真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
行政に頼っていただけるというのはありがたいですけども、ある意味では通学路問題もそうなんですが、自分たちの力でできることは何なのかという、そういう主体性というのも、主体性なしには、私は全てうまくいかない。ただ、そこまでの自覚がないような親が現実には結構いらっしゃる、何でも行政みたいなですね、自分はどうなんだということを抜きに。またそれを強調し過ぎますと、それも問題だということも十分分かってますけど。
行政に頼っていただけるというのはありがたいですけども、ある意味では通学路問題もそうなんですが、自分たちの力でできることは何なのかという、そういう主体性というのも、主体性なしには、私は全てうまくいかない。ただ、そこまでの自覚がないような親が現実には結構いらっしゃる、何でも行政みたいなですね、自分はどうなんだということを抜きに。またそれを強調し過ぎますと、それも問題だということも十分分かってますけど。
庁内のワーキンググループについては、様々な分野でこういうことができるのではないかという提案はあるんですけど、そこで運用をどうするかとか、先ほど言いましたインセンティブの原資をどうするかとか、運営主体がどうなのかというところをまだまだこれから検討していかなくてはいけないと思っております。
一方で、今後も経済情勢の好転があまり期待できない中、自治体としても、市民、事業者、議会、行政の英知を結集して、この難局を主体的に乗り越える努力をしていこうではありませんか。 なお、現在、粗飼料価格高騰の影響を受けている乳用牛、肉用牛を飼育する畜産農家を緊急的に支援する具体策を検討しており、今後国の出産・子育て応援給付金の状況と併せ、本定例会に補正予算の追加提案も考えています。
地域においての住民主体による奉仕作業で、これは伐採できるレベルではなくなっているように思います。景観面からだけではなく、大雨の際の湯原ダム放流等の増水時には、河川の流れを阻害し、旭川東岸に接した家屋の基礎となっている石垣の破損につながる可能性があること、立木が流木となった場合に下流の橋等にかかり、増水等の被害ももたらす可能性があるなど、危機管理の面からも問題が考えられます。
それに併せて、観光面としましては観光局主体となって蒜山地域を巡回をするバスを無料で運行をしておりました。それ以外の取組としましては、観光局のほうも湯原との接続、そういったあたりも考えて、昨年の冬は恐らく運行していると思います。
今後も引き続き地域の枠を超えた市民主体の取組を支援してまいります。 では、振興局ごとに各地域の取組を報告します。 蒜山地域では、先月8日に再建したそばの館がオープンしました。蒜山で栽培、乾燥、調製したそば粉を使用し、最もそばのうまさを引き出す、ひきたて、打ちたて、ゆでたてにこだわったメニューを提供し、好評を博しています。
中学校においては公正な世論形成、また学校生活の中で自分で考え、解決をしていくということで、まさに主権者教育という部分は、単に政治の仕組みであったり、必要な知識を習得するだけではなく、社会の中で自立し、ほかの方と連携、協働しながら地域の課題解決を社会の構成員の一人として主体的に担うことができる力を身につけるというふうに書かれております。
医療的ケア児を受入れする場合、私も元看護師ですから、医療的処置ということではなく、療養上のお世話が主体となります。ですから、しっかりと御家族あるいは子どもさんの状況をお母さんや子どもさんが先生なので教えていただきながら、お受入れできる体制をつくっておくべきだろうと思います。 それはなぜかといいますと、災害時の受入れ場所は、こういった方は病院がファーストチョイスではないかと。
で、新見駅からお帰りになられるというようなコースで、今3市で協議を観光局のほうが主体で進めております。 ○議長(小田康文君) 7番柴田正志君。 ◆7番(柴田正志君) 協議を進められて、これ実装化するのは大体時期的には、そういうのはもう計画になっているんでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 木村産業観光部長。
引き続き、伝統的建造物群保存地区制度の勉強会など、地域住民の主体的な活動を支援してまいります。 富原駅舎では、トイレ改修工事の完成を契機に、地域住民の触れ合いと地域内外の交流を目的とした春の富原を楽しむイベントが開催され、大勢の参加者でにぎわいました。地域の活性化に加えて、姫新線への愛着やマイレール化、利用促進にもつなげられるよう、今後も駅舎活用の取組を支援してまいります。
本議案は、北房分庁舎の建築主体工事を行うに当たり、予定価格が1億5,000万円以上であるため、議会の議決を求めるものです。 契約方法は指名競争入札による契約で、令和4年1月28日に開札し、通知していた12業者のうち6業者から応札があり、志田工業株式会社が税込み1億8,425万円で落札し、2月4日に仮契約を締結している。工期は令和5年1月31日までとなっていると説明がありました。
来年度以降も高校の主体生ということは十分尊重しながらも、魅力ある高校をつくっていくということに向けて、強い覚悟を持って県に働きかけをしていきたいと思います。 今のマイスター・ハイスクールは真庭高校でありますけども、勝山高校については情報というのが、これも申し上げましたけども、大学受験できる、それを教えられる教員というのがほとんどいない。
提案があった場合には、定数を含めた提案内容を審査して、選定した提案内容によって、改めて久世地域の園の在り方を主体的に検討してまいります。
自分たちで必要な情報を取りに行く、あるいはその情報を基にして考える、考えたことを対話する、そういった学びをする上では、主体的な学習態度っていいますか、そういった力を使うことで高まってくると思っております。
今年度立ち上げた地域自治振興拠点制度とみらいづくりセンターについては、集落支援員による人的支援や、ふるさと納税制度を活用した自己資金確保支援なども進めており、来年度以降も、こうしたきめ細やかな支援により市民主体の地域づくり活動の輪を広げていきます。
③知識中心の教育から意欲・主体的な学びへの教育改革の基礎に幼児教育、すなわち保育園、こども園、幼稚園の教育を位置づける。そのために市が直接的な支援を行いやすい公立を維持するということです。 休日等の保育、3歳未満の保育、保育指針を生かした多様な保育、やろうと思えばどれも公立でできます。また、その困難さは民間であろうと公立であろうと同じだろうと思います。
それと、ほかとのバランスといいますか均衡性、そしてその補助金の費用対効果というようなこと、さらにはその補助金を出す主体がどこなのか、それはどういう行政はどこが中心なのかということにもよってくると思います。つまり、県なのか市町村なのかですね。
神代では、実態調査を把握したアンケートを調査して、その結果を先ほど言いました地図に落とし込んで、集落で話をして、人・農地プランの実質化といいますか、耕作をこういう主体でやっていこうということを決めました。
久世地域では、空き家の活用など地域活性化を目的にまちづくり会社を市民団体が設立するなど、地域住民によるまちづくりの機運が高まっており、市としても住民主体の特色ある地域づくりを支援してまいります。 勝山地域では、旧富山小学校を会場に、地域に縁のある作家が創作したアート作品を展示する杜のアート展2021が今月7日から14日まで開催され、大勢の来場者でにぎわいました。
そして、地域住民の主体的な取組により地域の課題の解決を図り、地域の自立と共生の地域づくりを実現し、地域を未来に引き継いでいくための拠点として、真庭市みらいづくりセンターを設置するものです。 また、本条例では、センターの業務は管理を指定管理者に行わせることができることや施設の開館時間など、公の施設の設置条例での標準的な事項を定めています。