津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
記1 組み替えの内容 (1)40款商工費 10項商工費 15目商工振興費「つやま産業支援センター補助金」予算(30,000千円)を削除し、市民への直接支援につながる「省エネ促進事業」「低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業」に予算を組み替えることを求める。
記1 組み替えの内容 (1)40款商工費 10項商工費 15目商工振興費「つやま産業支援センター補助金」予算(30,000千円)を削除し、市民への直接支援につながる「省エネ促進事業」「低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業」に予算を組み替えることを求める。
まず、行政が目指すべき町の姿を掲げ、そこに賛同する住民、事業者が参画していくことこそが共創だと言われたわけです。これ、本気でおっしゃっているのでしょうか。それでは、行政が掲げた姿に賛同できない住民あるいは事業者は、どうすればいいのでしょう。 共創とは、目指すべき町の姿を考えるそのスタート地点から共に取り組んでいくことではないでしょうか。
地方債補正は、学校教育施設等整備事業2,180万円を追加し、過疎対策事業1億2,350万円を減額するものです。 原案のとおり可決するものと決定しました。 3、議案第41号新市建設計画の一部変更について。 原案のとおり可決するものと決定しました。 4、議案第42号工事請負契約の締結について。 原案のとおり可決するものと決定しました。 5、閉会中の継続事件について。
本条例の制定については、地方自治法の一部改正に伴い、地方自治法を引用している条例の条番号にずれが生じるため、真庭市水道事業の設置等に関する条例など4つの条例において、法の引用箇所を一括して改正するものであるとの説明があった。 質疑、討論もなく、採決の結果、異議なく全会一致で妥当な条例制定であると認め、議案第47号は原案のとおり可決されました。
◆7番(河村美典君) 国の統計上はそうなっているのかもしれませんが、できれば事業者の方の御意見もお伺いをしていただければありがたいなと思います。 それでは次に、脱炭素先行地域計画策定事業についてお尋ねをいたします。 たしかこの事業費は2,251万円だったと思いますが、計画策定をどこか民間事業者に委託されたのでしょうか。委託されたのであればどこに委託したのか、お聞かせをください。
また、本市独自事業として新設をいたしました多子世帯応援事業や子ども医療費公費負担事業の拡充など様々な施策にも取り組んでいるところでありまして、保育料制度のさらなる拡充につきましては、ほかの少子化対策と併せまして総合的に判断してまいりたいと思います。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 1番、白石議員。 ◆1番(白石まこと君) 市長ありがとうございます。
次に、中心市街地活性化推進事業とまちづくりプラットフォーム事業の内容についてです。 中心市街地活性化推進事業につきましては、主な事業としてアルネ津山3階のテナントリーシングや空き床等の活用方法の調査・検討及び検証のためのイベントを実施するもの、中心市街地の将来像を議論し、その実現に向けた取組を実施するエリアプラットフォームの立ち上げを行うものなどがございます。
浅口市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 議案第34号 浅口市職員のハラスメントの防止等に関する条例の制定について 議案第35号 地方活力向上地域等特定業務施設整備計画に伴う固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例について 議案第36号 浅口市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例について 議案第37号 浅口市水道事業布設工事監督者及
その結果、1社から応募があり、スポーツの振興と地域の活性化の観点から審査を行い、一般社団法人ファジアーノ岡山スポーツクラブをこの事業の優先交渉権者と決定いたしております。優先交渉者の選定は直ちに事業者を確定させるものではなく、貸付契約締結をもって事業者の決定となります。
まちかどほけんしつ的な民間の事業というのは、本当に必要だと思います。ちょっと話が違うんですけど、この間から私も二、三、いろんな研修に行きまして、成功しているのは民間の人が熱意を持ってやっている事業が本当に成功してるんだなと感じてきました。大体、ひきこもりの人は、まず最初にほっといてほしいっていうことから始まるらしいです。
び工業用水道事業会計 令和6年1月分例月現金出納検査結果報告3R6.2.28津山市下水道事業会計 令和6年1月分例月現金出納検査結果報告4R6.3.25津山市一般会計・特別会計及び財産区会計 令和6年2月分例月現金出納検査結果報告5R6.3.25津山市水道事業会計及び工業用水道事業会計 令和6年2月分例月現金出納検査結果報告6R6.3.25津山市下水道事業会計 令和6年2月分例月現金出納検査結果報告
次に、これも縁結びサポーターに関連すると思いますけれども、岡山県が今年度の補助金事業として制度化しています同窓会開催支援事業なんですが、これ、県知事の肝煎りといいますか、知事査定で復活した事業の一つでありますけれども、この内容はどういう内容なんでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。
人の移動の実態の把握と、そこから見えてくる本当に必要な公共サービスの水準、これを見極めるっていう、その行政のメリット、それからあとは事業可能性、スポンサーさんの事業チャンスの拡大っていう、そのスポンサーメリットにつなげることも可能だと思います。
改修するというても市がするわけではなくて、その所有者がもちろんこういう補助事業を申請しなければいけないのでありますが、そこでちょっと質問させていただきます。過去3年間の改修工事の工事費の補助の実績は、本当僅かに1件でありました。
財源としては、緊急防災・減災事業債、脱炭素化推進事業債等の起債を活用するとの説明を受けました。 また、遠隔相談窓口についても、実際に職員が模擬操作を行っている様子を見学しました。 2、請願第6号再審法(刑事訴訟法の再審規定)の改正を求める意見書提出に関する請願について。
次に、報告第6号令和5年度(2023年度)真庭市下水道事業会計予算繰越計算書について説明いたします。 議案集18ページを御覧ください。 公共下水道事業では久世浄化センターの改築更新工事などを、特定環境保全公共下水道事業では蒜山第2浄化センターの改築更新工事を繰り越しております。 主な理由としましては、資材の確保が困難であったためです。完成は9月末の予定です。
今回、辺地に係る総合整備事業として実施してる別所、佐引辺地の市道粟村線整備及び曲り、古呂々尾中辺地の市道中村西線の整備について、総合整備計画の変更を行うものである。 これらの事業は、辺地対策事業債を活用して実施しているもので、総合整備計画は、起債申請の要件である辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律に基づいて策定している。
歳入の主なものは、廃棄物処理事業債、減額の550万円であります。 繰越明許費補正は、戸籍住民登録管理事業などの追加4件。 地方債補正は、一般廃棄物処理事業の限度額を550万円減額するものなど2件です。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 7、議案第19号令和5年度浅口市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について。
この補正予算は、主に各事務事業の実績見込みに伴います事業費の調整のほか、国の補正予算(第1号)への対応として取り組む防災・減災、国土強靱化事業を中心に編成されたものでございます。
国が定めた繰り出し基準や市から水道事業に依頼して実施した事業に対する費用については、引き続き繰入れを実施しますが、その他の経費につきましては、独立採算の原則の下、水道事業が将来にわたって事業を継続していくためにも、安易に財政調整基金を繰入れするのではなく、自ら責任を持って健全経営に向けた努力をしていくことが必要と考えているという内容の説明をさせていただきました。