津山市議会 2024-03-05 03月05日-03号
第3次津山市地域福祉計画案に対しましては1名から10件、津山市障害者計画案につきましては2名から4件、第9期津山市高齢者保健福祉計画介護保険事業計画案につきましては1名から2件の御意見をいただいております。提出された意見等を検討いたしまして、反映できるものにつきましては意見に基づき案を修正いたします。
第3次津山市地域福祉計画案に対しましては1名から10件、津山市障害者計画案につきましては2名から4件、第9期津山市高齢者保健福祉計画介護保険事業計画案につきましては1名から2件の御意見をいただいております。提出された意見等を検討いたしまして、反映できるものにつきましては意見に基づき案を修正いたします。
また、令和7年度の事業認可を目指し、事業の詳細な内容を示した事業計画案を令和6年度中に作成し、広く縦覧を行うこととしております。事業認可後は、仮換地の指定などを経て工事に着手する予定としております。 以上です。
全国市議会議長会産業経済委員会では、今年度の要望結果の概要及び次年度委員会への申し送り事項について、第258回岡山県市議会議長会総会では令和4年度収支予算及び事業案など、また全国高速自動車道市議会協議会では前年度決算、新年度予算や事業計画案等について、それぞれ了承する旨を回答をいたしております。
その中におきまして、人形峠環境技術センターが事業計画(案)といたしまして、ウランと環境プラットフォーム構想を公表された状況なども踏まえまして、さらなる安全・安心に関する住民の理解活動に関する研究拠点を中性子医療関連研究拠点に集約していくことで拠点化を図っていくことなどを掲げております。
様々な環境が変化する中、実態に即した計画の時点修正が必要と、こういう認識の下で、事業計画案ができましたら市議会に報告したいと考えております。 最後に、曲辰の前代表による辞任の御意向についてでございます。今年4月4日に前代表にお会いした際にお聞きいたしたものでございます。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 7番、河村美典議員。
この事業計画案が決定しても完成までに20年以上かかり、総事業費が609億円、市の負担も127億円かかる事業です。この事業に固執していたのでは、防災対策や国道の渋滞緩和策は20年待てということになります。倉敷駅付近連続立体交差事業は早期に断念し、住民とともに改めてまちづくりを検討すべきです。 第5に、教育費、学校給食費及び共同調理場管理費についてです。
その後、施行区域及び事業計画案を作成し、都市計画決定することとなります。まずは、都市計画決定に向けて業務を進めてまいります。
それぞれの協議会の前年度決算、新年度予算や事業計画案等について、了承する旨を回答いたしております。なお、このうち全国広域連携市議会協議会は、以前になされた議長政務報告のとおり、本年度末をもって協議会を発展的に解散し、全国市議会議長会にその会務を引き継ぐことが決定されることになります。
早急に新たな事業計画案をまとめ、今後のまちづくりのための財源確保に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ごめんなさい。防災訓練は9月6日、先週の日曜です。すみません、6月と言ったようで。 ○議長(守井秀龍君) 再質問ありますか。 再質問に入ります。 藪内議員。 ◆2番(藪内靖君) 私、日生駅周辺で駐車場を整備する必要があると考えますが、駐車場の整備について何かお考えはありますでしょうか。
最後に、第3号議案では、令和2年度事業計画(案)及び歳入歳出予算(案)について審議をいたしました。本年は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、県民のつどいなどのイベントなどは中止となっております。状況により地域内の関係事業所の視察を検討しておりますが、中止、延期もあるとの協議でした。 また、歳入歳出予算につきましては、歳入歳出同額で67万9,000円の予算でございます。
その中で、今月25日には信金中央金庫より事業計画案が提出される予定であることや、本年10月の地域商社設立に向けて設立準備組織を4月から稼働すること、また、これ以降の設立準備活動については、信金中央金庫から提出された事業計画案をベースに進めていく等の説明がありました。
現在、昨年11月の第3回地域商社検討会で取りまとめた内容をもとに、地元金融機関など関係者とともに事業計画案の組み立てを進めております。
また、当面第1期の事業計画案の内容と、目標年度は1期10年で計画をされておりますけれども、床上浸水、床下浸水の被害を受けられている方は一日も早い対策を望んでおられます。下水道法事業計画の事業年度と同様に、5年から7年の期間での設定が望ましいと考えておりますけれども、御所見をお伺いさせていただきます。 加えて、そのスケジュールも注目すべきポイントでございます。
平成30年度事業実績の報告、決算についての議案、令和元年度事業計画案、予算案を審議いたしました。役員改選では、このたび会長に任じられ、今後、県下の要望活動等に取り組んでまいることとなりました。 次に、7月10日、国道2号(岡山県東部)整備促進期成会総会に出席し、積極的な今後要望活動等について申し合わせができました。 次に、7月13日、「森のようちえん講演会&交流会」が開催され、出席をいたしました。
吉備スマートインターチェンジの接続部については,岡山国道事務所やNEXCO西日本等と協議を重ね,事業計画案をおおむね整理しております。事業主体の岡山市としては,間もなく地元説明を行い,来年度には事業に着手したいと考えております。
議事といたしましては、事務報告の後、平成31年度収支予算案及び事業計画案について審議を行い、原案のとおり決定しております。 次に、2月7日から8日までの議会広報編集特別委員会の視察研修同行に係る議員派遣について、瀬戸内市議会会議規則第167条ただし書きの規定により、緊急を要する場合として、議長において議員派遣を決定いたしましたので、報告いたします。
議事といたしましては、事務報告の後、平成31年度収支予算案及び事業計画案について審議を行い、原案のとおり決定しております。 次に、2月7日から8日までの議会広報編集特別委員会の視察研修同行に係る議員派遣について、瀬戸内市議会会議規則第167条ただし書きの規定により、緊急を要する場合として、議長において議員派遣を決定いたしましたので、報告いたします。
7月27日に総会があり、議題といたしましては、議案第1号規約の改正、議案第2号新役員の選任について、議案第3号では平成29年度事業報告及び歳入歳出決算について、議案第4号平成30年度事業計画(案)及び歳入歳出予算(案)が上程されました。 結果と経緯について簡単にご説明をいたします。 本年真庭市が本議連を脱会される意向を示され、総会で承認をされました。
次に、平成30年度からの3年間を実施期間とする第7期倉敷市高齢者保健福祉計画及び倉敷市介護保険事業計画案についてお尋ねしたいと思います。 高齢者が住みなれた地域で暮らし続けられる地域包括ケアシステムの構築を目指して、本市でもさまざまな施策が推進されてきました。7期の計画案には、計画策定の基礎資料とするために、昨年3月に実施された介護予防・日常生活圏域ニーズ調査の結果が示されています。
議事といたしましては、事務報告の後、平成30年度収支予算案及び事業計画案について審議を行い、原案どおり決定しております。 次に、監査委員からの報告でありますが、地方自治法第235条の2、第3項の規定に基づく平成29年10月、11月分の例月出納検査の結果報告がありました。これら会議の資料や報告された書類につきましては、事務局に保管しておりますので、ごらん願います。