浅口市議会 2024-06-10 06月10日-02号
また、現在、具体的に予定している改修、修繕計画で申しますと、金光総合支所の耐震改修等や浅口市立寄島小学校の義務教育学校の改修、浅口市ふれあい交流館サンパレアの防水改修等がございまして、それぞれ令和6年度、本年度の当初予算に計上しておりますが、当初予算ベースで、金光総合支所が5億7,107万6,000円、寄島小学校が3億2,292万7,000円、サンパレアが2,838万円で、合計9億2,238万3,000
また、現在、具体的に予定している改修、修繕計画で申しますと、金光総合支所の耐震改修等や浅口市立寄島小学校の義務教育学校の改修、浅口市ふれあい交流館サンパレアの防水改修等がございまして、それぞれ令和6年度、本年度の当初予算に計上しておりますが、当初予算ベースで、金光総合支所が5億7,107万6,000円、寄島小学校が3億2,292万7,000円、サンパレアが2,838万円で、合計9億2,238万3,000
工事費については、令和6年度当初予算ベースで耐震改修等工事と機庫の改修工事を合わせて5億7,904万円。 財源としては、緊急防災・減災事業債、脱炭素化推進事業債等の起債を活用するとの説明を受けました。 また、遠隔相談窓口についても、実際に職員が模擬操作を行っている様子を見学しました。 2、請願第6号再審法(刑事訴訟法の再審規定)の改正を求める意見書提出に関する請願について。
真庭市財政の見通し(令和6年度から令和10年度)によると、人件費が恒常的に70億円から72億円と高止まりし、予算ベースの収支が令和6年度から令和10年度の5年間で66.8億円の赤字に転落する見込みであるとのこと。これは、財政調整基金で繰入れ予定です。経常収支比率も令和6年度以降94%から95%になり、時代に合った事業、団体のニーズに対応した事業の実施が難しくなる。
市の独自施策による物価高騰対策といたしましては、令和4年度は決算ベースで3億250万4,123円、令和5年度は予算ベースで1億2,966万7,000円を計上しております。 このように、市では、国が実施する支援対策も考慮し、物価高騰の影響から市民の暮らしや市内事業者の皆様の経営を支援しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 沖原議員。
本市の庁舎等の電気料金につきましては、当初予算ベースでございますが、令和4年度が約2億2,200万円、令和5年度が約2億6,600万円となっており、約20%の増額となっております。 また、行政の節電と省エネの考え方につきましては、第3次地球温暖化対策実行計画事務事業編に温室効果ガスの削減に向けた具体的な取組を定めております。
分母といいますか、恐らくは予算ベースに対して今どんだけ申請があったかということだと承知しておりますが、件数ベースでは今ちょっと手元にないんですが、今予算ベースでは大型車、中型車が400台、普通小型車が100台で、予算額ベースでは2,100万円を計上しております。
◎総務部長(三浦英俊君) 64施設の光熱水費は、当初予算ベースで2億4,770万4,000円でございます。このたびの第4次補正予算での要求額は1億7,487万9,000円でございますので、補正後の総額は4億2,258万3,000円となります。増額率としましては、170.6%となります。 ○議長(津本辰己君) 10番、安東議員。 ◆10番(安東伸昭君) ちょっと大きな数字が出てまいりました。
同社への交付金は、国と市がそれぞれ2分の1を負担し、計画に基づいて交付されておりますが、令和2年度が決算ベースで1,621万円、令和3年度が概算で3,650万円、令和4年度が予算ベースとなりますが4,080万円となっております。 なお、本交付金事業は、今年度までの3年度分の計画が認定されておりましたが、本年4月に令和6年度までの期間延長を含めた国の交付決定を受けております。 以上です。
毎年予算ベースで200万円から300万円ではございますが、少しずつしゅんせつを実施していただいているところでございます。しゅんせつの規模によっては多額の予算も必要となりますが、今後も地元からの要望をしっかりと県のほうに伝えていきたいというふうに思っております。 最後、質問の要旨8でございます。
