里庄町議会 2022-12-08 12月08日-04号
また、電気代値上がりによる需要費の追加補正について、中学校夜間照明施設やつばきの丘運動公園多目的グラウンド照明施設などの利用者にもある程度の費用負担をしてもらう必要があるのではないかという意見がありました。 それでは、本委員会における採決状況のご報告をいたします。
また、電気代値上がりによる需要費の追加補正について、中学校夜間照明施設やつばきの丘運動公園多目的グラウンド照明施設などの利用者にもある程度の費用負担をしてもらう必要があるのではないかという意見がありました。 それでは、本委員会における採決状況のご報告をいたします。
私が卒業した中学校の1学年は180人、市長のときはもっと多かったと思いますが。また、当時の落合中学校はマンモス校で、1学年300人以上かな、おられたと思います。それが今回、真庭市は223人でした。それと、また真庭市が誕生した年、17年末ですか、17年度には406人もおられました。それが現在から引きますと183人減って、減少率はなんと45%です。この数字も驚くほど恐ろしい数字だと思います。
伊部公民館は、今後、市内全域的に小中一貫校として推進していく中で、伊部小学校を備前中学校に移転を検討し、将来的に、現在の伊部小学校に公民館を移転改装して活用したいと考えております。 伊里公民館は、新築移転することも考えており、伊里駅周辺の開発と併せて検討中であります。
また、その他増額補正の主なものといたしましては、総務費では企業版ふるさと納税を一層推進するための経費を、衛生費では母子手帳交付までの産科受診に係る自己負担額への医療費助成を、土木費では道路維持に係る修繕料、道路修繕工事費などを、教育費では小・中学校への感染防止資器材の購入や、中学校における修学旅行キャンセル料の経費を、また災害復旧費では本年7月の大雨により被災をいたしました道路等の災害復旧事業費の経費
まずは、3月4日にマービーふれあいセンターにおいて、市内の中学校26校の代表生徒が集う倉敷こどもサミットを開催する予定であります。真備の復興のほうもアピールしたいと思っております。
それから、小・中を含めますと、小学校、中学校を含めますと、約50人程度、10年前と比べまして今数は増加をしているというふうになっております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 今、小寺事務局長の話を聞きますと、里庄町では幼稚園、小学校、人口が子供は増えていると、すばらしいことだと思います。
9月10日、吉永中学校の体育大会を参観しました。やや曇りがちでしたが、元気いっぱいのダンスなどを拝見いたしました。 9月12日、まちじゅうどこでも図書館構想の一つである、ご近所図書館の第1号認定式を行いました。第1号に認定されましたのは、出井教育委員のテッチャン文庫で、早速備前緑陽高校の生徒が訪れ、本に親しんでおりました。今後も、市内各地での開設を予定しております。
次に、伊部地内の伊部認定こども園南側用地については、周辺に中学校やこども園があり、また購入しようとする土地の隣接する土地には第三の居場所や放課後児童クラブの整備が計画されており、備前市立地適正化計画から見ても現段階では市が土地を所有しておくことが一番望ましいと判断いたしました。よって、議案第63号につきましては原案に賛成いたします。皆様の御賛同よろしくお願い申し上げます。
住所は鏡野町上齋原1417番地、経歴といたしましては、平成17年から9年間民生児童委員を歴任され、平成17年5月から国民健康保険運営委員、平成28年4月から鏡野中学校評議員、平成30年4月から介護保険運営委員、令和2年1月1日から人権擁護委員として御活躍をいただいております。 次の候補者は、坂手祥邦氏、昭和33年2月20日生まれ、現在64歳であります。
次に、246ページの中学校費でございますが、これも補正予算額を上回る400万3,187円の不用額が発生しておりますので、その理由についてお尋ねをいたします。 最後に、264ページの美術館費でございますが、これについても補正予算額を上回る165万205円の不用額が発生しておりますので、その理由についてお尋ねをいたします。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。
現在、エアコンは小・中学校の全普通教室に設置されており、本年は中学校の特別教室、続いて小学校の特別教室に設置予定と承知しておりますが、いまだ、公立幼稚園は一部設置にとどまり、市立高等学校の普通教室には未設置と聞いております。 今年の尋常でない暑さを心配して私の下にも、保護者、子供たちを支える大人から、どうにかならぬかとの声をたくさんお聞きしました。
これらの状況を鑑みて、これから高校受験を控える生徒や保護者、家庭には、どのようにして中学校と町が共同して受験対策を取り組んでいくのか、お尋ねをいたします。
岡山県では、前年よりも低くなっており、小学校では3.4倍、昨年が3.5倍、中学校では5.3倍、昨年が6.1倍と深刻な状況です。要因の一つとして、いわゆる教育の労働環境のブラック化が挙げられます。教員の職務内容は、教科の指導だけではなく、生徒指導や保護者対応、部活動の指導など多岐にわたります。
浅口市におきましては、子供たちからの意見や提言を市政の参考とするため、市長自らが市内の中学校へ出向き、生徒会をはじめとした中学生と直接意見交換を行う座談会を毎年行っているほか、各種計画を策定する際などに中学生アンケートを実施し、子供たちが日頃から感じている浅口市への思いや要望をお聞きしております。
1番の令和5年度からの中学校部活動の地域移行についてであります。 これは3月議会でも質問をさせていただきましたが、地域移行まで予定ではあと6か月というような非常に時期が迫ってきております。そういった中で、再度質問をさせていただきます。 (1)文部科学省、スポーツ庁、文化庁は、令和5年度から中学校の休日の部活動を地域移行するとしております。高梁市の現在の準備状況についてお尋ねをしたいと思います。
また、校則の見直しにつきましては、例えば倉敷市立の中学校におきましては新しい制服の導入に向けた取組が進んでおり、それに合わせて服装の決まり等の見直しをしている学校もあると認識いたしております。 ○副議長(塩津孝明君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) それでは次に、生徒手帳に書かれていない校則について伺います。 例えば、肌着や下着に関する決まりです。
公立中学校の部活の地域移行について。 2022年6月6日、スポーツ庁の有識者会議、運動部活動の地域移行に関する検討会議は、公立中学校の運動部活動の目指す姿をまとめた提言をスポーツ庁長官に提出しました。提言によると、2023年度から25年度末までの3年間をめどに、休日の運動部活動から段階的に地域に移行するように提言しています。
これっていうのは後々伸ばすことが非常に難しいところなんで、今の高梁市の小学校、中学校の教育の中で読み解く力っていうのが高い点を取れてるっていうのは評価すべきことなのかな。 それから、算数のほうでは、誤答が目立ったっていうことであれば、基本概念の理解について課題が挙げられておりました。
中学校になったら閑谷学校に行きます。播備国境へも行きます、遠足で。というようなことで、いろんな触れ合いがあったように思うんですが、そういったことは今教育庁さんですか、教育庁さんではやめとけというふうな指令を出しておられるんでしょうかね。 遠足というのはそういうもんだと思うんです。
◎教育長(井上正義君) 公立中学校の夜間学級、いわゆる夜間中学の設置につきましては、岡山県中学校夜間学級調査研究委員会が夜間中学のニーズを把握するために、岡山県下の社会教育施設等にアンケート用紙を配布して調査を行い、令和3年3月に調査結果を発表して以来、調査研究委員会での協議は行われておらず、岡山県教育委員会からの打診等は受けておりません。