総社市議会 2020-08-31 08月31日-01号
あくまで臨時休校により学校生活が中断して、家庭で過ごさざるを得なくなった生徒の家庭、保護者に対する経済的支援でありますので、濃厚接触やPCR検査の有無にかかわらず、休校となった学校の全生徒の保護者を対象といたしております。 それから、2点目でございます。
あくまで臨時休校により学校生活が中断して、家庭で過ごさざるを得なくなった生徒の家庭、保護者に対する経済的支援でありますので、濃厚接触やPCR検査の有無にかかわらず、休校となった学校の全生徒の保護者を対象といたしております。 それから、2点目でございます。
中断から下の支出でございますが、第1款水道事業費用の決算額は3億1,588万1,838円で、その下の第1項営業費用から第4項予備費までがその内訳でございます。 2ページをお開きください。2の資本的収入及び支出でございます。 上段の収入では、第1款資本的収入の決算額が1億2,205万5,265円で、第1項負担金から第5項他会計補助金がその内訳でございます。
2008年のリーマン・ショック以上だといわれる新型コロナウイルスの世界的大流行は、経済を始め各種の活動をいきなり中断に追い込み、それまでの日常生活を一変させました。新型コロナウイルスの大流行は、各国政府が国民の命を守る力量をどの程度有しているかを一斉にテストをしたようなものであります。 そこでお伺いいたします。
◎市長(田原隆雄君) 今回東京のゆかりの会というようなことも検討したりしてみたんですけども、コロナで中断しております。そういうことを含めて、観光大使という要綱というか、条例に基づいたものであろうと、このように思っておりますが、ちょっとその辺あやふやなんですけども、提案の趣旨は十分理解していただきたいと思います。
私が大阪出身ということもありまして、この交流事業を、いわば卒業制作として残していきたいなあというふうに思っていたんですけれども、直前になって新型コロナウイルスの流行という思いも寄らぬ事態になり、中断せざるを得ず、大変残念に思っていました。
市長にお聞きしますが、浅口市は本庁と支所のあり方の見直し、ワンストップサービスなどの検討をコロナの対策を最優先するために中断をしております。ならば、この小中一貫教育もこういうコロナ禍でありますから凍結をしてはいかがと思いますが、答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(井上邦男) 栗山市長、どうぞ。 ◎市長(栗山康彦) では、小中一貫教育についてお答えをさせていただきます。
こういったことが起こった場合には一応この制度の適用を一時中断する、あるいは中止をするなどして、安全対策は講じていきたい。やはり制度の内容が宿泊者の移動を伴うものでございますので、そのあたりは留意をしていきたいと。再び事業を再開させるときには安全の確認をさせていただきながら、時期を見て、適切な時期に再開をさせていただくというふうなことで考えております。
こういったことが起こった場合には一応この制度の適用を一時中断する、あるいは中止をするなどして、安全対策は講じていきたい。やはり制度の内容が宿泊者の移動を伴うものでございますので、そのあたりは留意をしていきたいと。再び事業を再開させるときには安全の確認をさせていただきながら、時期を見て、適切な時期に再開をさせていただくというふうなことで考えております。
国への派遣は、総務省、国土交通省の2名を継続し、本年度は災害により中断をいたしておりましたが、岡山県の派遣を再開いたします。また、今回から新たに一般社団法人自治体国際化協会に1名を派遣いたします。今後、多文化共生社会の進展に伴い、さらなる地域の国際化を初めアメリカトロイ市、フランスリオン市との交流促進につなげてまいりたいと考えております。
それと、NEXCOの工事の搬出土量のおくれで調整をして中断している箇所が1カ所ということでございます。 今回繰越明許の補正の増額をお願いしていることでございますが、NEXCOの工事の発生土の搬出が少し計画よりおくれていることが原因で、繰り越しをお願いしております。 次に、6番の橋梁等長寿命化修繕事業の件でございますが、これは12月補正で5橋の修繕工事をお願いしておりました。
◎副市長(藤澤政裕君) もう少し説明をさせていただきたいと思いますけれども、12事業の町内会支援制度を持っておりますけれども、その中の5事業を中断というか廃止をする、ひとまず整理をするということにいたしておりますけれども、例えば支え合い奨励金であるとか振り返り奨励金、清掃・美化活動の奨励金等々ありますけれども、こういったものについてはそれぞれ市も制度を当然持ってやってきておりますけれども、社会福祉協議会
この中で市長が、喫緊の課題としては、消防庁舎高度化建てかえや市街地での認定こども園の開設、災害により中断をしていた市道改良事業などですと言われとります。これを読んで、ああ、こども園に取り組んでくれるんだなあと僕はうれしく思ったんでありますが。本年度のこの当初予算主要事業一覧の中には、こども園の一文字もないんでありますが、ちょっと本当に大丈夫なのかなあと気になっとります。
また,南海トラフ地震では,大きな水圧を伴う津波の発生が想定されており,水害対応の車両であっても,活動を一旦中断し,浸水想定区域外へ一時退避させる必要があります。したがって,住民の皆様には,行政が発信する情報等をもとに,津波到達予想時間までに浸水想定区域外や津波避難ビルといった安全な場所へ避難し,みずからの命を守っていただくことが重要であることを広報活動を通じて周知してまいりたいと思います。
昨年の9月議会で糖尿病重症化予防について質問しましたが、今議会ではレセプトデータを最大限に活用した治療中断者対策についてお伺いさせていただきます。
1週間後に入札調査委員会で指名競争入札に切りかえて、正式な中断した入札を指名競争入札でやるんだというふうな決定がなされているようです。何で一般競争入札でやろうとしたものが指名競争入札に変わるのか。
こういった状況ではありますが、財源の確保に努め、財政的な影響も十分考慮した上で、災害により中断をしていた事業の頭出しを行うリスタートの年に位置づけたところでもあります。人口減少が避けられない中にあっても、復興からの歩みを進め、地域の将来をさらに見据え、一日も早い災害からの復旧はもちろん、市民が健康で安心して暮らし働くことができる地域づくりに向けて取り組む予算として編成を行ったところであります。
市では、倉敷市庁舎等再編計画検討委員会を平成30年度に設置いたしまして、ただ平成30年度については7月豪雨災害の対応のため一時中断をいたしておりますが、これまでに合計6回開催しているところでございます。
残りの歩道工事も行われていましたが、一昨年と昨年の集中豪雨による新見市内に被害が発生したために、県も市も災害復旧の工事が優先され、歩道工事も中断していましたが、2カ月ほど前から工事が再開をされております。 質問1点目、小南地区の歩道の完成予定はいつごろになるのかお尋ねします。 2点目、主要地方道新見勝山線整備促進期成会の現状をお尋ねします。
出産、子育て、介護などによるキャリアの中断が、女性の社会的地位や所得の格差を生み、人口減少の大きな要因ともなっています。このような現状を改善していくためには、真の男女平等の実現に向けた取り組みを市民運動に広げていくことが必要です。そのためにも、高校生や子育て世代、企業を対象にした意見募集やワークショップの開催など、市民参加による計画策定を行ってまいります。
ホテル事業について中断または廃止することとなった場合でも、選手宿舎として玉野市に現在の同条件で貸し出すものとします。現在の同条件ということは、玉野市は今競輪場宿舎を持っております、自分ところが所有して。競輪の選手が来られたら、当然賄いをしたり、それなりに宿舎として快適にできるように全部玉野市が競輪場の収益の中で費用負担してますよね。