僕の見たところでは当初予算ベースですけれども、約1億円増額になっとんじゃないかな。
給食材料高騰に伴う緊急対策事業、ただいま次長のほうから説明を受けましたが、さきの一般質問で予算ベースで10%増加してると、食材が。今回、その穴埋めと言っておりますけど、補完分だけ増額されておりますが、今後もまだまだ食材等、また原油価格で運送費等が上がると思います。その辺の見込みは大丈夫なんでしょうか、お聞きします。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 安藤教育次長。
当初予算ベースでは、結果として工事費が5億円のような形で似通っておりますが、今のようなケーブル延長であったり、引込み戸数によって当然上下しているということであります。 その工事費の積算でございますが、基本的には土木工事とか建築工事のような統一的な単価がありません。
次に、一般会計からの繰入金でありますが、予算ベースで行きますと保険基盤安定繰入金が4,536万2,000円、出産育児一時金の繰入金が336万円、財政安定化支援事業繰入金が1,190万7,000円、最後に事務費の繰入金が1,948万8,000円を見込んでおります。 それから、地方交付税、普通交付税に含まれる国保の事務についての額でありますが、財政担当課のほうからは約500万円と聞いております。
必要な予算は、上程をされています来年度の当初予算ベースで計算すると約3,000万円です。それよりも、残念ながら予算2億円を超える市道B80号線の整備や史跡津山城南東部分の高額用地買収といったほうが優先されてまいりました。多くの市民が首をかしげる事業が優先されてきたこの4年間だったのかなというふうに思います。
以上の状況や傾向を踏まえまして、令和4年度の介護給付費は前年度の当初予算ベースでは2,668万円増の49億343万8,000円を見込んでいるところでございます。 次に、9ページの(3)令和4年度介護保険特別会計(事業勘定)当初予算でございますが、対前年度比較で増減の大きい項目を中心に説明させていただきたいと思います。 まず、歳入でございます。
また、有害鳥獣対策に必要な予算について申し上げますと、平成29年度当初予算ベースでございますが、1,980万1,000円だった予算規模について、今年度、令和3年度の当初予算ベースでは4,086万9,000円ということで、必要な予算の確保にもこれまで議会の皆様方のご了解をいただきながら予算の確保にも努めさせていただいているところでございます。
和気町と瀬戸内市の予算ベースでの比較をしています。 江戸時代、学問を重視した岡山藩主の池田光政が1670年に開いた閑谷学校は、地域の指導者となる人材を育成するため、教育の門戸を自藩、他藩を問わず庶民の子弟に広く開き、各界に多くの優れた人材を輩出しました。和気閑谷高等学校はその伝統と精神を今に引継ぎ、自らの進路を切り開きよりよい社会をつくることのできる人材の育成を目指した教育活動をされています。
◎市長(片岡聡一君) 平成30年度の豪雨やコロナ、様々なことで今回中止、延期になったものは、事業予算ベースで行きますと、最も大きいのが1億2,000万円のそうじゃ吉備路マラソン、さらには雪舟フェスタ2,200万円、次に赤米フェスタ、SOJAイルミネーション、吉備路れんげまつりなどなどが中止、延期になっています。現状では、そのようなことになっております。 ○議長(劒持堅吾君) 三上周治君。
近隣自治体の河川費を当初予算ベースではありますが調べてみました。県北4市2町についてでありますけれども、令和2年度ではそれぞれ2億9,000万円、9,500万円、5,200万円、1,000万円、1,700万円、500万円、令和3年度ではそれぞれ1億100万円、7,200万円、1億1,600万円、1億4,400万円、700万円、1億5,400万円でありました。
令和2年度において、産業団体補助金交付要綱に基づく支援対象となっている団体は、商工会、観光協会、海と魚の祭典、農協、植木祭り、寄島鮮魚組合、それから手延素麺生産者協議会、寄島果樹研究会、阿部山花卉組合、黒ニンニク研究会、酒造組合、若手農業者黎明会、鴨方生活交流グループ、寄島生活交流グループ、それから寄島婦人学級の15団体で、予算ベースで2,338万5,000円の支援を行っております。