赤磐市議会 2020-12-01 12月01日-04号
項目の3つ目にございます強い農業の確立については、農業を取り巻く状況は厳しい、その現状を踏まえ、強い農業の確立プログラムを展開し、市の農業振興を図り、農業を若い世代の安定した雇用を創出する仕事に育成し、人材育成、経営基盤の強化を図るための各種施策を推進していると、こういうふうにおっしゃっておりました。これについてはどうであったのかということをお伺いしたいと思います。
項目の3つ目にございます強い農業の確立については、農業を取り巻く状況は厳しい、その現状を踏まえ、強い農業の確立プログラムを展開し、市の農業振興を図り、農業を若い世代の安定した雇用を創出する仕事に育成し、人材育成、経営基盤の強化を図るための各種施策を推進していると、こういうふうにおっしゃっておりました。これについてはどうであったのかということをお伺いしたいと思います。
山陽6丁目の一部土地については、世代循環を促す若者向け住宅用地や賑わい拠点などとして活用するために、現在、今年度末の工事完了を目指し、解体工事を進めているところでございます。また、活性化対策基本計画に定める地域への愛着の醸成に向け、昨年度は発掘50周年を記念してあかいわアートラリーを開催するとともに、団地内の文化財マップを活用した山陽団地ウオーキングを開催いたしました。
子育て世代へ寄り添う施策として高い評価をいただいているものでございます。 また、医療福祉事業といたしましては、市立診療所におけるCT、MRIなどの医療機器整備、健康寿命延伸に向けた百歳体操の積極的な普及などが上げられます。官学連携によって地域包括ケアシステムの拠点として整備した複合型介護福祉施設あかいわハートフル太陽については、地域の方に親しまれる施設として定着をしてきております。
限られた財源の中で、将来世代の負担も考え、費用を抑え、施設の価値を高めてまいります。 改修に当たりましては、全ての利用者の方が利用しやすく、安全・安心な施設となるよう整備してまいります。 耐震補強は、アウトフレームの設置、柱の補強などの強度型の補強となります。また、改修では、防水、塗装、設備類及び内装の全面改修を行ってまいります。 以上でございます。
やはり水稲等にとりましては水のこと、川係、池係、いろいろございますが、その辺のルールを地域とトラブルなくクッション材になっていただけるような方が、結果的には兼業農家を自分でも耕作されるというような人が要るんだと思いますが、特に今団塊の世代の方が中心となって地域の農業を担っていただいとると思いますが、私の身近なところでもやっぱり足が痛い、腰が痛いということで一気にやめるところまではいきませんが、だんだん
また、今までに交渉に当たられた方々も世代交代されております。まとまりかけた話も御破算になって現在に至っております。また、議会に対し具体的な説明が行われてない状態でございます。市長に現在の進捗状況をお尋ねいたします。 また、友實市長からは、石蓮寺への構想について唯一無二という発言を以前いただきました。
この30年後というのは、要は我々の子供の世代あるいは孫の世代に負の財産を残すだけですよ。我々の責任のもとに今現在どうしたらいいのかっていうのを考えるべきというふうに私は思っております。それ以外にもうこの庁舎50年たってるわけですから、恐らく50年たったビルっていうのは水回り、あるいは屋根や外壁、いろんなところに、ここにも広報あかいわにも書いてありますけれども、適時改修等が必要だと書いてあります。
赤磐市の基幹産業である農業をどのように次の世代に継承していくか、農家で受け継がれている伝統技術を守る一方、将来の赤磐市の農業を見据えて、新しい技術を駆使した生産性の高い農業を速やかに強く推進することが重要であると考えております。
これがまた、次の世代に引き継がれて、深刻な社会問題になっている事案もございます。いわゆる世代間というふうなことでございます。 教育現場では、子供たちの日々の様子やつぶやきを教職員がしっかり捉え、そのサインに気づく感度を高めております。そういった中で、今後も早期発見に努めていく体制をとっております。
次に、議第38号令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第2号)につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として感染拡大の防止に向けた取り組みや家庭等への支援として水道料金免除事業や子育て世代への市単独の上乗せ給付、また公立学校情報機器整備事業、庁舎等整備事業などの補正を行うほか、学校教育施設等整備事業などに係る地方債の補正をお願いするものでございます。
