総社市議会 2024-12-20 12月20日-06号
主な内容につきまして便宜歳出から御説明申し上げますので、予算書の10、11ページをお開き願います。 第1款議会費から32、33ページの第10款教育費までにつきましては、職員及び会計年度任用職員等における給与改定及び人事異動等での増減によりまして、合計9,327万4,000円の増額となっております。
主な内容につきまして便宜歳出から御説明申し上げますので、予算書の10、11ページをお開き願います。 第1款議会費から32、33ページの第10款教育費までにつきましては、職員及び会計年度任用職員等における給与改定及び人事異動等での増減によりまして、合計9,327万4,000円の増額となっております。
予算書の3ページをお開き願います。 第1表債務負担行為補正(追加)でございますが、きびじアリーナ等空調設備基本計画策定等委託につきまして、期間を令和6年度から令和7年度までとし、限度額を4,500万円と定めるものでございます。 以上でございます。 ○議長(村木理英君) 以上で、提案理由の説明が終わりました。 この際、私より申し上げます。 ただいま議題となっております。
主な内容につきまして、便宜歳出から御説明申し上げますので、予算書の14、15ページをお開きください。 第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費1億3,000万円の増額につきましては、希望退職者等に係る退職手当を計上するものでございます。 次に、第2目文書広報費620万円の増額は、令和6年10月からの郵便料金の値上げにより不足が見込まれる郵券料を計上するものでございます。
補正予算関係ですが、私どもにいただいた予算書では、明らかに款が土木費、項が都市計画費、すなわち建設水道委員会に属すると、こう思っておりましたら、先ほどの委員長報告で産業委員会に運営を任すとでも言うんでしょうか、そういう関係で審議したという結果が報告されました。
今回、市長の行政報告では予想以上の税収があったと先ほども申されましたけれども、2月定例市議会の予算書ベースで昨年度を下回っているということは、令和6年度はあまり期待できないということなのかなと思っております。 ここからは決算になるんですけども、令和3年度から令和4年度は減額しております。
主な内容につきまして便宜歳出から御説明申し上げますので、予算書の10、11ページをお開き願います。 第3款民生費8億6,356万3,000円の増額は、第3節職員手当等から第12節委託料までは支給に要する事務的経費、合計5,356万3,000円でございます。
次に、タブレット003、一般会計補正予算書8ページを御覧ください。 第2表地方債補正につきましてでありますが、公共施設の除却事業に充当する合併特例事業債、道路維持臨時管理費に充当する緊急自然災害防止対策事業債を計上するため、限度額を増額するものです。 以上、議案第55号のうち、全体の概要と総務部関連の主要事業について補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
次に、タブレット021、一般会計特別会計補正予算書(3月補正)の13ページをお願いします。 第2表、繰越明許費補正として、年度内に完了しない見込みの事業について翌年度に繰り越して使用する予算の限度額を定めております。 なお、今回設定した繰越明許費のうち、実際に繰り越された額については繰越明許費繰越計算書を作成し、6月定例会に提出する予定です。 次に、15ページをお願いします。
予算書の6ページ、7ページをお開き願います。 歳出の第7款商工費1,000万円の増額は、国民宿舎特別会計への繰出金でございます。 第13款予備費につきましては、予算調整でございます。 以上でございます。 続きまして、議案第41号 令和5年度総社市国民宿舎事業費特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明を申し上げます。
市長がおっしゃった数字が昨年末に公開された中期財政見通しの数字のもので、今年度実は予算書の中ではもう少し厳しめのタイトな数字になってたんですけど、そこは3月31日のものを見てみないと分からないんで何とも言えないんですけれども、75.5億円という数字はそこまでの残が出ないのかなということと、来期の取崩しも中期財政見通しでは10億円程度だったんですけども、実際には18億円の予算書が出ております。
我が新見市においても、令和6年度の一般会計予算で個人市民税は8,840万円の減収の見込みですと予算書にある。個人の収入が落ち込んでいるこの今、千歩譲ってもこの状況で議員報酬を上げるべきじゃない。 この最大の過ちは、議員報酬は次期改選後に行うとあるのに、自らの期末手当は令和6年度に限り増額しようとする。おかしい。これは到底、市民の理解は得られないものと考える。
次の保育料の全員無償化にも関係してくることですが、令和6年度の予算書を見ても、このセンターのように費用対効果が十分期待できないと思われる1,000万円以上、委託料や管理料を払ってる施設が多数見受けられます。多い施設では7,600万円とか、昨日もありましたが、6,300万円。これ、何年も変わってない、ほとんど変動がない。このような予算は再検討すべきだと思うんです。
予算書の1ページを御覧ください。 第2条の業務の予定量の補正についてでございますが、主要な建設改良事業が当初の予定量より変更となることから、記載のとおり改めようとするものでございます。
次に、タブレット002、一般会計特別会計予算書の13ページをお願いいたします。 第2表、債務負担行為として、令和6年度から複数年にわたって債務を負担する事業の期間と限度額を定めております。 次に、14ページをお願いいたします。 第3表、地方債補正として、過疎対策事業債などの予算計上に当たり限度額を定めております。 以上、議案第24号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
内容につきまして予算書により御説明を申し上げますので、1枚お開き願います。 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億3,800万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ340億7,890万円とするものでございます。 それでは、歳出から御説明を申し上げますので、予算書の10、11ページをお開き願います。
予算書の8ページ、9ページをお開き願います。 第3款民生費92万4,000円の増額は、池田小学校区放課後児童クラブ施設指定管理者の選定委員に係る報償費と、開設に必要となる備品購入費でございます。 第13款予備費につきましては、予算調整でございます。 次に、第2条、債務負担行為の補正について御説明申し上げます。 予算書の5ページをお開き願います。
それは議会はもちろん、市民に対する説明責任を果たすという側面からも不可欠な姿勢であり、予算書や決算書に示すこと、書類上示すことができる範囲には限りがあって当然ではあるんですけれども、概要の説明になること、それは理解できますけれども、それでも少なくとも違和感を覚える議員がいて、求めがあった場合には、できる限り詳細な資料を提示いただくことは、本来の趣旨を考えてみれば、当たり前の対応ではないかと思うところです
確認ではなくて歳入歳出に関わる予算書があるかと聞いておるんです。感染対策を維持する中で中央病院への患者負担、患者数が少なくなって病院の経営収支、利益が減少したからくれと書いとんじゃないんですか。そこに災害拠点ということなど入る余地は一切ないんじゃないんですか。 ○議長(中島完一君) こども保健部長。
次に行きますが、予算書を見て感じたことなんですが、市長の旅費、交際費が以前と比較してかなり増えたのかなと感じました。先日、教職員組合と教育委員会との交渉に同席させていただきましたが、1時間の残業手当を気にしないといけない状況がある現場もあると言われておりましたが、市長におかれましてはこのような現場があることを御存じでしょうか、お尋ねします。 ○議長(村木理英君) 市長。
次に、タブレット006、一般会計補正予算書の11ページを御覧ください。 第2表債務負担行為補正は、コミュニティバス運行業務枝線のほか7件についてその期間と限度額を定めるものです。 次の12ページを御覧ください。 第3表地方債補正は、過疎対策事業債、辺地対策事業債及び合併特例事業債の計上に当たり限度額を増額しております。 以上、議案第86号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。