津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号
津山は高瀬舟の舟運に始まり津山往来、出雲街道と続き、中国鉄道、後のJR津山線、そして中国縦貫自動車道の津山、院庄、2か所のインターチェンジを有する経済、文化の結節点として栄えてきたことは御承知のとおりであります。 津山市は、津山線、姫新線、因美線が運行し、県北の経済、文化の集積地であり、県北の拠点都市として発信していく使命があると私は思っています。
津山は高瀬舟の舟運に始まり津山往来、出雲街道と続き、中国鉄道、後のJR津山線、そして中国縦貫自動車道の津山、院庄、2か所のインターチェンジを有する経済、文化の結節点として栄えてきたことは御承知のとおりであります。 津山市は、津山線、姫新線、因美線が運行し、県北の経済、文化の集積地であり、県北の拠点都市として発信していく使命があると私は思っています。
まず、中国縦貫自動車道を活用した津山中央病院への患者の搬送状況についてお答えします。 津山中央病院には、岡山県北の3次救急を担う救命救急センターとして、24時間体制で重症患者を受入れ、地域医療を担っていただいております。真庭圏域、津山・英田圏域で重篤な救急患者が発生した際には、津山中央病院に搬送される場合が多くなります。
まず、市内の第1次緊急輸送道路についてですが、中国縦貫自動車道約26キロ、国道53号約26キロ、国道179号約9キロ、国道181号約12キロ、県道上横野兼田線、これは河辺高野山西線のことです、約1キロ、市道については、新錦橋押入線ほか4路線の約4キロが指定されております。
次に、かいてきな「環境のまち」についてでありますが、大佐地区を初め多くの皆様から御要望のありました中国縦貫自動車道、大佐スマートインターチェンジの24時間利用につきましては、年内をめどに実施されることとなり、現在諸準備を進めているところであります。
概要は、県外出張中から帰庁中、中国縦貫自動車道においてハンドル操作を誤り、路上ガードレール及び中央分離帯に衝突して損傷させたものでありますが、詳細につきましては担当者から補足の説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(古南源二君) 市長の提案説明が終わりました。 補足説明を求めます。 有元総合政策部長。
山陽自動車道、中国縦貫自動車道などの広域交通網へのアクセス道路、災害時幹線ネットワーク緊急輸送道路の代替機能等の役割に変わりはございません。御指摘のとおり、赤磐市内において吉井地域、赤坂地域、山陽地域を結ぶ主要な道路で、地域間の連携、利便性の高い地域社会の形成には不可欠な道路であると認識しております。
お答えをさせていただきますが、美作岡山道路が全線開通された際には、山陽自動車道と中国縦貫自動車道が高規格道路で結ばれ、京阪神や中四国地方を結ぶ広域的な交通ネットワークとして活用が可能となります。赤磐市にとりましては道路交通網による広域交通において利便性が高く、県内はもとより中四国、近畿圏との物流や交流において成長が期待されます。
この道路は、岡山県東部地区の振興のかなめで、将来的には山陽自動車道、中国縦貫自動車道と一体となって高規格道路網を形成し国土強靱化を図るとともに、美作圏域と岡山圏域とを結んで地方創生を実現する重要な路線であります。 また、救急医療施設への搬送時間短縮、災害対策、企業立地の促進や観光客の誘致など、広域連携を図る上でも美作岡山道路の早期全線開通が望まれるところでございます。
美作岡山道路は岡山県が事業の主体となって、山陽自動車道と中国縦貫自動車道を結ぶ36キロの地域高規格道路として計画整備されております。整備に当たり、高速道路に近いところから着手することで早く効果が発揮されるでしょうということで、1期、2期区間に分けられて、1期区間は瀬戸ジャンクションから吉井インターチェンジ間、そして湯郷インターチェンジから勝央ジャンクション間が計画されました。
美作岡山道路につきましては、岡山県が主体となりまして山陽自動車道と中国縦貫自動車道を結ぶ延長約36キロの地域高規格道路として計画され、整備されているものであります。
勝央インターチェンジ間から中国縦貫自動車道に接続する勝央ジャンクション間がことし3月27日に開通する予定でございます。岡山県知事は、平成27年9月議会で瀬戸インターチェンジから熊山インターチェンジ間と佐伯インターチェンジから吉井インターチェンジ間は平成30年ごろに完成させる予定と表明されております。
美作岡山道路は、中国縦貫自動車道と山陽自動車道を結び、美作圏域と岡山圏域の交流を促進する自動車専用道路です。 町としては、この道路の開通による県北、県南地域へのアクセス向上や地域活性化の効果を期待しており、とりわけ計画させている柵原インターチェンジについては、地域の発展にとって極めて重要なものと考えています。
また、JR芸備線でございますが、中国縦貫自動車道の開通や山陽新幹線と接続する伯備線の特急列車網の整備などで、広島市から広島県北部を経て木次線を経由し、松江市、米子市らと結んでいた陰陽連絡路線のメーンルートから外れ、現在は広島市三次間の都市間輸送や広島市、三次市、庄原市及び新見市、庄原市、東城町といった沿線の通勤、通学輸送が主体の路線となっております。
昭和58年当時の津山市の人口は8万3,888人で、中国縦貫自動車道が全線開通し、国内では秋田県沖で日本海中部地震が発生し、国外では大韓航空機がサハリン上空でソ連戦闘機により撃墜される事件が発生するなど、物騒な世相は現在と似ているように私には思えてなりません。
また,山陽自動車道や中国縦貫自動車道,岡山空港などの広域的アクセスにも恵まれた位置にあります。 今後もこれらの豊かな自然環境や地域資源を生かし,豊富な湯量を誇る八幡温泉郷の再整備やしだれ桜で名高いたけべの森公園の活用を進め,市北部におきます観光レクリエーションの拠点として交流人口の増加を図るとともに,生活環境の整備を進め,定住促進を図ってまいりたいと考えております。
市外からの車の方は、会場付近はふなれな道となるため、中国縦貫自動車道のインターチェンジ等からわかりやすい駐車場へ誘導いたします。いずれにいたしましても、駐車の可能な台数は限られているため、乗り合わせ等の御協力やスムーズな通行、駐車のために、係員からの指示に従っていただければと思っております。車で送迎、来場される場合は、会場周辺から少し離れた場所で乗降いただきますようにお願い申し上げます。
経緯についてでございますが、旧津山地域の8カ所につきましては、これは沼、八出、小田中田中、小田中笠松、西吉田、二宮、志戸部、二宮美和山でございますが、公共事業による移転でありまして、この公共事業につきましては、吉井川河川改修でありましたり、中国縦貫自動車道の新設あるいは国道53号線津山バイパスの改築等々でございます。
院庄の工業団地が建設され、間もなく中国縦貫自動車道の建設が始まり、昭和48年には国分寺の工業団地、昭和50年には綾部工業団地、昭和52年には草加部工業団地、昭和61年には高野工業団地、昭和63年には金井の中核工業団地と次々完成をし、完売をされたので、他の自治体からは注目されていたと仄聞をいたしております。
この施設は、中国縦貫自動車道開設時には24時間の営業を行い、上下線合わせて約30名の方が就労されておられましたが、昨今では時間営業となり、約20名の職場となっているようでございます。この営業には、旧公団の外郭団体である旧施設協会がその運営権を持っているものと思われ、現在民営化により協会はなくなり、新たな法人が同様の運営権を持っておられると思います。