56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤磐市議会 2020-11-30 11月30日-03号

固定資産税については、中小企業事業者等が所有する償却資産及び事業用家屋等軽減措置が行われることになって、令和3年1月4日から申告期間が始まりますので、こちらの相談も受けております。また、全ての地方税で、新型コロナウイルス感染症影響で納税の困難になった方々に対しまして徴収猶予の特例が導入されております。

赤磐市議会 2020-11-27 11月27日-02号

市としても、市民の命を守る、中小企業を支えて雇用を守るために、そして今こそ移住・定住につなげていくためにも引き続き独自の対策支援策検討すべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。市としての取組をお伺いしたいと思います。 3点目でございますが、県立高校普通科学区見直しについてお尋ねいたします。 学区見直しにつきましては、私は1期目のときから何度も質問しております。

赤磐市議会 2020-09-01 09月01日-04号

なかなかこちらの実態把握は難しいところがございますが、市内での中小企業休業が少しでも抑えられますように、事業主方々支援を続けてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長金谷文則君) 福木議員、よろしいか。 13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) ありがとうございました。ちょっと再度確認したいと思います。 休業支援の件ですが、御答弁いただきました。

赤磐市議会 2020-08-27 08月27日-01号

これについては、企業経営のプロの中小企業診断士等にも相談に乗ってもらいながら検討を進めてきております。したがって、この採算性が悪いもの、あるいはこの農家の収支に影響のないもの、こういったものは縮小方向で考えているということでございます。 以上です。 ○議長金谷文則君) 10番行本議員。 ◆10番(行本恭庸君) それじゃあ答弁になっとらん。

赤磐市議会 2020-06-05 06月05日-02号

中小企業事業者の方には、いち早く赤磐市のほうは市独自の施策を打ち出しておられます。これは評価したいと思います。同様に、収入減になった農家の方、この間新聞報道もされて私もびっくりしたところなんですが、その農業の方も一緒だと思います。農業者への支援をすべきだと思いますが、いかがでしょうか、市長に御答弁をお願いしたいと思います。 ○議長金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長

赤磐市議会 2019-03-18 03月18日-07号

委員より、相談員は専門的な知識を持っているのかとの質疑に、執行部は、中小企業診断士の資格を持った相談員であるとの答弁。 委員より、起業家奨励金について、奨励金を交付した起業家の業種はとの質疑に、執行部は、29年度の実績だが、保険会社パン屋、カフェ、自動車関連ハーバリウムを使用した店舗、ネット販売美容院鉄工所と多岐にわたっているとの答弁。 

赤磐市議会 2018-09-05 09月05日-04号

また、ほかに国の動きといたしましては、後継者不足、これにあえぐ中小企業等の事業承継を行う隊員に対して補助金を交付するという方向検討を始めているというお話も聞いております。本市においても、募集方法や新たなスタイルでの地域おこし協力隊の活用を検討する必要があるなあというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長金谷文則君) 続いて、答弁を求めます。 直原保健福祉部長

赤磐市議会 2018-02-26 02月26日-03号

いたし方ない理由があるんだというふうにおっしゃられるわけですけども、この人事院勧告がもとにしておりますデータ、これ、人事院さんのほうから資料を取り寄せましたけども、平成29年職種別民間給与実態調査の概要というものが出てるんですが、この中で調査をしておりますのは、2014年の調査経済センサスということで、センサスでは全国には175万71社、中小企業、上場企業というのがあるわけでありますけども、その中

赤磐市議会 2017-02-07 02月07日-04号

市が支援、連携していく地域商社選定におきまして、応募内容について中小企業診断士審査赤磐経営生産対策推進会議での御意見、アンケート結果を踏まえ、参画中枢企業業務提携企業など具体的に示された提案を支援することによって、赤磐市が目指すブランド化施策が実現されるという判断によって市が選定したということでございます。 

赤磐市議会 2016-06-10 06月10日-03号

あかいわ創業塾につきましては、創業希望者対象に、中小企業診断士などの専門家を講師に迎え、経営、財務、人材育成販路開拓などの創業に必要な知識を習得していただき、平成27年度から5年間の予定で、円滑な創業支援を行うものです。 平成27年度は起業に向けた相談等の問い合わせが延べ75件ございました。そのうち受講された方が男性4名、女性が2名、計6名となっております。

赤磐市議会 2015-12-01 12月01日-02号

また、中小企業診断士からの各団体経営状況の助言をいただいた後、利用者の平等な利益の確保、利用者に対するサービスの向上、施設の適切な維持管理、受託への熱意、意欲など9項目選定基準に基づき、あらかじめ定められた審査項目によりまして採点を行い、総合的に最も評価の高い申請団体評価した検討委員13名のうち7名の委員が特定非営利活動法人吉井スポレククラブを第1候補者としての選定がありました。

赤磐市議会 2015-09-04 09月04日-04号

佐々木議員御存じのとおり、中小企業出展補助金赤磐市設けております。その基準をもって今回の費用負担も一部経費を見させていただこうということでいたしております。内容としますと、宿泊、それから交通費、資材の輸送料、そういったものの2分の1を対象とします。上限としては、出展補助金と同様の10万円を上限としますよと、1年間という内容で、経費のほうを考えております。