総社市議会 2024-11-29 11月29日-01号
第6款農林業費、第1項農業費4,833万8,000円につきましては、ふるさと納税における米の寄附申込件数の増加に伴いましてそうじゃのお米支援補助金を増額するもの、また米農家支援事業補助金につきましては、令和6年度産米の買取り価格が確定したことに伴い減額するものでございます。
第6款農林業費、第1項農業費4,833万8,000円につきましては、ふるさと納税における米の寄附申込件数の増加に伴いましてそうじゃのお米支援補助金を増額するもの、また米農家支援事業補助金につきましては、令和6年度産米の買取り価格が確定したことに伴い減額するものでございます。
次に、議案第73号 令和6年度総社市一般会計補正予算(第3号)のうち本委員会の所管に属する部分については、委員から「米農家支援事業補助金について、この補助事業はいつまで行うのか」との質疑があり、当局から「生産を通じ農地を守っていくことは大切なことなので、経営状況等を見ながら、生産組合や農家の方々と相談し、必要であれば行いたい」との答弁がなされました。
第6款農林業費6,264万6,000円の増額は、水稲から収益性の高い大豆への作付転換を促進するための農業用機械・施設等整備事業補助金として374万6,000円、米農家を支援するための補助金として5,890万円を計上するものでございます。
議案第1号「令和6年度津山市一般会計補正予算(第1次)」のうち商工振興費、つやま産業支援センター企業サポート事業の物価高騰対策津山市独自事業補助金に対する動議に賛成し、議案第9号「歴史的資源を活用した施設の公共施設等運営権に係る実施方針に関する条例」の制定についての委員会審査結果には反対します。 次に、請願第1号「「地方財政の充実・強化を求める」請願書」については、賛成をする意見を申し上げます。
歳出の主なものは、商工費、中小企業成長支援事業補助金200万円、土木費、設計委託料1,200万円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 3、閉会中の継続事件について。 別紙のとおり8件を引き続き閉会中の委員会で調査することに決定しました。 以上、概要を報告します。 令和6年6月20日、産業建設常任委員会委員長竹本寛。
続きまして、津山市学校プール開放事業補助金についてお尋ねいたします。 こちらの補助金は、平成25年に夏期休業中の子供たちに水に親しめる場所を提供し、健全な育成と健康促進を図るため、津山市立小学校及び中学校のプール施設を使用して、学校プール開放事業を行う団体に対し、予算の範囲内において津山市学校プール開放事業補助金が交付されるということになっております。
令和5年度は、連合町内会の支部を単位とし、地域課題の解決に向けた地域運営組織を設立した1支部に対する地域づくり応援事業補助金による支援と、設立への意向がある2支部への説明会や研修会の開催等による支援、調整を進めてまいりました。 一方で、地域運営組織の設立は44支部中15支部にとどまっており、まだ多くの支部で未着手であることも課題となっております。
市としましては、DXにおける手法の一つではございますが、インターネットを活用した販路拡大等の意思がある事業者に対しまして、中小企業成長支援事業補助金においてホームページ作成事業というメニューを設けて支援をしているところでございます。
こうした取組の相談、伴走をしていこうということを今やっているのと、併せてその動きを支援するために、教育委員会では地域団体などの民間が行う、放課後や長期休業中の居場所づくり、これに対して人材育成支援事業補助金というようなものに新たにそのメニューを追加をいたしました。 こういった事業も活用いただきながら、市民との連携の中で子どもの居場所づくり、こういった運動を応援していきたいなと思っております。
議案第38号令和6年度浅口市一般会計補正予算(第1号)につきましては、がん患者医療用ウィッグ等購入費助成金、中小企業成長支援事業補助金及び橋梁維持補修事業費等を計上するもので、4,383万7,000円の増額補正を行うものであります。 議案第39号令和6年度浅口市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、総務費を計上するもので、67万4,000円の増額補正を行うものであります。
国庫支出金では、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金、県支出金では、県アピアランスケア助成事業補助金をそれぞれ増額したほか、市債では合併特例事業債等を増額しています。また、一般財源不足を補うため、財政調整基金繰入金を増額しています。 歳出の主なものは、総務費では定額減税補足給付金事業、庁舎等整備事業、私有財産臨時管理費、地域づくり推進事業を計上しています。
│ │ │藤枝ゼロから農業エントリー制度 │ │ │ │ ├────────────────┤ │ │ │静岡県藤枝市 │オーガニックビレッジ宣言 │ │ │ │ ├────────────────┤ │ │ │ │市民ふれあい農園整備事業補助金制
まず、イベント等に関する予算ですが、直接的な負担金及び補助金は、さくらまつり負担金324万3,000円、観光戦略推進強化事業補助金、津山城イベント等誘客促進630万円などがあります。そのほかに関係する予算として「春はつやま」誘客促進事業等があります。 また、設計委託料1,721万8,000円の中に津山城下町歴史観光まちづくり推進事業に関する鶴山館の設計が含まれております。 以上です。
推進のための外部人材の活用事業費1,267万2,000円、物価高騰対応重点支援地方創生事業費4億2,606万3,000円、介護保険特別会計繰出金5億9,489万9,000円、地域介護・福祉空間整備等施設整備補助金5,540万2,000円、就学前の低所得世帯及び第3子以降に対する給食費補助金713万円、認可外保育施設等利用料補助金151万2,000円、保育士等就職支援補助金260万円、保育体制強化事業補助金
本市の空き家活用定住促進事業補助金や中心市街地空き店舗等対策事業補助金をはじめ、岡山県や津山商工会議所等が行っております各種起業支援制度の周知に努め、移住希望者にとってより有利な制度を御案内できるよう、関係部署及び関係機関と連携しながら、引き続ききめ細やかな支援を行ってまいります。 最後に、ふるさと納税についてお答えをいたします。
また、石灰の用途開発や新分野開発の取組の支援につきましては、市内商工団体をはじめ岡山県産業振興財団などに相談窓口が設置されているほか、新たな事業や分野に進出する事業者につきましては新見市創業・事業継承支援事業補助金などによる支援策を講じているところであります。
また、畜産振興につきましては、本年度創設しました千屋牛生産基盤拡大事業補助金を活用し、2つの事業者が牛舎の整備に取り組まれました。これにより、生産基盤の拡大が図られ、着実に千屋牛の増頭につながっていくものと考えております。 新見市オリジナルICOCAにつきましては、1月末現在、市民の皆様の87%がカードを保有されております。
1番、過去5年間で移住者への空き家活用推進事業補助金の交付件数とその定住の状況はどうなっているでしょうか。 2番、移住・定住推進課ができましたが、その効果はいかほどでしょうか。 3点目、人口減少対策として保育所、認定こども園の第1子からの保育料の全員無償化を行う考えはありますか。
│ │ │ (1) 本市の今後の人口推移の予測はど│ │ │ │ │ │ うか │ │ │ │ │ │ (2) 移住定住について │ │ │ │ │ │ 1) 過去5年間で移住者への空き家│ │ │ │ │ │ 活用推進事業補助金
国庫支出金では、就学前教育・保育施設整備交付金及び予防接種体制確保事業補助金の減などにより、前年度比6億8,809万円減の27億901万7,000円を計上しています。