津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
次に、議案第14号「工事請負契約について」は、北陵中学校屋内運動場に関するもので、委員より、長寿命化の工事に併せエアコンの設置の検討はなされないのかとの質問があり、このたびは検討していないとの答弁がございました。
次に、議案第14号「工事請負契約について」は、北陵中学校屋内運動場に関するもので、委員より、長寿命化の工事に併せエアコンの設置の検討はなされないのかとの質問があり、このたびは検討していないとの答弁がございました。
また、昨年度は東京学芸大学との連携事業として、1中学校でVRや生成AIアプリを活用した体育授業を実践をいたしました。今年度も生成AIアプリを使った授業の振り返りに挑戦するなど、一部の中学校でパイロット的な取組を検討しているところであります。
しかし、昨年6月の勤務実態調査結果による現状は、県内小学校教員の時間外在校等時間、いわゆる時間外勤務の時間の平均は50時間、中学校は51時間で、45時間超えの教員は小学校で64%、中学校で77%を占めており、暗雲立ち込める状況にあることは否めません。 そうした中、県教委は本年3月、岡山県公立学校の働き方改革緊急宣言を策定、公表しています。
まず、中学校での給食時の取組で、学年によっては給食時間を5分から10分程度延長したとありますが、ここに記載してある学年は、具体的にどのような工夫をして給食時間を延長したのか教えてください。
昨年度と比較し、今年度は小学校全体で122名、中学校で58名の減となっております。さらに、本市では複式学級の学校が2校となっております。今年3月に津山市立小・中学校の体制整備に関する基本方針が策定され、中学校区ごと各地区において説明会が開催されているところと聞いております。来年度以降の小学校の学級数の推計で6クラスを下回る学校を教えてください。
寄島中学校の跡地利用についてです。 来年度から寄島町では義務教育学校が始まり、寄島小学校の施設へ集約されることとなっています。寄島中学校が閉校し、空き施設となることから、市はスポーツの振興による交流人口の増加や地域の活性化に資する事業者を公募型プロポーザルにより公募しましたが、その公募の内容と結果について御説明をお願いします。 ○議長(伊澤誠) 竹本理事。
4月上旬、A中学校のT部、Bさんとの会話です。私、新入部員何人入った、Bさん、8人入ったよ、でも女子は1人だけ。女子は1人だけというのは、団体がこれでは組めないという意味なんです。今年は、部活に入ったのは運動部でT部だけ、文化部は吹奏楽部に4人入ったよ。私、他の人は、Bさん、バレーボールクラブ、週2回活動に七、八人が入ったよ。バレーボールクラブに入った生徒は、中学校の部活には入らなかったようです。
議案第13号「工事請負契約について」につきましては、阿波保健福祉センター改修機械設備工事について、議案第14号「工事請負契約について」につきましては、北陵中学校屋内運動場長寿命化改修建築工事について、また議案第15号「工事請負契約について」につきましては、佐良山公民館新築建築工事について、工事請負契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決をお
浅口市の中でも寄島町の人口減少率は大きく、それに伴い、小学校や中学校の人数も年々減少しております。人数の減少の歯止めはなかなかかかりにくいと思いますが、せっかくの義務教育学校でございます。児童・生徒数を増やしていくお考えはありますでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 教育長。 ◎教育長(中野留美) 児童・生徒数を増やすための施策はについてお答えをいたします。
中学校で85%、全国では61.1%と、全国平均を上回っております。しかし、年間図書購入金額では全国平均を下回っております。これは大半の市町村で新しい本の購入のみにとどまっているものと推察されます。つまり所蔵冊数の標準はほぼ満たしておりますが、古い図書の更新による図書購入は進んでないということではないでしょうか。
3点目は、高校ということを考えたときに、中学校までのキャリア教育という言葉がいいかどうか分からないですけども、学びとやっぱり接続していかなきゃいけない。小・中学校が地域資源を生かした学びを何とかやっていこうっていうことで、大人とつながって活動しています。
文教の所管に属する事項といたしましては、工事請負契約の増額は、小・中学校特別教室空調設備設置工事及び西小学校外壁等改修工事に係る事業費、北陵中学校の屋内運動場長寿命化改修工事に係る事業費であることなど、詳細な説明を受けました。 当局からは説明を聴取をしまして、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
また、保護者からこのシステムを利用して連絡があった件数は、2月末現在で園関係が6,838件、小学校が1万2,797件、中学校が5,811件となっております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 山下議員。 ◆7番(山下周吾) 最近始めたライフビジョンが一応1,888件でよろしかったですか。
新型コロナでは中学校で学級閉鎖が2回あっただけで、インフルエンザのほうが多くなっています。インフルエンザ、新型コロナともに発症後5日間は登校を控えることが学校保健安全法で定められており、介護する保護者の負担も大きいです。 インフルエンザ予防接種の個人負担は、市の助成で65歳以上が1回1,300円、中学3年生までは1回2,000円です。
また、安心して学校生活を送ることができるように、鴨方中学校で車椅子用の階段昇降車の準備も行っております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) 継続して様々な取組をされていると、また新たな取組とすれば、鴨方中学校にも階段をいけるような設備を設置するお考えがあるということでございました。
さらに、中学校の通級についても課題意識を持っておりまして、このニーズに対応するために巡回指導方式っていうことを考えながら、今導入の検討をしているところであります。 施設環境についてなんですが、これは指導の内容が言語が入ってきたり、あるいは木山小学校でサテライトが行われたりっていうことで、その充実に伴い、利用者の人数が増えていったり、あるいは指導内容が変わったりということがあります。
小学校から中学校のときにぐっと上がってます。給与そのものは、ぐっと上がりませんし下がりません。ということを考えると、現実的にどこを落としどころにするのかというのが私は1つの決断だと思います。そういう議論も含めて、だからみんなが納得するということも大事なことですけども、そういう具体的な議論を、それは誰でも無償がいいだろうと。しかし、本当に単費で1億7,000万円使うんですか、ここでということです。
今年度は勝北中学校の体育の授業においてバスケットボールを題材にVR上で互いに協力してフリーの選手をつくる戦術を考え、実際にゲームで実践しゲーム後、生成AIアプリを使い振り返りを行いました。当該校ではバスケットボール未経験者が多い中、VRを活用したことが戦術の可視化につながり生徒自らが種目に興味関心を持ち意欲的に取り組む様子が見られました。
また、市内4中学校の専用教室においては所属教室の授業をオンラインで受けたり、学習課題を端末上で受け取り、自宅から提出するなど学びが広がっております。 次に、鶴山塾の取組がコミュニケーション能力の向上や自己肯定感の育成につながっている根拠についての御質問でございます。
最後に、中学校の部活動の在り方検討等についてでございます。 推進会議からは、3月中に提言書が提出される予定であります。 提言の主な内容として、1つは学校部活動について少子化や教職員の働き方改革への対応から、令和8年度より、土曜、日曜、祝日は原則部活動を行わないこと及び平日の学校部活動については種目の精選を行うことであります。