引き続き活力ある魅力あふれるまちづくりを進めるとともに、幅広い世代の課題解決に取り組むことにより、市民の皆様の満足度向上を図ってまいります。 さて、昨日岡山市内で新型コロナウイルスの感染者が確認されました。これまでも当市における新型コロナウイルス感染症対策につきましては、政府や国から示された基本的対処方針に基づき各種の対策をとるとともに、情報収集に努めてまいりました。
そのあたりを理解しないと、次の世代の、どういうふうな事業展開をするのかというのは過去を知らなくてはなかなか将来が読めないというのが一般的な定説でございますので、これについては過去のことを知りながら、当然町のこともそれぞれ知るということは大切でございますので、これがどういう形で職員の会議を持つかというのは今後の課題として研究させていただきますが、このように過去を知りながら現在の赤磐市を分析するということは
これにより、平成30年6月に策定をした山陽団地等活性化対策基本構想に基づき、「「団地」から「まち」へ~多様な世代が支えあい循環するまちへ~」を目指し、世代循環を促すための住環境整備を現在のところ考えております。 なお、これらの実施の手法等につきましては、今後検討してまいります。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。
新春首長インタビューでも、団地の活性化は喫緊の課題で若い世代を呼び込む施策を打ち出す、まずは空き家になっている約3,000平方メートルの県営住宅用地を3月までに取得し、デザイン性にすぐれ、暮らしやすい若者向け住宅などを整備し世代循環を促す、活用策は民間企業から公募を検討していると語られておりますが、詳細説明をお願いいたします。
特に子育て世代の転入が多いことから、インセンティブとして持続可能なまちづくりのため策定いたしましたまち・ひと・しごと創生総合戦略におけるスローガン、子育てするならあかいわ市に基づく高校生までの医療費負担軽減、子育てと障害に関する相談窓口を一本化したリンクステーションの設置、幼・保連携型のこども園の開設など、子育て世代に寄り添う施策の充実によるものが大きいと考えております。
11月に赤磐市議会で行いました議会報告会でも、私は桜が丘いきいき交流センターの担当だったんですが、そこに4名の若い保護者っていうかその年代の方たちが来られまして、その方たちが言われたのは、これから子育て世代に対してどういった施策を行っていかれるのか。他市から移住してきて、移住の決め手の一つにやっぱり市が行っている施策が入ってきますよというふうには言われました。
今回の件は、団塊の世代が75歳以上になり医療や介護のニーズが大幅にふえる2025年に向け、病床の機能分化・連携を進めるための地域医療構想が進んでいないということで公表されたものでございます。 公表された病院の中に市内唯一の有床病院であります赤磐医師会病院がございました。このことで市民の皆様には大変御心配をおかけしております。
また、市の委託事業としまして短期集中通所型サービス、働く世代に対しての夜の健康教室、子育て支援事業等が実施されています。 また、多世代で集うことができる場として整備した地域交流スペースでございますが、初年度でありますので、施設を周知するという目的もございます。
そして、転入超過の増減の内訳を見ましても、まちの活力につながる現役世代やその子供の世代について、これについても県内の他市と比較しても非常に良好な結果と認識しております。今後についてもより一層、市民の皆様の声に耳を傾けながら、公約の実現に向け市政運営に当たってまいる所存でございます。 続きまして、保育料の無償化実施によって、利用者の負担意識が薄れるということが懸念されます。
3点目として、本市では安心して子育てできる環境を充実させるために、妊婦出産から子育てまで切れ目なく母子を支援する日本版ネウボラである子育て世代包括支援センターと障害者に関する相談窓口である障害者基幹相談支援センターの機能を合わせた子ども・障害者相談支援センターである、いわゆるりんくステーションを開設して取り組まれていますが、現状と課題をお伺いいたします。