度まで実績がなかったため、令和4年度は事業を一時中止しており、今後につきましては、地域で支える公共交通の新たな取組について検討を進めてまいります。
病児保育事業については、現在、久世地域で1施設が実施しているのみですが、今年度、勝山地域で事業開始に向けた申出があり、適切な事業実施が見込めることと、市内北部地域の広範な利用が期待できることから、事業開始に向けた施設改修に係る費用を補助するため、本定例会に補正予算を提出します。
④広報紙でも、2021年2月よりウランのゆりかごという名前でBNCTをPRを開始いたしましたが、事業開始の2017年より4年も経過してからの開始で、2022年3月には寄附を停止していると。どう見ても、対応と見通しが甘いと思いますが、どのように認識されていますか。 ⑤町民の福祉の充実のために大きな費用を使いましたが、事業の見直しは評価しています。
続いて、積算根拠でございますが、来年度、令和4年度8月の事業開始を想定をいたしております。補助金につきましては、8月から3月までの8か月分を想定いたしております。 積算根拠でございますが、当団体で新規雇用と職員の人件費分として約300万円程度、それから事業経費といたしまして380万円、その他経費が30万円ということで、合計710万円を見込んでいるということでございます。
◎保健福祉局長(藤原昌行君) 令和4年9月の事業開始を目指し、現在建設中の倉敷北児童センターにおきましては、調理実習ができる食育活動室や、乳幼児と小・中学生の遊び場を分けるための乳幼児スペースなどを、新たに設けることとしております。 この乳幼児スペースを活用して、日曜日や祝日に仕事などで家庭保育が困難な保護者のための、就学前の子供を預かる休日保育サービスを新たに実施する予定です。
13ページの項5単市地域支援事業費のタクシー活用助成金は、事業開始が9月になったことによる減額です。 15ページ以降は、今回の補正に伴う給与費明細書を添付しておりますので、後ほどご覧いただけたらと思います。 以上で議案第20号の説明とさせていただきます。 続きまして、議案第30号につきましてご説明させていただきます。 令和4年度瀬戸内市予算書の261ページをお願いいたします。
また、商業振興対策事業補助金のうち新規創業する個人を対象にした新規創業者支援事業におきましては、空き店舗、空き家等を小売店、飲食店、事務所等に活用する際の新築、改築に係る工事請負費や事業開始に当たり直接必要となる経費について、補助率を3分の1とし100万円を上限に補助する制度がございます。備前市に住所を有する個人で3年以上継続して事業継続することが要件となっております。