津山市議会 2022-03-10 03月10日-05号
事業計画どおりに順調に進んでおるのでしょうか。 ○議長(津本辰己君) これは答弁済みじゃなかったかな。 〔25番河本英敏君「答弁済んだかな」と呼ぶ〕 ○議長(津本辰己君) ほんなら再度。 環境福祉部長。
事業計画どおりに順調に進んでおるのでしょうか。 ○議長(津本辰己君) これは答弁済みじゃなかったかな。 〔25番河本英敏君「答弁済んだかな」と呼ぶ〕 ○議長(津本辰己君) ほんなら再度。 環境福祉部長。
出資金を膨らませるのではなく、事業計画どおりに経営を進めていきたいとの答弁がありました。 また、地域商社における農家やJAとの関わり方について、委員から、農家の所得向上を実現しながらどのようにしてJAとの協調関係を築いていくのかとの質疑がございました。当局からは、JAから仕入れる品目もあるが、農家への一本釣りなどは行わないよう協調関係を保ちたい。
今後は、届け出の内容に応じて、書類の確認のみではなく、現地確認を行い、事業計画どおりに施工されるよう指導を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(斎藤武次郎君) 矢野 周子議員。 ◆30番(矢野周子君) 今後は、書類だけでなく現地確認をするという答弁でございましたので、しっかり見て、確認していただくことを要望いたします。 次に、農地改良の許可について質問いたします。
これも正直言いまして,期中での話,市民病院が思ったような事業計画どおりにいかない,その中で急遽対応せざるを得ない状況になりました。
今後の予定につきましては、事業計画どおり2月末には完成し、引き渡しを受けることができるものと考えております。 ○議長(梶田省三君) 井出 妙子議員。 ◆3番(井出妙子君) 近年、我が地域では、団地の高齢化が問題となっており、民生委員の不在や連合町内会からの脱退ほか、コミュニティの形成が困難な状態が生まれており、新しい団地に対しても、どのようになるのか不安に思っている方も多い中でございます。
〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) もちろん商社の場合の事業投資っていうのは,これは利益,リターンが多いか少ないかでその投資を継続するのか撤収するのかという判断がなされる訳でして,事業計画どおりにいかなければそれを売却して誰かほかの人にやってもらうか,フィードアウトするかっていうことの判断をしていくっていうことで,行政が何か大きな投資をして,あるいは大きな条例をつくったり施策を実行するというときに
地域密着型特養は,平成26年度整備予定分も含めると26施設で,施設整備は第5期介護保険事業計画どおりに進捗しております。 今後の課題としては,量的整備に伴う介護保険料の負担増や医療ニーズのある方への対応などになると考えております。
説明会の結果、市の事業計画どおりの生活用水の確保ができる施設の建設を要望している地域や、消火栓や観光施設用水が主になる施設の建設を要望している地域もございました。 次に、事業希望地域でありますが、8月末現在で田原山上地区が5自治会、別所佐引地区が2自治会の計7自治会でありまして、地域数としては4地域であります。
おかげさまをもちまして新見市の事業、防災公園等々も内示をいただきまして、今のところ事業計画どおり実施できるものと考えております。しかしながら、地域の経済でございますが、国が、県が予算等を執行いたします事業、計画したのが崩れますと、地域に大きな影響があるということはまず違いございません。
また,温泉については,本年度市民アンケート等を実施するなどしており,新市基本計画のハード事業計画どおりに進むものと確信をしているところです。また,釣りに対しては,私が学生のころは多くの釣り人の方々を清流旭川で見かけていましたが,ここ数年はよい年があるとはいえ,釣り人の姿も減少をしていると感じているのは私だけではないと思います。
委員から,事業計画どおりの運営がなされていない場合は,指定の取り消し対象になってくるのではないかと思うが,取り消しの基準はあるのか。また,取り消しの判断に当たっては審査委員会に差し戻すなど,運用の中で問題が生じた場合には,審査委員会に意見を求めるのかとの質問があり,当局から,取り消すということになれば重大なことであり,当然審査委員会に諮った上で局として判断したいとの答弁があったのであります。
しかしながら、事業計画どおりに事業がなされずに、事業の変更を余儀なくしなくてはいけない事業があるかもしれませんが、変更しながら事業計画外の事業が今まで現在幾つかの箇所においてなされていることがあり過ぎて、地権者の方々から問題視され、市の方に何遍も出向いてお願いをすれば、計画外でも事業に着手をしていただけるのか。
この補正につきましては、当初では事業計画どおり施設入所者が95人と推計しての予算化でしたが、8月以降入所者の増加に伴い予算不足が生じると考えられますので、月額平均約6人分の増額をお願いしようとするものでございます。 次に、6目居宅介護住宅改修費に120万円の補正をお願いし、合計で210万円となります。内訳は、19節負担金補助及び交付金の居宅介護住宅改修費負担金の追加でございます。
ありますが、大体事業計画どおりやられておると。市民の中の評価もいろいろと私も聞いておりますが、私もひとつ評価をして、皆さんが今までどうもそういうことを、どなたかひとつ評価をされた方がおると思いますが、私も評価をひとつして、この質問を終わりたいと思いますが、点数を何ぼということにもなりませんけど、とにかく市長さんが全力投球したその結果につきましては及第点であろうと私は考えております。
もし事業計画どおりにいかなくて、もう事業を始める上には、少なくとも頭の中の半分は赤字が出ることも想定して事業を始めるのが当たり前です。しかし、今執行部の皆さん方は、だれの銭で今の事業を始めようとされているのか。赤字が出ることはもう想定しておりませんというような話で収益事業というものをとらえるとしたら、これはもう言語道断で、他人の、いわば税金を何と心得とるかという思いがいたします。
それから、農業委員会のことにつきましてですけれども、現体制で行いたい、このように言われましたけれども、これは最近あった例ですけれども、農地法による転用許可申請が出て、県知事が記載された事業計画どおり転用して使用することを条件として、申請を許可した。先ほどのことをもう少し詳しく言っておるのですけれども、その後、この許可にかかわる土地に建築中の建物は、申請目的とは全然異なっておる。