1288件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠岡市議会 2020-12-11 12月11日-04号

コロナ禍地域経済が疲弊する中,売上げの下がった事業者を応援する事業や,水道基本料金減免給食費補助独り親家庭障害者への給付インフルエンザ予防接種補助,そして11月臨時議会では事業効果最大約5億円のプレミアム付商品券事業出産育児に対する支援などの予算を議決いただき,経済的にも健康面にも将来にも,最も影響を受ける弱い立場の人々を支援する事業に取り組んでいるところでございます。 

玉野市議会 2020-12-10 12月10日-04号

1、予防接種について。 新型コロナウイルス感染拡大により私たちの生活は大きく変わり、国難とも言うべき事態の中で感染症の脅威から市民の命と健康、生活を守り、社会経済活動を軌道に乗せる対策など全力を尽くしていかなければなりません。 WHOによりますと、現在世界では予防接種により毎年200万から300万人もの死を回避していると言われています。

津山市議会 2020-12-10 12月10日-05号

インフルエンザ予防接種についてです。市民の7割が接種すると想定した予算が成立していますが、既に先月からワクチン市内にほぼ残っておらず、医療機関でも新規予約は受け付けてもらえません。実際のところどれだけの方が接種されたのでしょうか。予算に対してあまりにワクチン供給量が少ないという印象があります。把握できている事実をお答えください。 避難所運営、特にペットに関し伺います。 

笠岡市議会 2020-12-09 12月09日-02号

笠岡市では,8度の補正予算を編成し,この12月議会でも補正予算を提案させていただき,国の特別定額給付金事業も併せ,約61億6,000万円の規模の対策実施し,コロナ禍地域経済が疲弊する中,売上げの下がった事業者を応援する事業水道基本料金減免給食費補助独り親家庭障害者への給付,そして11月臨時会では,事業効果最大約5億円のプレミアム付商品券事業出産育児に対する支援インフルエンザ予防接種補助

玉野市議会 2020-12-09 12月09日-03号

インフルエンザ予防接種につきましては、今期の季節性インフルエンザ新型コロナウイルス感染症同時流行を防ぎ、医療体制を維持することを目的に、本市はいち早く高齢者無料化や中学生から64歳までの一部助成を打ち出したものでございます。実施に当たりましては、医師会に事前に相談を行い、ワクチン供給見込みが平成27年度以降では最大であることなども確認し、検討を行ってまいりました。 

津山市議会 2020-12-09 12月09日-04号

また、インフルエンザ予防接種費用助成事業は、10月より予防接種を開始し、10月の接種人数は2万3,581人です。11月末現在の予算執行額は7,822万7,046円です。 最後に、医療機関支援給付金給付事業は、市内の129医療機関に対して給付金の支給を終了しております。予算執行額は9,453万1,246円です。 以上です。 ○議長岡安謙典君)  産業文化部長

総社市議会 2020-12-07 12月07日-03号

昨年度の4月から9月分のいろんな種類のワクチン接種量が、予防接種をした数が前年度と比較して、前年度というのは4月から9月の前年度と比較して、7,500件だったんですけれども、去年は。それが8,100件に増えた。いわゆる600件の予防接種が実数で増えておりますので、これも予防ということに注視がいったのはコロナ効果であるかもしれませんというところでございます。

津山市議会 2020-12-07 12月07日-02号

特に、津山市単独事業として緊急雇用創出小規模事業者緊急支援インフルエンザ予防接種費用助成医療機関支援給付金支援給付など数々の事業にいち早く取り組み、実施され、大きな手助けになっていることは感じます。それでもなお、今までどおりの回復に寄与するに至ってはおりません。地域商品券、石垣、スマイルの発行により影響を受けた業種にどれだけの効果があったのかは集計結果が出なければ判断できないところです。 

真庭市議会 2020-12-04 12月04日-02号

母子健康手帳日本発祥制度で、母子健康手帳があることによって乳幼児育成記録、それに伴う予防接種健康診断などの記録をつけ、健全な乳幼児育成に寄与しています。1942年に国による妊産婦手帳制度が始まって、国策による人口増加政策の一端として、妊産婦の定期健診や配給の優先などを定めたことをはじめとし、それが母子健康手帳と名前を変え、実に78年以上の歴史を持っています。 

岡山市議会 2020-12-03 12月03日-02号

12,新型コロナウイルス感染者との接触を通知するアプリCOCOAの活用が推進される中で,福岡市では,子どもと高齢者COCOAに登録すれば自己負担1,000円でインフルエンザ予防接種を受けることができ,アプリ利用拡大周知活動を図っています。大切なのは,より多くの人にアプリを入れていただき,感染拡大防止につなげることです。