瀬戸内市議会 2022-06-15 06月15日-04号
流域治水とは、気象変動による水害の激甚化、頻発化が予測されていることを踏まえ、河川、下水道等の管理者が主体となって行う治水対策に加え、氾濫域も含めて一つの流域として捉え、その河川流域全体のあらゆる関係者が協働し、流域全体で水害を軽減させる対策を流域治水と言います。国は、総合治水からこの流域治水への転換を進めています。
流域治水とは、気象変動による水害の激甚化、頻発化が予測されていることを踏まえ、河川、下水道等の管理者が主体となって行う治水対策に加え、氾濫域も含めて一つの流域として捉え、その河川流域全体のあらゆる関係者が協働し、流域全体で水害を軽減させる対策を流域治水と言います。国は、総合治水からこの流域治水への転換を進めています。
7月から9月にかけて、岡山県とJRが主体となって全国に向けて誘客プロモーションを行う岡山デスティネーションキャンペーンが実施されます。本市では、7月から8月にかけて瀬戸内市立美術館の企画展や街角ミュゼ牛窓文化館での展示を含む広域的なアートイベントを誘致します。さらに、8月から9月にかけては、備前長船刀剣博物館において太刀無銘一文字(山鳥毛)を公開する特別展を開催し、期間中の観光誘客を図ります。
教育委員会では、チャレンジGIGAスクール瀬戸内市版の計画に基づき、GIGA端末活用研究協議会を年間6回開催し、主体的かつ対話的で深い学びにつながる活用方法について研究を進め、本年度末には実践事例集を作成し、市内小・中学校に周知することとしています。
また、委員が、文化伝統というところは本当にお金がかかる、何を目的にどこまで目指すのかが分からず、お金が幾らかかるか分からない、一旦認めたら湯水のようにお金が要るのではないかという心配があるとただしたところ、当局から、市が主体となって事業を進めていくという形での団体の拡充になるから、市からの出向者も検討している。予算規模については今後予算審議において詳細な説明をしていきたいとの答弁がありました。
款6農林水産業費、項1農業費、事業名、農業振興推進事業は、水田経営継続支援事業を行うに当たり、助成対象農業者からの申請期間等、事業主体の事業実施に必要な期間を確保するため、繰り越すものでございます。 第3表債務負担行為補正。
そこで、今注目されているのが地域猫活動といい、地域住民が主体となり、飼い主のいない猫の不妊去勢手術を行い、餌のやり方やふん尿の管理などに関するルールを定めて継続的に管理をすることで、1代限りの生を全うさせ、飼い主のいない猫による被害や生まれてくる子猫の数を減らし、人と動物が共生できる地域にしていく活動であります。
文部科学省が調査主体として行っている問題行動等調査が10月に公表されました。これによると、令和2年度、岡山県では小学校で933人、中学校で1,667人の児童・生徒が不登校であると公表されました。本市の不登校の推移は、平成30年度の統計調査結果が小学校十人、中学校35人でした。
新型コロナウイルス感染症対策のための医療従事者の確保、医療提供体制の確保については、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律、改正後の感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の規定により、都道府県及び保健所設置市等が実施主体とされています。
この先もコミュニティ活動が豊かな状況で暮らせるまちにするためには様々な活動を主体的に取り組んでいく人を育成する必要があると考えています。その点についていかがお考えでしょうか。 続きまして、質問事項3、マイナンバーカードについて。 今年6月18日にデジタル社会の実現に向けた重点計画が政府で閣議決定されました。
本市のバス路線のうち、市営バス以外の路線を運行する主体としては、民間の両備バス、宇野バス、そして備前市営バスを運行する備前市があり、そのうち、牛窓地区と裳掛地区から市中心部の邑久駅や岡山市東区西大寺方面を結ぶ複数路線を運行する両備バスが、利用者数の面からも主要な路線となっています。
また、JRと岡山県が主体となって全国に向けて行う誘客プロモーション、岡山デスティネーションキャンペーンが来年度実施される予定であり、本年度につきましては、そのプレキャンペーンが実施されるため、本市といたしましては、当事業に参加し、来年度の本番に向けた実証事業を行いながら、本市の観光資源の磨き上げを行っていくというふうになっております。
来年7月から9月にかけて、岡山県とJR西日本が主体となって全国に向けて誘客プロモーションを行う岡山デスティネーションキャンペーンが実施されます。これに先立ち、今年7月から9月にかけてはプレキャンペーンが実施されるため、岡山県やJR、近隣市町、市内の観光関連事業者等と連携し、市内の観光資源を活用した誘客促進の事業等の実施について準備を進めています。 市民病院の患者数等の状況についてです。
こちらは、本市に拠点を置く団体が地域に残る歴史文化資源を有効に保存活用することを目的とした事業に対する補助金でございまして、補助対象団体が主体的に実施し、補助事業終了後も継続的に保存活用ができることなどが要件となっております。また、文化・芸術伝承の活動補助金でございますが、広く市民に文化、芸能、芸術の伝承の重要性やすばらしさを伝える事業に対して補助金を交付するものでございます。
中でありました、例えば今の前島のその航路をまたいで県道の認定がある場合に、その県道を結ぶ路線として前島フェリーを県の事業の傘下の中に入れてというような、例えば国道フェリーであるとか、そういったような類いのものになる可能性があるかないかという点でございますが、私がちょっとこの場で申し上げるべき話ではないと思いますが、やはり先ほどもご案内いただきましたように、前島フェリーは一応緑の村公社という事業運営主体
この錦海塩田跡地活用事業によって得られる収入を財源としまして、太陽のまち基金を創設し、太陽のまちプロジェクトの基本方針に沿って、まちづくりに関する事業をこれまで推進してきておりますが、この基金を活用した事業検討は、各部局が主体となって取り組んでいるところでございまして、少子化対策につきましても、ご担当の部局で計画をされたものというふうに理解をしております。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により本市を訪れる観光客も減少している中、令和4年度を中心に前後3年間岡山県とJRが主体となって全国に向け誘客プロモーションを行う岡山デスティネーションキャンペーンが実施されます。
ただし、主には下の道ではなくて、下の道はあまり通りませんので、通行のほうはもうブルーラインが主体的にはなってまいります。 それから、地元への説明でございますが、先週玉津地区で地元説明会のほうを行わさせていただきました。その際出された意見として、やはり議員がおっしゃったようなこともちょっとご意見としてはいただいております。
ただし、主には下の道ではなくて、下の道はあまり通りませんので、通行のほうはもうブルーラインが主体的にはなってまいります。 それから、地元への説明でございますが、先週玉津地区で地元説明会のほうを行わさせていただきました。その際出された意見として、やはり議員がおっしゃったようなこともちょっとご意見としてはいただいております。
そのような中、国土交通省では、全国規模で災害復旧に取り組まなければならず多額の予算も要していることから、現実的に防災・減災を目的とした対策に追いついていない、このような現状を補完するために今年度から流域治水プロジェクトによる減災対策を取り入れ、流域の関係自治体も加わり主体的に治水に取り組むこととされております。
そのような中、国土交通省では、全国規模で災害復旧に取り組まなければならず多額の予算も要していることから、現実的に防災・減災を目的とした対策に追いついていない、このような現状を補完するために今年度から流域治水プロジェクトによる減災対策を取り入れ、流域の関係自治体も加わり主体的に治水に取り組むこととされております。