真庭市議会 2022-09-09 09月09日-02号
大体小学校で13%、中学校で14%台の方が申請をされています。逆に言うと、これは今の子育て世代の中で非常に経済的に困窮している方が大体13%から14%おられるということだと思います。その中で、やはり今の例えば若い人の賃金とか就労の形態を考えると、非常に経済的にしんどい、この就学援助家庭に近いような経済状態の家庭もおられると思います。
大体小学校で13%、中学校で14%台の方が申請をされています。逆に言うと、これは今の子育て世代の中で非常に経済的に困窮している方が大体13%から14%おられるということだと思います。その中で、やはり今の例えば若い人の賃金とか就労の形態を考えると、非常に経済的にしんどい、この就学援助家庭に近いような経済状態の家庭もおられると思います。
高梁未来学、これは中学校でするんですけども、郷土愛というしっかりとしたワードがあります。しっかりとした記載をよろしくお願いします。 ○議長(宮田公人君) 質問の途中でありますが、ただいまから10分間休憩いたします。
2点目、伊部地区の公園整備、こども広場に至るきっかけ、経緯についてでありますが、この土地の周辺には、こども園、中学校があり、こども園の南側には放課後児童クラブやこども第三の居場所の設置が予定されている文教地区となっております。このような環境の中で、子供たちが自由に遊べる広場として使用できるのが最適と考えております。
また、会場が日生中学校から備前市民センターにとなっております。どうしてこうなったのか、教えてください。 今、実習生は中国人よりもベトナム人が多く、そのベトナム人実習生さえベトナムで探すのに苦労しております。実習生制度も新しく特定技能の制度ができ、今や彼らはSNSで今働いているところの賃金はどうか、職場環境はどうか、雇主は優しいかなど情報を伝え合っております。
その中で、なかなか具体的にはですね、中学校の前の駐車場とかその辺はできましたけれども、広い土地でなかなかそういったところまで話がいってなかった。で、このたび開発の話があってですね、そこに町有地もあるということで、これはいい機会だなということで話をしているという状況であります。それで、今考えてますのは、50台から80台ということであります。
通告書にありますように、中学校のトイレ改修について質問をさせていただきます。 この質問は、前回6月議会でも質問させていただきました。その中で中学校のトイレの洋式化率が著しく低いため、改修しない理由や今後の計画等を聞きたいと思います。 まず、前回でも聞きましたが、学校施設、幼稚園、小学校、中学校の洋式トイレの数と改修率を確認のため、教えてください。
また、多くの国民が求める小学校の30人学級や中学校、高等学校での少人数学級での教育は据え置かれたままになっています。 一方、高梁市においては執行部及び教育委員会の方針により、小学校の学級編制を令和3年度から30人以下、中学校についても本年度から35人以下の少人数学級が実施され、先進的な学校運営を行っていますが、その財源として今年度は2,600万円余りが市費で投入されています。
教育費では、ALT外国語指導助手配置事業で1,032万8,000円、小学校及び中学校における英語教育、国際理解教育の充実を図るために各校1名の外国語指導助手を配置。小学校は自治体国際化協会から、中学校は民間人を採用いたしました。
6月7日の香登小学校、伊里小学校、29日の東鶴山小学校、西鶴山小学校、7月1日には伊里中学校に、4日は三石中学校と三石小学校、7日は伊部小学校、吉永小学校、8日は日生東小学校、日生西小学校にそれぞれ出向き、管理職、校長との面談あるいは授業参観を行ってまいりました。5月17日から始まりましたが、これで16校全てを訪問いたしました。いずれの学校も充実した現地確認と意見交換を行えました。
委員より、現在、鏡野中学校は30人学級の体制を取っていると聞いている。既に30人学級を達成しているのかとの質疑があり、執行部より、中学校統合から6年間が経過し、7年目に入っている。
学校給食センターでは、小学校、中学校、幼稚園、こども園に給食を提供しております。学校給食に係る経費は、全体で約3億円となっております。このうち給食費で賄っている食材費、御質問の部分が1億5,000万円ほどとなっております。それ以外にも施設の維持管理や光熱水費、職員の人件費などで約1億5,000万円かかっております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 沖原議員。
今後のLED化の計画ということで、特に金銭的にメリットがある天草の体育館、そして金銭的にはあまりメリットはないけどもビッグハット、こういうふうな計画と、天草の体育館を含めて、各中学校の体育館というのは避難場所になってます。こういうところというのは、やっぱり優先的にすべきだと思うんですけども、そういうふうな計画はどのようにされる予定ですか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。
請願の趣旨、備前市ではこのたび市内10小学校、5中学校の給食を提供する方法として、現在ある4か所から1か所に統合し、約2,000食を供給する計画が検討されています。 今回出された統合案について、検討されている給食調理場の統合事業では大量調理が行われ、広域配送のため調理時間が限られ、加工食材を多用せざるを得ない状況ではないでしょうか。文部省は、規模が大きくなればリスクが高いと指摘しております。
金光中学校への方面へとつながる道路でございます。幅員が狭く、通学路としての安全確保を考えますと、拡幅等の整備が必要である道路であると認識しております。一方で、拡幅等整備を行う際には、道路の隣接用地、土地所有者の御協力が必要になります。これは御協力をいただけるところから工事を行っていくということになります。この場所におきましても、今年度、用地の御協力を得られております。
対象施設としましては、小学校、中学校、高等学校、幼稚園、こども園、学校給食センターとなっております。 計画書におきましては、学校施設の実態、それから基本的な施設整備の方針、改修等の優先づけ、長寿命化対象施設の考え方や今後の見通しなどを記載しております。
自然と共生をテーマにSDGsについて学習を進めてきた南宇治中学校の生徒約90名が環境保全の意識を育み、自分たちの手でよりよい地域社会をつくっていく意識と知識を身につけることを目的に実施されております。
項6保健体育費、目3学校給食共同調理場費は、市内の幼稚園4園、小学校9校、中学校3校での4月から3月までの学校給食について、物価高騰分として1食当たり幼稚園で15円、小学校で20円、中学校で25円を市が負担するものでございます。 次に、12ページから14ページは、今回の補正予算に伴う給与費明細、15ページは地方債に関する調書となっておりますので、後ほどご覧ください。
また、中学校等では家庭科の分野等で介助でありますとか、どういうふうに関わればいいかというようなことを具体的に勉強しております。
その上で、中学校の教員に対して、部活動の負担が多いということが言われ、事実サービス残業や休日出勤、あるいは部活動の大会、練習試合といったようなことについての出張など、中学校の先生方が大変苦労されているその状況がどの程度把握されているのか、教えていただければというふうに思います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 吉村市長。
そして、児童手当及び特例給付の受給世帯をはじめとした中学校までの子どもたちがおられる世帯に対して市独自の特別給付金、子ども一人当たり2万円を支給する子育て特例給付金、そしてさらに経済的に苦慮しながらも勉学に励んでいる高校生、大学生、専門学校生等を支援する臨時奨学資金給付金、こちらも一人当たり2万円でございます。これを予定しております。