美咲町議会 2021-02-01 02月01日-01号
旭地域における義務教育学校及び総合支所を含めた複合施設、柵原地域の地域づくりの拠点ともなる義務教育学校、そして中央地域の役場本庁舎を含む拠点整備、この3つの大規模プロジェクトは、美咲町の将来を担う子どもたちの世代のために不可欠な事業です。
旭地域における義務教育学校及び総合支所を含めた複合施設、柵原地域の地域づくりの拠点ともなる義務教育学校、そして中央地域の役場本庁舎を含む拠点整備、この3つの大規模プロジェクトは、美咲町の将来を担う子どもたちの世代のために不可欠な事業です。
町内での今後の予定では、柵原地域の義務教育関連、また旭、中央地域での拠点整備事業など、大型プロジェクトが予定されている。今後分離分割事業を請け負える体制づくりも必要である。町内全体の企業で体制づくりをお願いしたいと思われる。
スケジュール的なものにつきましては、これから美咲町未来デザインというものを、この中央地域においても進めていこうというふうに考えております。その中、亀甲の町、その他空き家の今後をどういうふうに活用していくかということも含めて進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(松島啓君) それでは、10番岩野議員の次の質問に移ります。 10番岩野議員。
人口減少と少子・高齢化が進行している美咲町の現状や将来展望を踏まえた上で、美咲町の特色を生かし、世代や分野を超えた、多世代にわたる交流が生まれ、地域の活性化が促進される交流拠点を旭地域、中央地域、柵原地域、それぞれに作るとともに、それぞれ連携することで、人、物、お金、情報の町内循環を作り、安全・安心に暮らせるまちづくりを進めます。
地域みらい課関係では、福祉教育ゾーン臨時管理費の522万1,000円では、中央地域の太陽の広場の防犯灯等、電気設備修繕費及び集落支援員活動費の389万1,000円の説明がありました。 以上、関係各課の補正予算の報告といたしますが、補正予算のなかった総務課、上下水道課については、近況報告を受けました。 総務課関係では、審査の内容で、令和2年6月定例会以降の業務内容等の説明を受けました。
議員のご質問の中央公民館、中央図書館譲渡について意見交換会後の進展はあるかですが、教育委員会が中央地域4会場で開催いたしました意見交換会は、旧厚生小学校跡地利用意見交換会でございます。住民の皆様からご意見をお聞きするために開催したものでございます。中央公民館、中央図書館譲渡についての意見交換会ではございませんので、申し添えます。
3枚目は、中央地域で、幅員は4メーターです。現在、軽四1台がまともに通らないような状態です。車の20メーター先は他の市町になりますが、道幅は1メーター広く、幅員5メーターで、草刈りもされておりますので、乗用車で十分擦れ違いができる状態です。
また、委員から中央地域の太陽の広場の周辺の電気設備及び旧ほほえみの湯の施設について質問があり、配電盤の電気系統などをどのようにするか検討中で、トイレ、街路灯についての配線系統の問題解決をしていきたい、また旧ほほえみの湯の施設利用については現在検討をしており、今後現状の施設利用か除却をして新規の施設にするか、この先を十分に調査研究をしていきたいとの説明でした。
中央地域内の中心地にあった商業施設が撤退するというようなお話がありました。このことは、皆様方ご承知のことと思います。そうした中で、地域の高齢者の方から、この商業施設がなくなれば、日常の生活に大きな支障が出る、そんな切実なお話を受けてます。また、ある方は、美咲町にはアパート経営されとると、たくさんあると。
建設課関係では、町道、歩道整備、中央地域原田地内及び町道当地線道路改良、旭地域中地区の2件について、今後は現状の歩道整備、道路改良について計画路線を変更し、今後測量委託など6月定例会等に提案していきたいとのことで、現地確認も踏まえ視察をいたしました。2件とも、新設改良について、計画変更のほうが早期に改良でき、地域の安全・安心な計画となるとの説明でした。
建設課関係では、残土処理場整備事業の中央地域と旭地域の残土処分場の候補地の変更及び計画変更によるものとの説明で、災害復旧事業費は各事業費の確定により減額補正との説明でした。委員から、中央地域の新たな残土処分場の今後についての質問に、今後埋め立てが終了したら、地域みらい課と協議の上、住宅団地等として整備したいとのことでした。
今後につきましては、今、町が計画しておりますのは、中央地域の加美小学校の区域内に新しく団地をつくることができないかを現在検討しているところでございます。 ○議長(松島啓君) 青野町長。 ◎町長(青野高陽君) 岩野議員の再質問で、移住・定住、あるいは結婚推進に対する思いを述べよということにお答えをさせていただきます。
一方、中央地域の汚水処理は、平成13年度から鏡野町とともに津山市の公共下水道に接続し、津山浄化センターで汚水処理が施される広域汚水処理が進められております。国土交通省、農林水産省など関係省庁では、将来予測される人口減少に伴う料金収入の減少、技術系職員の不足、施設老朽化に伴う更新状況などを憂慮し、全国の都道府県に汚水処理の広域化・共同化を推進する通知を出しておられます。
今後、本町といたしましても、旭地域の総合支所周辺整備、また中央地域の本庁舎等の課題もあり、地域に合った施設整備が必要と思われました。3地域の施設のよい点、改善点等もお聞きをしており、役に立てていきたいと感じました。 なお、当日は本庁職員及び旭総合支所職員も同行され、2月3日、改めて議会と行政担当者との意見交換をいたしました。 以上、至って簡単ですが、1月20日の近隣市町の視察の報告といたします。
現在の美咲町が造成しました分譲地の状況でございますが、中央地域の小原、加美、打穴中、打穴西、打穴下、錦織の6団地につきましては、142区画が全て分譲済みとなっております。柵原地域の王子、大戸下の2団地、33区画につきましては、26区画が分譲済みですが、大戸下の3区画、それから王子の4区画が残っている状況です。
10月30日に柵原地域を、11月6日に旭地域、11月15日には中央地域の訪問を行いました。保育園では園長先生、また各学校では校長先生、また教頭先生から学校の概要説明及び子供たちの様子をお聞きし、授業参観、そして質疑応答などの意見交換を行いました。また、柵原東小学校、旭中学校及び加美小学校では給食の試食を行いました。
建設課では、中央地域の残土処分場建設にかかわる測量委託1,370万円、農道の事業決定150万円、柵原地域の現況排水路調査委託費848万1,000円、過年災害復旧事業では中央地域及び旭地域の工事費変更等による増額の補正予算との説明でした。
しかしながら、少なくとも美咲町全域、旭地域、中央地域、柵原地域の各小・中学校においては、小中一貫校という形に比較的早く足並みをそろえていきたいと考えております。 また、義務教育学校という結論は、現時点ではまだ検討委員会を開いておりませんし、終わっていませんので、決定できないことは議員もご承知のことと思います。 3点目でございます。
また、今年度から岡山県による鳥獣被害防止サポート事業を実施しておりまして、内容は集落柵設置支援において、旭と中央地域の一部で被害防止に向けて専門家から柵の設置アドバイスや被害防止の指導を受けております。 柵の設置と捕獲によりまして地域を守るということを推進をしてまいりたいと考えています。 駆除班員の免許更新補助はできないかというお尋ねにお答えをします。