新見市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文
また、通話が予約だけでなく、予防接種の御質問などに及び、お一人の通話時間が長くなったこともつながりにくかった要因の一つでございます。 このような状況に対応するため、ワクチン接種対策室においても予約受付などの対応を行い、その後の予約は順調に受け付けることができたものでございます。
また、通話が予約だけでなく、予防接種の御質問などに及び、お一人の通話時間が長くなったこともつながりにくかった要因の一つでございます。 このような状況に対応するため、ワクチン接種対策室においても予約受付などの対応を行い、その後の予約は順調に受け付けることができたものでございます。
厚生労働省から、1月15日付で新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に係る手引き、1月25日付で第2回自治体向け説明会等の資料が各自治体に提供され、またその後も様々な情報が提供されていることと思います。ワクチン接種の実施主体は各自治体でありますから、どの自治体も安全で迅速な接種対応ができるよう、新部署や対策室を立ち上げています。
次に、感染予防対策としまして、インフルエンザ予防接種に係る費用助成を実施することといたしました。これは、発症すると新型コロナウイルス感染症と区別がつきにくいインフルエンザを予防するため、これまで費用助成のなかった義務教育卒業後から64歳までの方が受ける予防接種について、接種費用の一部1,000円を助成するものであります。
新見市でも電子母子手帳を導入していますが、砥部町の子育てモバイルサービス事業は、予防接種日や乳幼児健診日が近づくとお知らせメールが届くところが新見市とは違い、特徴的です。NTTビジネスソリューションズがシステム運用を担っており、希望者はハンドルネーム、子供の生年月日、性別、郵便番号、メールアドレスを登録するようになっています。
感染症対策について │市長、福祉部長│ │ │ │ │ (1) 風疹・はしか抗体検査・予防接種│ │ │ │ │ │ が妊婦の同居者全員まで無料に拡│ │ │ │ │ │ 充できないのか │ │ │ │ │ │2.
予防接種の目的の一つは、生まれてくる赤ちゃんが先天性風疹症候群にならないように、また妊婦さんがそのような心配をしながら妊娠を続けることがないように、あらかじめ予防しなければなりません。
インフルエンザ予防接種費用の助成 │市長、福祉部長│ │ │ │ │ について │ │ │ │ │ │ (1) インフルエンザ予防接種助成金対 │ │ │ │ │ │ 象者を18歳までに拡大できないか │ │ │ │ │ │4.
インフルエンザ予防接種費用の助成について質問をします。 新見市では、現在15歳までは1回当たり1,500円の助成金が出ています。高齢者も助成制度があります。しかし、高校生には助成制度がありません。 そこで、1点目。 インフルエンザ予防接種助成金対象者を18歳までに拡大できないか、質問します。
本市において、肺炎球菌予防接種の周知方法はどのようになっているのかをお伺いいたします。 3点目の質問ですが、定期接種になってから約2年8カ月がたち、現在66歳、67歳、68歳、71歳、72歳、73歳、76歳、77歳、78歳、81歳、82歳、それからずっと続くわけですけれども、この方はもう既に対象年齢の年度を過ぎて助成を受けられない方々が多くおられると思います。
次に、高齢者、乳幼児を中心としました各種予防接種ワクチンの公費助成の拡充でございますが、高齢者肺炎球菌予防接種、風疹予防接種の助成を行っており、今年度新たに乳幼児を対象といたしましてB型肝炎ワクチンの接種も助成いたすことにしております。 次に、学校耐震化や小中一貫教育につきましてでございますが、中学校5校におきましては全て耐震補強をしております。小学校17校も含めてでございます。
次に、前回の選挙時に私が掲げました公約の完成度についてでありますが、公約の中で重点的に取り組むこととしておりました4項目の実施状況については、項目別に主なものを申し上げますと、まず健康都市づくりでは、看護学生奨励支援金給付事業や岡山大学との連携による医師、看護師の確保など地域医療体制を充実するとともに、高齢者肺炎球菌ワクチンの接種、小児インフルエンザ予防接種の助成など、予防医療の充実を進めております
歳出についても、社会インフラはもちろんのこと、特に平成25年度から取り組み、平成28年度に完成する汚泥再生処理センター整備事業費の今年度分4億6,000万円、地域医療の人材育成拠点として新見公立大学に岡山大学医療人キャリアセンターのサテライト設置に900万円、平成25年度9月定例会で一般質問しました風疹ワクチン予防接種給付事業に風疹抗体価が不十分な妊娠を希望する女性及びその夫に対して助成する事業費25
また、先天性風疹症候群の防止のための風疹予防接種や人間ドックに対する助成のほか、看護学生奨学支援金給付事業の推進や働く世代のがん検診の充実にも努めてまいります。 高齢者福祉の充実につきましては、養護老人ホーム和みの郷かなやに新たに指定管理者制度を導入し、民間活力によるサービスの向上を図るほか、第5期新見市介護保険事業計画に基づき、介護基盤の充実に努めてまいります。
130 ◯福祉部長(原 英二君) 本市では、先天性風疹症候群発生防止対策としまして、今年度から婚姻届の際に、妊娠前の予防接種の必要性を訴えましたリーフレットを配布し、周知を図っております。風疹ワクチン接種の助成につきましては、他市の動向でありますとか、今後の風疹の流行状況を踏まえまして検討してまいりたいというふうに考えております。
予防接種法の改正もございますが、本当に未来ある新見の子供たち、またお母さん、女性の皆さんが本当にそういうワクチンを使って健康になる、大変意味のある非常に画期的なことだなと喜んでおります。 本市では市長の英断で既にこの3つのワクチンの接種をしていただいておりますが、財源が確保されて、より安定をした制度として実施ができる、そう確信をしております。
保健、医療の充実につきましては、各種の予防接種や人間ドックに対する助成、がん検診や健康診断の推進、健康の維持増進や介護、生活習慣病の予防のための各種事業のほか、不育治療に対する支援や自殺予防にも取り組んでまいりました。また、岡山県地域医療再生計画に基づき、医師会等と連携し、医療機関の救急受け入れ態勢の充実や医療事業者の確保を支援してまいりました。
高齢者を対象に肺炎球菌ワクチンの予防接種を実施してはどうかという、そういう質問でございます。本年3月議会で、同僚議員より成人用の肺炎球菌ワクチンの予防接種への公費助成について一般質問がございました。
高齢者の健康支援について │市長、福祉部長│ │ │ │ │ (1) 高齢者を対象に肺炎球菌ワクチン│ │ │ │ │ │ 予防接種の実施について │ │ ├──┼──┼───────┼──────────────────┼───────┤ │ 2│ 2│村 上 伸 祐│1.
今回は、成人用肺炎球菌ワクチン予防接種への公費助成について、次に自主防災組織の結成促進と活性化について、3点目にサッカー場、陸上競技場を活用した振興策について、最後に住宅政策について質問いたします。 1項目めは、成人用肺炎球菌ワクチン予防接種に公費助成ができないか、質問をいたします。 現在、統計によると、死因の1番目はがん、2番目は心疾患、3番目は脳血管障害ですが、4番目に来るのが肺炎です。
また、自殺予防の広報啓発や各種予防接種に対する助成、健康の維持・増進や介護・生活習慣病の予防のための健康教室を行うほか、岡山県地域医療再生計画に基づき、医師会などと連携して医療機関の救急受け入れ態勢の充実を支援してまいります。